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借金取りの王子: 君たちに明日はない2
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借金取りの王子: 君たちに明日はない2の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全68件 41~60 3/4ページ
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| 今回の作品は、「ワイルドソウル」、「ヒートアイランド」、「ゆりかごで 眠れ」に続いて4冊目として読み始めました。これまでの作品が、ハードボイ ルド、ドライブ感、怒り、90年代の日本車がキーワードだったのですが、一 転して今回の本はショートコラム的な軽い内容です。 といっても、さすがに垣根氏らしく最近のリストラについて、人員整理会社 ・人材派遣会社の裏側を取材したと思われる時事ネタが散りばめられています。 ただ、本人が意図的に読者層のレベルを下げたかったのか、セリフや言葉遣い が現代的ないしは間違っている所があり、携帯小説・ブログ小説の印象もありました。 新しい読者層を開拓したかったのか、筆者もハードボイルドから気分転換をし たかったのかも知れません。 最近のテレビドラマにできそうな内容です。昨今は、社会性が少しあり、物 語が分かりやすいのが流行のようだからです。 シリーズ1冊目、3冊目があるようですが、しばらく時間をおいて読みたくなっ たら、購入を検討したいと思います。 p.s. 今回は珍しく、90年代の日本車ではなく、ダイハツのコペンが主人公の車 でした。ロードスターもちょっと出てきます。 | ||||
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| リストラ請負会社に勤める村上真介主人公の「君たちに明日はない」第二弾です。 前作は,リストラ面接で相手を追い込む場面が面白かったですが, 今回は,追い込み場面自体はちょっとまんねり。 その代わり,追い込まれる人たちに軸を置いて,それぞれの人生模様が丁寧に書き込まれており,よかったです。 まあ,浪花節的だったり,いかにもだったりするんだけど・・・でも,ほろ苦い感じがうまいですね。 しかし,一番の注目は,真介の8歳年上の恋人陽子の心理描写だな。 年の差をちょっと気にしたり,でも案外相手を頼りにしていたり, 時に別の人にちょっぴり目移りしていかんいかん!と自分を戒めたり。 文体は,独特の端的で男っぽい感じのものですが,それでこの細やかな描写ができるなんて,さすがですね。 女の私も何の違和感もなし,というか,普通にあるあるって感じで感情移入してしまいました。 そのうち,垣根氏らしいハードボイルドな作品もちょっと読んでみたいと思います。 多少苦手ジャンルでも,この人のなら読めるかも。 | ||||
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| これは、前に紹介した「君たちに明日はない」の続編。 主人公は、リストラする手伝いをする会社の社員。主に面接でリストラするのだが。そういえばこの主人公は、この会社に入る前はなにをしていたのだろう。 前回の1の時は、主人公とリストラされようとしていた40才頃のキャリアウーマンの恋愛がテーマになっていたような気がするが(これとて、確かな記憶ではないのだが…)、続編の2は、各章にそれぞれ主人公がでてきて、一話完結の、水戸黄門のような話になっている。 ただその各章にでてくるリストラ対象の準主人公が、とても魅力的で、思わず感情移入してしまう。みんな魅力的だった。 やはりサラリーマンが、一番遭遇したくないであろう状況は、退職とかリストラではないかと想像するが、そんな場面で繰り広げられる人間模様は、おもしろいのであろう。 たぶんこの話は次の続編がでると思う。たぶん作者はもう書いてしまっているのかもしれない。 で、私の予想では、この主人公と彼女は別れてしまい、彼女は主人公の社長と付き合うようになり、主人公はかって自分の仕事のパートナーであり、現在は自分の彼女の下で働いている派遣社員とつきあうようになる気がする。 これが当たれば、私も相当なものだと思うが…。 | ||||
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| シリーズ1作目の「俺たちに明日はない」より すごーくおもしろかったです! こんなこともあるんですね。 タイトルになっている「借金取りの王子」では、 会社の食堂でひとり、号泣してしまいました。 泣きへの誘導がしっかりしていて、 わかりやすく泣けるので、スカッとします。 生命保険会社の男、消費者金融の男の会が、 心模様がよくわかって、入り込んでしまった。 旅館の会も、いち女性としてよくわかって良かったです。 各界の知られざるしくみ(?)が知れるのも面白い。 現在勤めている会社もリストラ中なのですが、 楽しく読み終えました(笑)。 会社の良いも悪いもわかってきた世代の すべての人におすすめしたいです。 | ||||
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| 垣根涼介といえば大藪春彦賞、吉川英治文学賞、日本推理作家協会賞を トリプル受賞した一大スペクタクル:ワイルド・ソウルにとどめをさす、 ラテンの香りのフンプンたる濃ゆ〜い小説を得意とする作家である、と思っていた。 その作家が初めて?裏稼業ではなく表稼業?の爽やかなフツーの?サラリーマンの ストーリーを書き上げ、(かなり?が入るのは若干その職業が・・である故である) しかも、らしくない(失礼)山本周五郎賞までとったのが前作、 「君たちに明日はない」である。この「借金取りの王子」はその続編にあたる。 タイトルに惑わされずに、まず前作を読んでから入ることを推奨したいところだ。 作者の名前を読まなければ、奥田英朗の 「ガール」に並べてもおかしくない爽やかさ。 ただしよく読むとやはりそこは垣根節がちょいちょい混じる。 女子を描いているようで結局は男子寄りの視点が常に付加されるスナップショットには、 ある種爽快感さえ覚える程だ。 ちなみに文庫判の巻末の解説文というよりは感想文にも苦笑混じりににんまり。 なんとも男性目線のオンパレードだ。 ところでタイトルになっている「借金取りの王子」といい、 主人公+恋人の年齢設定といい、もしかしてアラフォーの女子狙い? これ、このまま連ドラになりそう。それこそ小池徹平と天海祐希とかね。 | ||||
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| 作品的には、面白いし、大変よくできていると思う。 垣根が書いていなければ、星5つでもいい。 でも、これ書いてるのは垣根だというところがみそ。 この本の中では、「借金取りの王子」の評判がいい。 確かに、いい話だと思う。 でも、私がこの章を読んで思ったのは、 「俺は重松清的な話を読むために、この本を買ったのではないということ。」 このテの話は、重松清で十分。 というか、悪く言うと、浅田次郎的あざとさが見え隠れする。 「ほらいい話でしょ、ここ泣くとこですよ」的な感じを受けるのである。 ただひとつ評価できるのは、要らぬ性描写がほぼなくなったこと。 これは十分評価していい。 垣根のファンは、 1「ワイルドソウル」までの初期の作品が好きだというファン 2「クレイジーヘブン」などの過激な性描写の多い作品が好きだというファン 3「君たちに明日はない」系が好きなファン に大別されると思うが、 1や2のカテゴリーに入る方々にとっては この作品は「微妙」以外の何者でもないだろう。 | ||||
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| 本書は、山本周五郎賞を受賞した『君たちに明日はない』の続編にあたる、リストラ請負人・村上真介のエピソード短編集である。’06年5月号から’07年1月号にかけて「小説新潮」に掲載された5編からなっている。 前作は、真介の仕事と、8才年上の恋人陽子との恋愛が主体の痛快エンターテインメントだったが、本書の各作品では最後の『人にやさしく』を除いては、ふたりは脇役にまわり、真介が面接するリストラ対象者達が主役になっている。なぜ会社から自主退職勧告の面接を受けるに至ったか、それぞれの入社以来の仕事の来歴や個人的な心情を描くことに筆がさかれているのだ。 私の心に特に響いたのは、File2の『女難の相』とFile3の表題作『借金取りの王子』だった。両編共に被面接者の過去の生き様とこれからの人生の生き方、周りの人々との関係など、個人的な人間模様が良く描かれており、前作を上回る人間ドラマが展開されているように思った。ただのエンターテインメントを超えて、ひとまわり重く深みを増した感じだ。 それと、本書では、「老舗百貨店」、「生命保険会社」「消費者金融」「温泉旅館」が相手企業になるのだが、前作同様、垣根涼介による業界リサーチもきちんとされており、充分に取材したことがうかがえて、物語が恐ろしいほど現実味を帯びている。 ともあれ、現在は、派遣切りや内定取り消し、賃金カット、希望退職者募集の拡大など、本書が初出で書かれた時期よりも不況は深刻だ。明日はわが身だ。のんびりとはしていられない。しかし、そんな時代でも、世の中とうまく渡りをつけて自分らしく、人間らしく生きるとはどういうことなのか。ふとそんなことを思いながら本書を読了した。 | ||||
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| 一言でいえば、面白かった! 前編の「君たちには明日がない」よりすごかった! 短編でありながら、驚かせるところは驚かせ、 終わり方の余韻も素晴らしい! とにかく是非読んでみてください! | ||||
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| 「君たちに明日はない」の第2弾リストラを請け負う会社の村上真介が仕事で知り合う相手とのテンポの良いビジネス小説です。リストラという非常に重たい話題を扱いながらもエンターテイメント性が高い、それでいてエンターテイメントだけではない人物観察もあってなかなか面白かったです。もちろん今回も一筋縄ではいかない仕事に、相手に首切りを勧める嫌な仕事です。 それでも村上の葛藤はあるものの、それを隠す明るさに、彼女で年上の陽子の物の考え方に共感持てました。ドライでなければならない場面と、能天気になってリフレッシュできて楽しめる時間の必要性が。オンとオフの切り替えの重要性は私も仕事をしていてつくづく感じます。 今回は中でもタイトルになっている「借金取りの王子」の話しが1番面白く、短編小説としても良かったといえる完成度だと思います。村上と陽子のような関係に近い王子と店長の関係、その後の2人の関係も含めてなかなか面白かったです。ほろっとさせる話しで、臭くないです。また、「辞めても死ぬわけじゃない」というのがまた良い言葉で、それを乗り越えてしがない男がかっこよく見える話しも個人的には大好きです。退職金がもらえるのってとても羨ましい制度です、自営業ではありえませんしね。 果たしてこのシリーズはこれで終わりなのでしょうか?私としてはもう少し続くのではないか?と思うのですが。村上の社長である高橋の切れ者加減とこれからが気になるところです。 前作「君たちに明日はない」が面白かった方にオススメ致します。 | ||||
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| 前作「君たちに明日はない」も面白かったですが、続編である本書は最高に面白く、そして 泣けます。他の方も指摘している通り、前作は主人公である真介と陽子の関係が主軸である のに対して、今回はリストラされる人達がメインです。 同じことばかり書くのもどうかと思うのですが、やはり「借金取りの王子」はかなりお勧め です。個人的な話になりますけど、この池口店長、もろに自分の好きなタイプの女性だった ので、尚更感情移入してしまいました。 唯一難点を挙げるとすれば、これは完全に「君たちに明日はない」の続編と言う位置づけ なので、真介と陽子の関係は自明のものとして描かれているため、この本だけ読んだ方には 分かりづらい点があること。続編だから仕方ない、と言われればそれまでですが、続編とは どこにも書いていないわけで、偶然この本を手にした人は戸惑うのではないでしょうか? それにしても垣根涼介氏の芸域の広さにはびっくりです。 | ||||
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| 前作「君たちに明日はない」をイマイチと評したが、こちらは意外や意外! 主人公が、ちゃんと前作より何年か経って、リストラ請負人として成熟したゆえの対話力が、きちんと描かれていて、非常に説得力があった。 皆さん書かれてますが、私にも言わせて欲しい。 表題作「借金取りの王子」は、女の私も感動した! もうずっと前だが、筆者が「王様のブランチ」に出た時、この王子には、実在モデルがいると語っていた。 それをきっかけに、まずは「君たちに明日はない」から読んだのだが、私としては今ひとつ…。 で、忘れた頃にこれを読んだのだ。 いや〜、読んで良かった!余談ですが、消費者金融の内部の話…、めっちゃリアルやわ。 きちんと取材してますなぁ。 | ||||
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| 垣根涼介さんの本は、本当に読みやすい。今まで本をあまり読んだことのない方でもサクサクよんでいけると思います。あまり読書経験のない社会人の方、特に会社勤めの方は是非読んでみましょう。読んで後悔はしないと思います。 | ||||
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| 君たちに明日はないの続編。相変わらずテンポがよくておもしろかった。リストラ請負という厳しい仕事だが、担当者にベストの選択をしてもらおうとあれこれ考える真介の姿勢に共感するところが多かった。特に表題作「借金取りの王子」が感動的だった。過去に非行の経験がある女性と結婚するために彼女に負けないよう一生懸命仕事をする彼と、彼のことが大好きなのに素直になれない彼女の行動が印象的だった。 | ||||
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| 「君達に明日はない」を読んだ読者なら、 是非読んで欲しい1冊。 同作家の長編作品と比較すれば物足りない との評価レビューも多いが、本作品はあく まで短編のエンターテイメント作品として 読むならば、面白いという評価に値する。 主人公とヒロインの関係も気になるところ だが、そのあたりに触れた作品も登場する。 標題の作品はいわゆるゲストが主人公的な 内容となっているが、涙をさそう素晴らし い作品となっている。 各作品で多様な職種の多様な人生を垣間見 れるという点で評価した。 性描写については、一話完結の見地から見 れば、1つのエッセンスとして書かれてい るような気もするので、それにより、リア リティーが増すのであれば、取り立てて多 くのレビューが指摘しているように不必要 と大騒ぎする程の内容とも思えない。 次回作以降の内容で、本作品の真の評価が 問われると思われる。 | ||||
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| 主人公の仕事は「クビ切り請負人」。 よく考えたら「明るく楽しく描く」ことが、えらく難しい設定である。 漫然と書いたら陰惨になってしまうに決まっている仕事なのだから。 前作もそうだったが、第1話に工夫がある。 「こいつはクビになって当然だよなぁ」と誰しも思うような相手を持ってきている。 だから主人公がそやつを「追い込む」ときに、我々読者は爽快感すら感じてしまうのだ。 実に達者である。 だが達者なだけではない。 本書第1話「二億の女」では、その「どうしようもない人物」がかつて女性部下をかばってくれた 思い出が語られる。人物の造形が深まり、そう回想する女性部下の人柄がさらに浮き彫りになる。 さすがは山本周五郎賞作家、現代の世知辛いサラリーマン社会の「人情」を描いて余すところがない。 笑って、泣いて、とても楽しめる小説である。 | ||||
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| 前作に続きさらに充実度アップ。 短編連作のため、ゲストキャラの魅力によって、大きく内容が変化するが面白さは常にハイレベルを維持。 出てくる人物それぞれの背景から入って、本人の目から見た現実と、人生の悲喜こもごもが丁寧に描かれており「クビきり」=リストラ現場のイヤラシサがなくさわやかな希望の持てる作品に仕上がっている。章単位で目線が切り替わるテンポの良さは非常に巧みだ。 これだけ夢や希望や愛に関わる内容でありながら、全くクサさを感じさせないところに作者のロクデナシなところが出ていると思う。表題作「借金取りの王子」は油断してしまい、ちょっと目頭が熱くなってしまった。普段の私はこんなことで感動させられるはずがないのに。筆者の巧さか、それとも・・・。 前作よりも更におすすめ。 | ||||
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| この人の作品好きです。かなりくどいSEX描写はさておき、通勤電車でも十分に読める内容で、読後感がすっきりしてます。但し、本作と前作は、彼の作品の中では、若干異色な内容かもしれません。けれど、これがなかなか味わい深い小話集となっておりまして、往年の星新一のショートショートの趣があるかもしれない。しかしそれ以上に日曜日の夕方に放映されている長寿番組に近い雰囲気で、笑えることもなく、泣けることもなく、淡々と文字を追いかけているとなんとなく、すっきりした読後感に至るという、実に良い作品だと思います。 | ||||
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| かなり引き込まれました。 自分に照らし合わせて読んでしまいました。 いい描写で書かれています。 ですが、本に登場してきた人たちのその後どうなったのか出てこないままに終わってしまったのには残念。 あああ、気になるぅぅぅぅ。 | ||||
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| リストラ請負会社に勤務する真介がリストラ対象者5人の面接を担当する。被面接者には『二億の女』、デパートで年間二億を売り上げるリストラ対象外の思いもかけない辞職願・・・。『女難の相』女性ばかりの職場を逆手にとって苦手意識を治そうと就職しては見たけれど、いつの間にやらリストラ対象・・・が、捨てる神あれば拾う神あり?『借金取りの王子』純でイケメンの宏明。消費者金融業界では出世階段を一段上がるごとに締め付けが厳しくなる。そんな折、新人時代仕事のイロハを教えてくれた尊敬する女性上司と成績不振店の店長会議で再会。自分のとった態度が辞職に追い込んだのでは?その後の二人が何とも律儀でいじらしい・・・。『山里の娘』故郷を出て初めて故郷の良さが分かる。が、出ずして故郷の良さを知る事だってある。『人にやさしく』真介との8歳の差がどうにも気になり踏み切れない陽子の前に気配りの行きとどいた男前の社長が現れる。心が揺れる!さあ、どっち? | ||||
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| 久々に出会った、読んだ後に幸せな気分になれる本でした。 ちょっと生ぬるいかな?とは思いますが、心がホワっとなる作品です。 特に表題作の「借金取りの王子」が秀逸です! なんかいいな〜、すごくいいな〜と思って、たくさんの人にこの話をしてしまいました(笑)。 笑いながら、ちょっと涙が出るような作品です。 最後の「人にやさしく」は、ちょっとだけ中途半端な感覚。 それが、ちょうど村上さんと陽子さんの現状をあらわしているかな〜?と思いました。 続編を楽しみにしています★ | ||||
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