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悪夢のエレベーター
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悪夢のエレベーターの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 1~20 1/4ページ
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全部でプロローグ、第1章、第2章、第3章、エピローグの5つから構成されている。 ある人物にとって「エレベーターに閉じ込められたこと」が「悪夢のはず」だった。ところがそれは「序章にすぎないこと」が分かる。 ある人物にとって「エレベーターに無理やり乗せられたこと」が「悪夢のはず」だった。ところがそれは「序章にすぎないこと」が分かる。 ある人物にとって「エレベーターで起きたこと」は「想定外」のはずだった。ところが「別のある人物」にとっては「想定内」であることが分かる。 「プロローグ」、「エピローグ」まで読むと、この小説はサイコホラーではないかと思う。 エレベーター停電のトリックはあまりに非現実的。その他、細かいところは映画の方が上手い。 | ||||
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最高につまらなかった。 内容が薄っぺらで安っぽい。 記憶に残らない作品でしょう。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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エレベーターという密室を舞台に繰り広げられる悪夢。 4人がその密室に閉じこもり、お話が進んで行きますが、 4人全員にそれぞれ違った意味の悪夢が訪れます。 なかなか良かったと思います。 | ||||
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展開がおもしろい! 最後の え!には… 驚いたので 気になる方はぜひ | ||||
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スラスラ読めるのに、深いところまで連れていってくれる感じの不思議な文章でどんどんはまりました。 展開の速さと意外性にドキドキしながらラストまで読みました。 | ||||
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凄く面白い、評判が良いというので読んでみたけど、そうでもなかったなあ。どんでん返しが、とか言うけど、あれ、この程度?・・みたいな。 文体が読みやすいから、普段本を読んでない人がたくさん読んでるのかも。それは勿論良いことだけど、もっと凄いミステリーはいっぱいあるよん。 でも、これ、映画になってるんだよね? それはちょっと観てみたい気がする。 | ||||
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小説というものは、文章のみで人物や情景を語り、読者を共感させたり、面白がらせたりするものです。 その点、本作は芝居か映画のような視覚芸術を文章に替えたような書き方をしています。 だから、書かれている内容がドギツイにも拘わらず、読後の印象が薄いです。 映画化されているようなので、本作を読むなら、映画を見たほうがきっと面白いと思います。 映画なら、本作の著者がさぼっている人物描写を、役者さんが知恵をしぼってやってくれているはずですから。 美術さんが、大道具小道具に工夫を凝らしているはずですから。 魅力的なロケ地が、作品世界を物語ってくれているはずですから。 本作の著者は、それをさぼってますね。 たぶん、シナリオを書くくらいの軽い気持ちで書いたんでしょうね。 | ||||
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自分には合わず、面白さが全く分からなかったです。 本屋で抱腹絶倒ものとの触れ込みにつられて購入したのにガッカリ。 後味悪いし。 誰も幸せにならない。 | ||||
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この本はサスペンスコメディです。私は面白かった。奈落のエレベーターはこれの2巻です。 | ||||
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密室のエレベーター内での出来事を、4人それぞれの立場から順に語られていきます。 私としては、最初の「小川の悪夢」が一番面白かったです。思わず笑ってしまう箇所が沢山ありました。 いろいろな秘密を各々が持ってて、それが順に明らかになっていきます。 とても読みやすい文章で、面白かったです。 最初の「小川の悪夢」がツボだったので、最後の意外な展開よりは、あらすじの面白さのほうが勝っての評価です。 | ||||
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飽きなかったです。コメディ調であった話がだんだん恐ろしくなっていくあたりはとても良かったと思います。 | ||||
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「スピード感のある作品」としてオススメされたので拝読致しました。 読むのがとっても遅い自分でも2〜3日で読めました。 作者の木下半太さんが脚本家・劇作家さんらしいので、 ほとんど会話で成立するような台本のような感じでした。 スピード感はあったのですが、 中身は少し薄いかな。 サクッと読むにはいい感じです。 解説の永江朗という方の文章は、 書評家とは思えないほどつまらないものでした。 | ||||
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タイトル、表紙からしてB級エンタメの香りがしますが、中身もB級エンタメ小説です。しかし侮るなかれ、B級はB級でもかなり良質なB級のためワハハと笑いながら夢中で読み進められます。 しかし、コントを見ているような感覚で笑えるのは中盤までで、そこから終盤までは一転してホラーもかくやというほど戦慄の展開が待ち受けています。プラスミステリーで、随所に仕掛けられた伏線が光る光る。 エレベーターに閉じ込められた四人が脱出を図るという物語の出だしからまさかこんな展開になるとは何度もどんでん返しを繰り返し、最後まで一気に読めてしまいます。登場人物が全員魅力的なのも好印象。 そこら辺の下手な小説よりよほど面白くエンタメ性の高いB級小説でした。他の小説も是非読んでみたい。 | ||||
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句読点が多すぎて非常に読みにくい 基礎的な国語力の問題か? それとも字数を増やすためか? | ||||
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臨場感はあり。、リアルさがありました。まあまあ面白かったです。 | ||||
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エレベーター内での進行は面白かったです。 最後は鳥肌が立ちました。 | ||||
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とてもスリリングで面白かった。スピーディーな展開で、読ませる本だったと思う。 | ||||
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コメディサスペンスなので、笑いもあれば、怖いもあり、ハラハラしました!ストーリーが面白くて、あっという間に読み終わってしまいました。 | ||||
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これは悪夢以外になんでもないわなあ。むちゃけわいわあ。ありえへん。本当に本当に本当に本当に本当に思いました。ありえへんことやで。マジで。ほんまに最悪やで。こんなんが現実に起きたらマジでこわいなあ。ほんまに最悪やで。本で良かったあ。マジでこわいなあ。そう思いました。ほんまに最悪やで。こわいなあ。 | ||||
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