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最後の証人



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【この小説が収録されている参考書籍】
最後の証人
最後の証人 (宝島社文庫)
最後の証人 (角川文庫)

最後の証人の評価: 3.98/5点 レビュー 211件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.98pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 141~153 8/8ページ
No.13:
(4pt)

ドラマとしては楽しめる

子供を交通事故で失った夫婦の復讐劇を法廷闘争の形式で描いた作品.

法廷場面と,過去のいきさつを交互に提示しながら
少しずつ真相に迫っていく構成がなかなか巧みである.
これだけ不利な局面で弁護士がどうやって無実を証明するのか?
という興味を引っ張りつつ読ませるだけのクオリティがある.
この種のトリックとしては不自然さも気にならず
終盤に明かされる真相には意外性もあり,一方で納得させられる部分もある.

ただ,全体として,リアリティは少々足りないのは否めない.
警察の事件のもみ消しや,法定でのやり取りもそうだが,
夫が飲みに行って偶然仇の相手を見つけて,
さらに偶然事故にまつわる話をするというお手軽さには少々興ざめする.

その場限りで楽しめるTVドラマのシナリオの方がよいかもしれない.
最後の証人Amazon書評・レビュー:最後の証人より
4796676864
No.12:
(5pt)

素晴らしい作品です

「臨床真理」も今作も,人の想いというものがキーとなっていると思いました。だから,私は柚月裕子さんの作品は大好きです。佐方,小坂,真生,…といった登場人物も魅力的ですし,何より事件を単なる事象とか,記号とか,機械的な計算のようなものとしてではなく,動機にスポットを当てて丁寧に扱うことで,人間をえがこうとするところに作者の意図を感じ心が震えました。気が早いですが,次回作を心から待っています。
最後の証人Amazon書評・レビュー:最後の証人より
4796676864
No.11:
(5pt)

素晴らしい作品です

「臨床真理」も今作も,人の想いというものがキーとなっていると思いました。だから,私は柚月裕子さんの作品は大好きです。佐方,小坂,真生,…といった登場人物も魅力的ですし,何より事件を単なる事象とか,記号とか,機械的な計算のようなものとしてではなく,動機にスポットを当てて丁寧に扱うことで,人間をえがこうとするところに作者の意図を感じ心が震えました。気が早いですが,次回作を心から待っています。
最後の証人 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.10:
(4pt)

私は楽しかったです

賛否両論ある作品ですが、私はとても楽しく一気に読みました。
こちらの思い込みで読みすすめ途中であ〜そうくるか〜ということがたびたび。
子供を持つ親の気持ち、夫婦愛、犯罪について、いろいろ考えさせられた1冊でした
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4796676864
No.9:
(4pt)

私は楽しかったです

賛否両論ある作品ですが、私はとても楽しく一気に読みました。
こちらの思い込みで読みすすめ途中であ〜そうくるか〜ということがたびたび。
子供を持つ親の気持ち、夫婦愛、犯罪について、いろいろ考えさせられた1冊でした
最後の証人 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:最後の証人 (宝島社文庫)より
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No.8:
(5pt)

今後の活躍が楽しみな作家

殺人事件の弁護を引き受けた弁護士・佐方貞夫が、
圧倒的に不利な状況から裁判を進めていく法廷ミステリーです。
佐方はお世辞にもかっこいいタイプではなですが、
作品の世界にいつのまにか入り込んでしまいます。
刑事コロンボのようなイメージを受けましたが、
とても厚みのある人物像なので、
読む人によって違う印象があるかもしれません。
そこがこの作者の柚月さんのテクニックと思われます。
現実でもそうであるように、
登場人物が対する人によって様々に変化するからです。
今後の作品がとても楽しみな作家さんです♪
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No.7:
(5pt)

今後の活躍が楽しみな作家

殺人事件の弁護を引き受けた弁護士・佐方貞夫が、
圧倒的に不利な状況から裁判を進めていく法廷ミステリーです。
佐方はお世辞にもかっこいいタイプではなですが、
作品の世界にいつのまにか入り込んでしまいます。
刑事コロンボのようなイメージを受けましたが、
とても厚みのある人物像なので、
読む人によって違う印象があるかもしれません。
そこがこの作者の柚月さんのテクニックと思われます。
現実でもそうであるように、
登場人物が対する人によって様々に変化するからです。

今後の作品がとても楽しみな作家さんです♪
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No.6:
(4pt)

絶句の一言です

ありきたりな話では?
と思いきや…、
最後は涙が止まらなかったです。
映像化出来ない、こういう小説が好きで
何点か挙げることができますが
これはそのベスト3に入ります。
騙されたと思って読んでください。
絶対損はしません。
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No.5:
(4pt)

絶句の一言です

ありきたりな話では?
と思いきや…、
最後は涙が止まらなかったです。
映像化出来ない、こういう小説が好きで
何点か挙げることができますが
これはそのベスト3に入ります。
騙されたと思って読んでください。
絶対損はしません。

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No.4:
(5pt)

シナリオか?

  この作品は映像化すべき、シリーズ化すべきです。無駄のない人物描写で短いくらいの作品、映画の台本のようです。小説じゃーないんじゃねー?
 しかーし!ありがちな伏線、セリフに頼る展開、あちらの話とこちらの話を交互に描くよくある方法論、なのに、最後まで読んで下さい、お願いします。泣けるから、正義だ悪だ、右だ左だではなく、人の思いに泣けるから。
 続編、書いてくれー!
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No.3:
(5pt)

シナリオか?

この作品は映像化すべき、シリーズ化すべきです。無駄のない人物描写で短いくらいの作品、映画の台本のようです。小説じゃーないんじゃねー?
 しかーし!ありがちな伏線、セリフに頼る展開、あちらの話とこちらの話を交互に描くよくある方法論、なのに、最後まで読んで下さい、お願いします。泣けるから、正義だ悪だ、右だ左だではなく、人の思いに泣けるから。
 続編、書いてくれー!
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No.2:
(5pt)

魅力的で骨太な弁護士登場

「こんな女になら殺されてもいい」横山秀夫氏(作家)の惹句と「このミス」の宝島社刊行というので購入した。他のことが手につかず一気に読み終えた。ミステリー好きのお歴々の書評通りで期待を裏切らなかったので、1,400円(税別)は決して高くはなかった。ネタバレになるので具体的なことは敢えて言わないが、私は、この女性作家が生み出した元検察官の弁護士佐方貞人に強く惹かれた。最近の小説の主人公の弁護士、検察官、刑事なり・・・は、みんなやたらとスマートで格好良すぎて少々辟易していたが、この弁護士は、ボサボサ頭、ヨレヨレのスーツの冴えない風貌。酒、愛煙家・・・と、およそ年若い女性作家が主人公に持ってこないであろう弁護士像を描き出した。骨太で正義感が強く、余計なことは語らない。静かだが魂の熱い男。信念はあるが、慢心はしない。1968年生まれの女性作家が、こういう主人公を持ってきたところが面白い。私は読後、すっかり佐方にまいってしまい、続編なりシリーズ化を強く待ち望む思いになった。そして、この作品はきっと映像化すると思った。・・・しかし、この作家はこれが2作めとは・・・ただただその筆力に圧倒された。他の登場人物に関しても深く掘り下げて書かれている魅力的な人間ばかりだ。・・・そう言えば柚月裕子氏は雫井侑介氏と同じ1968年生まれの作家だ。横山秀夫氏、東野圭吾氏、奥田英朗氏、真保裕一氏などの人気作家より数年下の世代の作家の今後の活躍を期待したい。最後に、柚月裕子の次作品が待ち遠しい。「告白」でもて囃された湊かなえ氏の次作品は期待はずれであったが、柚月氏はきっと期待以上の作品を上梓されるであろう。どちらも新しい若い女性作家だが、格の違いが歴然だと思った。

最後の証人 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:最後の証人 (宝島社文庫)より
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No.1:
(5pt)

魅力的で骨太な弁護士登場

「こんな女になら殺されてもいい」横山秀夫氏(作家)の惹句と「このミス」の宝島社刊行というので購入した。他のことが手につかず一気に読み終えた。ミステリー好きのお歴々の書評通りで期待を裏切らなかったので、1,400円(税別)は決して高くはなかった。ネタバレになるので具体的なことは敢えて言わないが、私は、この女性作家が生み出した元検察官の弁護士佐方貞人に強く惹かれた。最近の小説の主人公の弁護士、検察官、刑事なり・・・は、みんなやたらとスマートで格好良すぎて少々辟易していたが、この弁護士は、ボサボサ頭、ヨレヨレのスーツの冴えない風貌。酒、愛煙家・・・と、およそ年若い女性作家が主人公に持ってこないであろう弁護士像を描き出した。骨太で正義感が強く、余計なことは語らない。静かだが魂の熱い男。信念はあるが、慢心はしない。1968年生まれの女性作家が、こういう主人公を持ってきたところが面白い。私は読後、すっかり佐方にまいってしまい、続編なりシリーズ化を強く待ち望む思いになった。そして、この作品はきっと映像化すると思った。・・・しかし、この作家はこれが2作めとは・・・ただただその筆力に圧倒された。他の登場人物に関しても深く掘り下げて書かれている魅力的な人間ばかりだ。・・・そう言えば柚月裕子氏は雫井侑介氏と同じ1968年生まれの作家だ。横山秀夫氏、東野圭吾氏、奥田英朗氏、真保裕一氏などの人気作家より数年下の世代の作家の今後の活躍を期待したい。最後に、柚月裕子の次作品が待ち遠しい。「告白」でもて囃された湊かなえ氏の次作品は期待はずれであったが、柚月氏はきっと期待以上の作品を上梓されるであろう。どちらも新しい若い女性作家だが、格の違いが歴然だと思った。
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