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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1023

全1023件 681~700 35/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.343: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人類の起源

SFでは括れないロマンがありました。ルナリアン発見のシーンには震えました。
星を継ぐもの【新版】 (創元SF文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン星を継ぐもの についてのレビュー
No.342:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

人が入れ替わり過ぎ

最後に一気に謎解きが行われましたが、あれはないです。ズルいです。
首無の如き祟るもの (講談社文庫)
三津田信三首無の如き祟るもの についてのレビュー
No.341:
(6pt)

語り継がれるタイタニック

映画のおかげで映像が浮かんできました。
エヴァ・ライカーの記憶 (創元推理文庫)
No.340:
(5pt)

普通でした

新潟と岐阜でした。
白鳥殺人事件 (祥伝社文庫)
内田康夫白鳥殺人事件 についてのレビュー
No.339:
(8pt)

単なる浮気男の話と思いきや・・・

ラストに向けての緊張感が良かったです。真相にいたる三者の会話に引き込まれました。
心ひき裂かれて (角川文庫)
リチャード・ニーリィ心ひき裂かれて についてのレビュー
No.338:
(5pt)

タイトルが良いです

懐かしい劇画を見ているようでした。
魔都 (創元推理文庫)
久生十蘭魔都 についてのレビュー
No.337: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

自己満足でただ長いだけの駄作でした

物語になってない文章の羅列が続きます。役どころのはっきりしない登場人物がやたら多いので訳が分からなくなってしまいます。我慢して読了しましたがこの作家は傲慢な人なのだと思いました。この作品を評価できる人を尊敬します。
スクールボーイ閣下〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
ジョン・ル・カレスクールボーイ閣下 についてのレビュー
No.336:
(5pt)

出だしはよかったんですが・・・

どんどん尻すぼみになってしまいました。
死のある風景 (創元推理文庫)
鮎川哲也死のある風景 についてのレビュー
No.335:
(6pt)

失踪した女学生

最後は曖昧な感じでスッキリしませんでした。
キドリントンから消えた娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.334:
(5pt)

カッコよすぎる女主人公

ちょっとぶっとびすぎじゃないでしょうか。
新装版 顔に降りかかる雨 (講談社文庫)
桐野夏生顔に降りかかる雨 についてのレビュー
No.333:
(5pt)

タイトルに期待したのですが・・・

結末も意外性がなく全く面白くありませんでした。アメリカの田舎を舞台にしたごく普通の事件でした。 ダラダラと長いだけで物語も深いものはなく途中で厭きました。
ラスト・チャイルド(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ハートラスト・チャイルド についてのレビュー
No.332:
(4pt)

詰めが甘い

あまり面白くありませんでした。
殺意の演奏 (講談社文庫 お 9-1)
大谷羊太郎殺意の演奏 についてのレビュー
No.331:
(4pt)

どっちがどっち

最後は訳がわからなくなりました。
シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)
No.330:
(6pt)

神社の境内

淡い青春の日々です。 
透明な季節 (講談社文庫 か 9-1)
梶龍雄透明な季節 についてのレビュー
No.329:
(7pt)

まあまあでした

国名シリーズでは面白い方ですかね。 
エジプト十字架の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンエジプト十字架の謎 についてのレビュー
No.328:
(8pt)

ああ大牟田

長かったです。でも読んで良かったです。ラストにジーンとしました。
地の底のヤマ
西村健地の底のヤマ についてのレビュー
No.327:
(3pt)

汚れたニューヨーク

刑務所から出た探偵がニューヨークで酒を飲みタバコを吸いセックスする話でした。
赤毛のストレーガ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 189-2))
No.326:
(6pt)

戦後な感じでした

普通に面白かったです。
炎に絵を 陳舜臣推理小説ベストセレクション (陳舜臣推理小説ベストセレクション) (集英社文庫)
陳舜臣炎に絵を についてのレビュー
No.325:
(7pt)

予想以上に面白かったです

女性がからむとスパイ小説も華やかになりますね。
パンドラ抹殺文書 (ハヤカワ文庫NV)
No.324:
(6pt)

上海から

揚子江を溯る 主人公・紅がカッコよすぎます。
黄土の奔流: 冒険小説クラシックス (光文社文庫)
生島治郎黄土の奔流 についてのレビュー