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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数455件
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岬のピアノが聞こえてくるようで
良いのですが クラスメートなど そんなものなのか、人間関係がイラつく。 ミステリーとしては 面白くもない。 警察が馬鹿すぎて。 書き下ろし短編は、おもしろかった。 本編を読まないとわからないけど。 |
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本を読み始め展開を予想する。ほとんど思った通り話が進んでいく。
登場人物を掘り下げることなく、ダラダラと話が続く。 登場人物が話し合う。イライラする。 作者は隠そうとしているが、読み手には見えている。 結末を考える。最初に思い付いた終わり方。 最後100ページは たたみかけるように一気に読める。 読後自分なりのラストを考えたり、登場人物を振り返ったりできるので まあ小説としては 面白かったのではないか。 |
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この本は加賀系か白夜系か秘密系か知らないで読み始めた。
中盤まで中途半端な青年の中途半端な物語に飽きてくる。 半分を過ぎたあたりから最後まで 一気に読ませるが 青年が成長しすぎる。 たいして日が過ぎてないのに。 このあたりの違和感と登場人物のいい人かげんが雑なので 読後感が物足りない。 個人的にナミヤ雑貨店の半分 |
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最後まで読めるのですが
カラスの後だけど 詐欺や会話や結末まで なんとなく中途半端。 読まなくてもよいし 読んでも良い作品 |
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ものすごく面白い話があるわけでもなく
なんとなく読んでしまう本。 法律に詳しくないので そんなもんかなと思ってしまうだけ。 |
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翻訳物を読んでみた。
訳がうまいのか、アガサが良いのか、あっさりと読めてしまった。 4人の容疑者と4人の探偵 面白そうだが内容はともなっていないと感じた。 ブリッジを知らないと読みずらいのは確かだ。 古典なので 不満はありますが、しょうがない。 疑問 イギリスではブリッジのダミーは、席から離れるのか。 |
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前回から出てきた登場人物と赤堀の絡みが良かった。
今回は警察の現場捜査がひどい。 虫が絡んでくるならそれでも良いが 赤堀は捜査にかかわらなくなってきている。 捜査は偶然に頼りすぎている。 虫検証と捜査が分かれすぎる。 おもしろく読めるしシリーズ物として次作にも 期待するが 赤堀の行動次第 |
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一つの事件をゆっくりと進んでいく。
赤堀と刑事2人のキャラがたっているので 読んでて面白い。 今回はさらに2人増えた。これが良かったのか 邪魔なのかは微妙なところ。 捜査会議にでて勝手にしゃべる先生が好きだったのに。 刑事2人と先生の会話が良い。 今回は「ビーバーの肛門」と「蚕のフン」 笑いました。 |
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家の見取り図をじっくり見る。
家系図をじっくり見る。 読み始める。 文章がかったるく、ルール説明までで何ページ 読ますのだ。 事件が起きてからも読むのが辛くなりました。 60年の大人にAIなど普通に言って通じてるのかな リアルを求めるわけではないが 昔に戻ったならがもっとあったら 読みのが楽しめたかも |
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出だしの結婚式のシーンからスピ-チを学んで披露するまでが楽しんで読めます。
そのあと政治色がでてきて、つまらなくなります。 発表年度を見ると2010年なので、理解しました。 民主党の政権交代、後期高齢者医療制度、郵政民営化辺りを書きたかったのか (今は悪夢の時代と思っているのかわかりませんが) スピーチと政治が浅い内容で読んでいるのが嫌になります。 残念な作品でした。 |
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この手の推理パズル程度の話は
回答が良ければ小説として面白いと感じることが できるのだが、この作品はパズルで終わっている。 時計屋の女も刑事もキャラが生きてないので この設定の必要性が描かれていない。 何かの合間に1話ごと読めば良い程度の本 |
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シリーズ物の良さがあります。
キャラの説明が不要のため この先生良いです。 現在のマスゴミのひどさをあらわしている。 |
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昭和が面白い。
ヤクザも任侠も 盗みも博打も |
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安定の面白さ。
わりと地味な刑事ものに とんでも虫蘊蓄で楽しいやら気持ち悪いやらで 読ましてくれる。 今回はニオイに関してもあるし。 虫先生が廻りの迫害からもっとたたみかける シーンも期待したい。 隠蔽捜査の黄門様のように。 |
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設定が面白いと思い読んでみた。
体育館と水族館が無意味な会話がひどかったが 今作は、読めます。 登場人物のキャラはそれなりによかったのに 話に生かし切れていない。 長編よりはよいが ミステリークイズに毛の生えた程度 小説としては人にすすめない |
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対談を読んでいると裏を読んでしまう
そんな行為で話が進んでいく。 前の対談が次の対談に関係してくる 連作短編のようでとても面白い。 後半はあまりにも盛りすぎた感じで 食傷ぎみになるのがちょっと残念。 おすすめ本ではある |
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半分までは、死刑と僧侶の説法など
考えさせる重い内容ながら 読み進められます。 刑事と一緒に坊主が行動することの 面白さが見えてこないのと 最後に向かって、何も残りません。 安っぽい話になってしまったと感じた。 |
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今回も赤堀の行動と話が良かった。
地味な事件を地味に捜査する刑事ものに とんでも先生が絡み面白いシリーズです。 前作にもありますが 変なサスペンスもどきが最後にありますが あたしには不要に感じられます。 |
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長編なので
途中で飽きてしまった。 |
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いやな大阪弁と銭の花的会話に嫌気がさしますが、文章は軽く読んでいけます。
主人公が変わっていってしまうので、一人一人の描写が散漫でした。 元刑事だけうまく描いていたかもしれない。 小夜子が何故老人を誑し込めたのか 被害者側の二人の行動など 中途半端だった。 |
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