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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数447件
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虫が嫌いなので、読むのをためらっていたが
登場人物の4人のキャラと会話が良いので おもしろい。 2作目に期待してしまう。 |
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回答編を読む前に
犯人投票に参加する気持ちで考えればよかった。 普通に電車の中で読み進めてしまったので 新しい試みは楽しめなかった。 アリーナはクイズ番組形式で笑って読めたが 今回はイマイチ |
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ミステリー・江戸川乱歩賞として読むと評価は2点
プロレスの試合での死亡。他殺・事故・自殺 おもしろい題材でありますが、何も書けなかった作品です。 登場人物を猪木・坂口・長州・前田・山本と置き換え ミスター高橋の本を読んでいる人は 青春プロレスラー物語として面白く読めるかもしれない。 馬場さん派の私は大して面白くなかった。 |
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シーソモンスタ
予備知識なしに伊坂を読むと何系の話なのか期待と不安がある。 嫁姑問題と米ソ問題を考えながら 面白い会話で最後まで 読めますが 何も残らなかった印象が残った。 スピンモンスタ 手塚治虫の「火の鳥」を思い出した。 伊坂の別作品を思い出した。 こんな物で終わってしまった。 小説しては楽しみながら一気に読めますが イマイチ感が残った |
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短編が楽しく読めました。
結城の過去 ゴルゴ13の出生話のようでした。 |
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家と寺の見取り図を見て考える。
登場人物を見て考える。 期待して読み始める。 疲れる描写説明文とイラつく探偵の会話。 お馬鹿の刑事三人。 トリック説明のお粗末。 犯人は誰かって? 最後まで読みましたけど どうでもよい |
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魔女の続が読めました。
魔女は出だしは良く最後がひどかった。 この作品も出だしは良く 警察とヤクザ 協力するのか、裏切るのか、裏があるのか 展開が面白く引き込まれますが 終わりに向かっては 前作と同じように失速してつまらなくなります。 |
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最初はつまらなく思ったが
時間がたち読み返すと 自虐ネタ・パロディがちょっと良かった。 読者が~と言うのが連発されると なえてしまう。 読者側への批判は もっともだと思ったりした。 |
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半分で読むのをやめればよかった。
登場人物の会話にイラつきながらも キャラがたっていたが 後半は「ワルツを踊ろう」の原型のような 面白味の無い話にしてしまった。 続編があるみたいなので 読んではみる。 |
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一話があっさりしていて
なんとなく つまらない |
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ミステリーの結末に「オチ」という言葉を使うのが
嫌なのだが この作品の場合はオチだろう。 で このオチがいまいちなのだ。 星や筒井を意識しているが 一歩ふみだしていない。 あえて読む必要はなかった。 |
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主人公はドSキャラになっていない。
設定や会話でユーモアミステリーなのだが お笑い系ではなく 中途半端 連続殺人事件がモッチャリしていて つかれる 次作を読むか迷う |
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翻訳ものは疲れるので最近は
読めなくなった。 逢坂剛のルパンがあったので 40年ぶりに奇岩城を読んでみた。 翻訳者ではなく小説家が描くと こんなにも話の情景と会話が頭に 入ってくるのかと感心した。 逢坂のリストにこの本が無かったので こちらに記入 古典のルパンに対する点数ではない |
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久々に東川のユーモアミステリーが読みたくなったので
読んでみた。 なんか イラつく会話に ストレスを感じて 読むのが辛かった |
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各章で語り部が変わりますが
話しはスムーズに進みます。 良いキャラがいるのですが 全体が薄口でした。 軽いミステリーを 軽く読むには ちょうど良い |
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途中までは良かったんだけど。
この作者は人物がかけてないので パズルを解くように本文を読む。 が 謎の解明・伏線回収部分 読まなければよかったと思った本。 トリック以前の問題だ |
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つまらなくは無いが
とりたてて面白いわけでもない 別の作品の続きが出てきたときは、笑った。 山賀さんの別話の本が出るでしょう。 |
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本格なのか
バカミスなのか 薄口なのでスラーと読めて どんどんバカになっていく 読み終えて ガッカリ |
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いまさら読んでみた。
いろいろ詰め込みすぎた結果 いまいち 動機・登場人物のキャラ・舞台設定・密室殺人のトリック 真相・作中作の物語 すべてが薄口 連続殺人事件の不気味さもないため さらっと読めてしまう 時間つぶし程度で期待して読まない方が良い |
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読み始めると
有名な落語なので落ちは知っている これは その先が書いてあるので おもしろい |
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