ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.60pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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良いミステリ小説の条件を幾つも満たしたナイスな本。 | ||||
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主人公はドSキャラになっていない。 | ||||
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黒井マヤはどうやって警察官になるための身体検査を通過したんだろう?いくら男の相棒がいる刑事ヒロインでも華奢すぎるのはどうかと思うんだけどなあ。話は面白かったけど。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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ドS刑事というか、猟奇刑事?ラノベにいそうなキャラ。死亡フラグの話で出てきた、些細な事が殺人につながるのネタの話。結構面白かったよ。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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タイトルが全てを物語っている素晴らしい作品です。まだキャラ立ちは未完成ではありますが、シリーズ化してしまうの当然という物語が展開しています。すげぇなぁと思って本を閉じました。 | ||||
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マヤさんがビックリする程キレものだった?代官山が黒井さんの尾行から謎を解いだと思いました。 最後ば大逆転で面白かったです♪ | ||||
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面白サスペンスって雰囲気で好きですこのシリーズ | ||||
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数ある本の中で「ドS」というキラーワードの入ったこのタイトルに惹かれて指を軽快に弾いた男は何人いるでしょうか? 読み終わった後その「ドS」に満足した男は何人いたでしょうか? 僕の感想を言わせてもらえば 「ドSなめんな(本質的に言えばドMなめんな)」です もういっそうのこと物語はおいときましょう(ごめんなさい)。ドSというのは綺麗な容姿で高飛車なことではありません(この物語では最後にツンデレになってる時点で高飛車ですら怪しい)。できれば綺麗な容姿の人が高飛車で圧倒的な暴力と圧力で全てのマウントをとる人のことです。内面的なところが多いのです。黒井マヤは主人公に自由を与えすぎました。ドSの風上にも置けません。 つまりこの作品は「ドS刑事~ドSの風上にも置けない殺人事件~」なのです。 | ||||
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この本の帯のアオリに 「なぜ刑事になったかですって?死体がみたいからに決まってるじゃない」 と書いてあったのですが根本を勘違いしてる どSというなら 「なぜ刑事になったかですって?死体を見せたいからに決まってるじゃない」 となるはずで、もし帯にこう書いてあったら購入してたでしょう なんでかというと死体はそれ以上嫌がらないから そんなもの見ても面白くもなんともない 死体を見るのを嫌がってる奴を観察して楽しむのがSなんです | ||||
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