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粘膜蜥蜴



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【この小説が収録されている参考書籍】
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)

粘膜蜥蜴の評価: 4.44/5点 レビュー 43件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.44pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 41~43 3/3ページ
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No.3:
(5pt)

今年読んだ中で、一番面白かった。

ホラーの新生来たな。って感じ、おもろい、新感覚ホラー。ホラーというよりも冒険小説、成長小説です。(残酷描写が、ホラーなのかな。)
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)より
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No.2:
(4pt)

坊っちゃん応援歌

3部構成で、それまでの流れをぶった切り、全く違う状況に投げ込まれるような場面転換と、そのそれぞれが強烈な色彩を放っている世界は前作同様。グロテスクな主旋律に、どこか上滑り(いい意味で)しているようにキャラクター、そして奥底には純愛。
二次大戦下の物語か、となめていると、1ページ目からいきなり現れるヘルビノで尻餅をつくことになり、あとは、一気に、次から次へと現れる狂気のビジュアルに引き込まれる。
第一部は、雪麻呂の権力に翻弄される真樹夫の物語。残酷・グロ描写はあるものの、小粒で助走に丁度いい。ホルマリンのプールを照れることなく出すのもいいね。
第二部は、真樹夫の兄、美樹夫が戦地で遭遇する秘境冒険もの。『フラグメント超進化生物の島 (ハヤカワ・ノヴェルズ)』が『ジュラック・パーク』だったのに対して、こちらはヤコペッティ、というか『食人族』(笑)。ワニの脳を刺激する生理的嫌悪感。クリーチャーが、CGではなくて、血肉を備えているのが魅力的。
第三部は、雪麻呂の母と従姉妹に対する愛の物語(一番人体破壊率高いけど)。そして、愛はホラーに最も近い。また、最初から散りばめられていた、雪麻呂の母の行方を示す伏線が回収される様はミステリのようでもある。
ラストの、愛情と狂気と恐怖が一体となった一行は、凄すぎて笑った。
描写に眉をひそめる人もいるかもしれないけど、かなりエンタメに徹していると思う。
でも、一番の見所は、坊っちゃん応援歌だろうなぁ。「キチガイ地獄外道祭文」に比肩すると言ったら褒めすぎ?(笑)
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)より
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No.1:
(4pt)

どろどろの世界観

どこにもない世界観。どろどろの描写。これほど好き嫌いがはっきりと分かれそうな小説もめずらいしい。でも僕は結構好き。
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)より
4043913028

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