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悪夢のエレベーター
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悪夢のエレベーターの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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最高につまらなかった。 内容が薄っぺらで安っぽい。 記憶に残らない作品でしょう。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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小説というものは、文章のみで人物や情景を語り、読者を共感させたり、面白がらせたりするものです。 その点、本作は芝居か映画のような視覚芸術を文章に替えたような書き方をしています。 だから、書かれている内容がドギツイにも拘わらず、読後の印象が薄いです。 映画化されているようなので、本作を読むなら、映画を見たほうがきっと面白いと思います。 映画なら、本作の著者がさぼっている人物描写を、役者さんが知恵をしぼってやってくれているはずですから。 美術さんが、大道具小道具に工夫を凝らしているはずですから。 魅力的なロケ地が、作品世界を物語ってくれているはずですから。 本作の著者は、それをさぼってますね。 たぶん、シナリオを書くくらいの軽い気持ちで書いたんでしょうね。 | ||||
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自分には合わず、面白さが全く分からなかったです。 本屋で抱腹絶倒ものとの触れ込みにつられて購入したのにガッカリ。 後味悪いし。 誰も幸せにならない。 | ||||
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「スピード感のある作品」としてオススメされたので拝読致しました。 読むのがとっても遅い自分でも2〜3日で読めました。 作者の木下半太さんが脚本家・劇作家さんらしいので、 ほとんど会話で成立するような台本のような感じでした。 スピード感はあったのですが、 中身は少し薄いかな。 サクッと読むにはいい感じです。 解説の永江朗という方の文章は、 書評家とは思えないほどつまらないものでした。 | ||||
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句読点が多すぎて非常に読みにくい 基礎的な国語力の問題か? それとも字数を増やすためか? | ||||
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文章が下手すぎる。舞台の脚本なら理解できるが、小説ということなら文学を舐めているとしか思えない。どれだけ緻密なプロットであろうが、文章が拙い以上、シナリオ化して、俳優に演じてもらったほうがいいでしょう。演劇やドラマの脚本だと思えば、面白いとは思います。 | ||||
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最初は面白かったが全然続かない。1章で終わりで短編で良かった。そこから先が下らなすぎる。長く書いて作者の実力の無さが露呈した感じ。 | ||||
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この本は以前、飛行機に乗る前にあまり時間がなく 本屋で平積みになっていたので買いました。 内容はなりたての脚本家が書いたみたいで ストーリーとしては誰でも思いつきそうなものでした。 この作品を「良い」という感性は持ちあわせていませんね。 最後までなにを書きたかったのか不明でした。 ラストも驚くほど陳腐でした。 | ||||
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とても読みやすくてサラーッと読めちゃいます。思わず笑ってしまう部分もありました。あまり読書をしない方や、重い内容が苦手な方には良いかもしれません。でも、それだけという感じです。「ラストのドンデン返しが売り」みたいな事が帯に書いてありましたが、読んでみると、「ふ〜ん。そうなんだ」ぐらいの感想しか思い浮かびません。確かにオチは想像できないと思います。でも登場人物の書き込みが足りないのか、伏線を張るのが下手なのか、オチを知った時の衝撃は何もありませんでした。それと第1章と第2章がほとんど同じ内容の繰り返しというのも、自分には不快でした。なんでわざわざ大量のページを割いて、同じ会話を読まされなきゃいけないんだと思いました。素人の人が頑張って書いた、というレベルの本だと思いました。 | ||||
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リアリティが無いのは、まあ取り合えず許すとしても、ラストのドンデン返しは無理があり過ぎるのでは・・。 だって、あんな面倒な方法を取る必然性はある? 結局、小説のための無理やりな仕掛けにしか読めませんでした。 | ||||
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面白いとはとても思えない。 意外性というより、不自然にしか感じられない。ストーリーの流れやキャラが陳腐。 | ||||
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残念ながら全然面白く無いです・・・。 2〜3ページ飛ばし読みしても内容がわかるくらい陳腐で、意外性もゼロです。 ラストが衝撃的らしいですが、『へー』と思うくらいでした。 描写がシンプルすぎてコメディ演劇を見ているような感じです。 読書が苦手な方や初心者には、このような描き方が好きな方にはお勧めかもしれません。 | ||||
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ウォッカ(アルコール)をTシャツの上からかけて、タバコの火をつけるといった 記載があり、火がついたが消えそうになると書かれている。 しかし、筆者は実際の体で行わずに、立てかけたTシャツ等の 衣類にウォッカをかけて、火をつけたものと思われる。 ウォッカはアルコール成分が高く火がつきやすいと考えられているが、 これは、揮発成分であるアルコールが気化しなければ火がつかないのだ。 人の体温によってアルコールが気化したところに、火をつければ 大きな火柱が上がるはずで、筆者はそれを知らずに書いている。 また、こうした文章の書き方は、社会のモラルを乱し、悪しき風潮を助長するといった 傾向もあるため、非常に悪い本だと感じる。 | ||||
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