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四季 春



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【この小説が収録されている参考書籍】
四季・春 (講談社ノベルス)
四季 春 (講談社文庫)

四季 春の評価: 3.82/5点 レビュー 39件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.82pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

結局少し読んだだけでした、、、

すべてがFになる のドラマを見て(最初思っていた感じより、かなり((((;゚Д゚))))))) な
ドラマでしたが!(*'-`)) 天才(あくまでこの作家さんの考える天才ですが(*'-`)) の思考ってどんな感じなんだろうと思い買ってみました しかし普段から本を読み慣れていないわたしには忍耐力(嫌ないい方で言えばそれほど興味深くなかった)がなかったのか最初の少しだけを読んであとは漫画化が少しされているということなのでそちらを少し読みました ただわたしにはこの作家さんというかこの作品はちょっといやかなり刺激が強過ぎて同じミステリーでいうなら◯リレオシリーズとかの方が好きです(・・;)
四季・春 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・春 (講談社ノベルス)より
4061823337
No.5:
(2pt)

四季シリーズのルール説明的な

全4部作の四季シリーズでの、登場人物?を一旦整理して、地の文でどう見分けるかを説明するための巻とも言える。

あの人も登場して、前作のあれはそういうことか、という謎の会話がわかる人の間では成立します笑
四季・春 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・春 (講談社ノベルス)より
4061823337
No.4:
(2pt)

スピンオフ的すぎる。

森博詞のS&MシリーズとVシリーズのファンで事前に
「すべてがFになる」は最低読んでおかないと
楽しめません。

私は本格ミステリーを期待していたのですが
ミステリー要素が少なく四季というキャラクター
の成長物語です。その辺が多少不満でした。
作品単体でみても、最後の落ちで「あ〜、そういうことね。」
と一応納得する説明があるのですが。
構成というか、文章の視点がわかりにくく。
読み進めるのが疲れました。1段組で短めの話なので読破はできましたが
森博詞ファンでキャラに愛着がないと厳しいかなー、というのが正直な感想。
四季・春 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・春 (講談社ノベルス)より
4061823337
No.3:
(1pt)

何も記憶に残ってないんですけど、面白くなかったと言うことだけは記憶にあるんです……。

のっけから始まる禅問答の如き観念論……。やめてくれぇ、「すべてはfになる」で全く意味なしだったから読む気がせん。で盛大に飛ばし読み、内容全く記憶に無し……、すまん。
 で、唯一の感想と言えば、この真賀田四季なる人物、受け答えが麻原彰晃にそっくりなんですけど、わざとなの?
 作品の感想はそれだけだったかな……。すまん。
 あとクソ面白く無かったことだけは覚えているんだが……。すまん。
 これだけで書評を書いて、すまん。
 覚えて無くて、すまん。
 面白くなくて、すまん……って、これは自分が謝ることじゃないか……。
四季・春 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・春 (講談社ノベルス)より
4061823337
No.2:
(1pt)

何も記憶に残ってないんですけど、面白くなかったと言うことだけは記憶にあるんです……。

 のっけから始まる禅問答の如き観念論……。やめてくれぇ、「すべてはfになる」で全く意味なしだったから読む気がせん。で盛大に飛ばし読み、内容全く記憶に無し……、すまん。
 で、唯一の感想と言えば、この真賀田四季なる人物、受け答えが麻原彰晃にそっくりなんですけど、わざとなの?
 作品の感想はそれだけだったかな……。すまん。
 あとクソ面白く無かったことだけは覚えているんだが……。すまん。
 これだけで書評を書いて、すまん。
 覚えて無くて、すまん。
 面白くなくて、すまん……って、これは自分が謝ることじゃないか……。
四季 春 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:四季 春 (講談社文庫)より
4062755688
No.1:
(2pt)

さまざまなストーリーを無理して繋いでいる意味は?

2004年2月29日リリース。僕の持っているのは『四季』の愛蔵版と言われるモノで、これを持っている人にしか手に入らない『豆本』の引換券が付いているという企画モノである。これに象徴されるようにこの『四季』という作品は余りにも企画に走りすぎていると思う。

何しろS&MシリーズとVシリーズの秘密というのが最大の売りであり、そのために無理矢理にストーリーを展開しているのは否めない。ここまでする必要が何故あるのか?最後にはウォーカロンまで登場したりしてきて、ただただ読んでいて苦痛である。作者はどういう意図でこの作品を書き上げたか分からないが、後世に汚点となる作品だと思う。

ただ一つ許せるとしたら『虚空の逆マトリクス』の『いつ入れ替わった?』の後日談みたいな『秋』の部分だけである。四季の生態を読んでいて本当の天才はこうじゃない、と僕は強く感じた。
四季・春 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・春 (講談社ノベルス)より
4061823337

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