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殺意の集う夜
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殺意の集う夜の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.36pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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| “そんなに死ぬか~!?”というぐらい、主人公が勢い余って人を次々と殺してしまう。でも西澤さん独特の軽いタッチで、その辺は流せる。嵐の山荘に閉じ込められ、そんな事が起こった中で、ただ1人殺してない友人も死んでいた。友人の死の真相を暴くとともに、その友人殺害犯に罪を着せようと画策するが…。とにかく展開が早くて読みやすく、驚きとパズラーとしての整合性にも納得できる作品でした。 | ||||
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| 嵐の夜、それぞれに事情があって一つの家に集まった人々。その夜、主人公は坂を転げ落ちるように殺人を重ねてしまうが、友人だけは殺していない。では、彼女は誰に殺されたのか?人間の悪意や汚い部分を書くことが多いといわれる人ですが、これにも生々しい人間がえがかれています。 | ||||
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