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山手線連続通り魔 囮捜査官 北見志穂1(女囮捜査官1 触覚)
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【この小説が収録されている参考書籍】
山手線連続通り魔 囮捜査官 北見志穂1(女囮捜査官1 触覚)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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あちこちで褒められていたので、期待を持って読んでみました。 内容的には、まあまあだったかな? どんでん返しもあるし。 でも、電車内で痴漢にあって、恥ずかしさに物も言えずにすくむだけ……って、いつの時代の話? まるまる太ったおばさんが髪結いの亭主を養っている「○○美容室」が駅のすぐ近くにあるって、どんな昭和な街? ヒロインの「生まれながらに男につけ回される体質」って、結局男性の願望の裏返しでしょ? ってことで、万事につけて「男目線」が気になり、2巻目を読む気はうせました。 | ||||
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