■スポンサードリンク
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全167件 41~60 3/9ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ライトで読みやすい内容です。 マンガの原作にしろ映画の実写にしろキャラクターへ対するイメージは人それぞれだと思いますが、原作も映画もLが大好きな自分にとっては面白いお話でした。 南空ナオミから見た竜崎の描写が自分的にはLらしいと思えましたし楽しかったです。 難を言えばもう少し量が欲しかったとは思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ロサンゼルス発生した連続密室殺人事件。 なぜか、その現場には、藁人形が。 そして、一見関連のなさそうな被害者たち。 「L」から指令を受けた、FBIの女性捜査官は、捜査にあたるが、 竜崎と名乗る謎の私立探偵と共に捜査をすることに・・・。 犯人は誰なのか?密室の謎は?竜崎の正体は? 次の殺人を防ぐことができるのか。 本格的な謎解きで、スピード感もあり、 一気に読みきりたくなる本でした。 「Lの謎」にも迫ることができます。 Death Noteとも微妙に関連して楽しめる本でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私的には、評価のわりには楽しめた作品でした。 原作との南空ナオミの性格の違いも確かに感じましたが、Lが語っていた芯の強さは出ていたように思います。ただ、Lの伝説にするには、事件そのものにボリュームがなかったカナと…南空ナオミとLとの会話は楽しかったんですが、Lファンにしてみれば、もう少し手応えみたいなものが欲しかったです。それと、例えそれがBBであったとしても、Lの後継者達をコピーと表現するのはやめてほしい。ワイミーズハウスを作ったワタリを否定しているように思えてならない。あくまで ワタリはL達の保護者であるのですから… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私的には、けっこう笑える場面があり、それはそれで面白かったです。最後の展開にも、おおっ、と驚きました。驚きましたが……読み終わった後、かなり物足りない印象を受けました。活動的だったというわりには、その場面も殆ど無く(最後に何やらちらりとは出てましたが)。期待していただけに、裏切られたような思いが残りました。でもまあ、それはあくまで私の主観であり、勢い込まず肩から力を抜いたような気軽な感じで読んでみると、面白いかと思います。作品自体は面白かったので星4つ。Lファンの視点から、星は−1にしました。ごめんなさい><。 もし、活動的な彼を見たければ、L change the world小説版を見てください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この『文章』の様なモノを書いているのは本当にプロの作家なのでしょうか?文章の書き方が幼い。と言うか、絵本の様な文章なのは、少年誌のノベライズですし、子供向けと言う事で仕方がないですが…お子様は漫画を読んでるし、小説は大人向けに作って欲しかった。もう少ししっかりした作家さんにお願いしたかったですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
酷評も多いですが、ファンならではの過剰な原作贔屓にも酷評を与えたいところ。原作での登場シーンがわずかな南空ナオミのキャラクター設定について、どうこういっている時点で妄想の域です。これも人気漫画を元にした宿命といったところでしょうか。デスノ原作には原作の矛盾がありますし、それをつけばキリがありません。また、「西尾作品ってそんなに評価が高かったですか?」というような、歪な前提を元にした評価もちらほら。つまりミステリー云々、西尾作品云々、原作云々などと、好きが高じて独占欲を発揮するような頭が固い人には合わない作品と言えます。ミステリーに対しても、西尾作品や原作に対しても、ちゃんと一歩ひいて作品を見れる(見てきた)人向き。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
西尾維新のファンだけど、DEATH NOTEは読んだことがない私 西尾維新が書いているという理由だけで購入した訳ですが・・・ DEATH NOTEを読んだことが無い人でも問題なく読めるとは思います Lの名前は出ますが、それぞれの人物についての説明もちゃんとしているし、全体的に本編とは全くの別物として読むのが良いかと 実際ほんのちょっとの知識しかない私でも難なく読めました ただやっぱりちょっと薄いというか、内容が充実していない さらさらとリズム良く読めて気分はいいけれど、それはやっぱり軽いからかな、と 最後の展開にも「ああ、そっか」という具合で少し物足りなかったです もう一つ何か欲しかった 装丁は見て分かる通りめちゃ豪華で、更に各章にあるタイトルに沿ったイラストがかっこいいのでそこは得した気分になりました 西尾維新ファンなら手元においても良い物と思えるけど、この値段でこの内容はちょっと残念でした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
がっかりしました。 多くの方が書いているように、Lと南空ナオミのイメージが違いすぎる。 Lのファンだし、南空ナオミも好きなキャラだったのに 踏みにじられた感がします。 こんな言い回しはしないだろうという表現が多い。 そもそも文章も変。 あとがきも日記のようだし。作者はデスノートを読んでいるのでしょうか? 自分で書きたいように書いて、それにただ酔っているだけでは? 期待が大きすぎたのかなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自分は『L change the World』を先に読んでしまったからこう感じた。 あっちよりは読めるな、と。 確かに推理小説としてはちと微妙。 でも漫画のノベライズとしてみるならまあまあかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今頃レビュー書いてますが、実は発売後すぐ購入して読みました。非常にがっかりしました。 当時、普通に連載を読んでコミックス揃えるくらいにはデスノートファンで、かつキャラクターの中で一番好きなのはLだったので当然この本も購入しました。作家が西尾維新だったのに若干の不安を抱きつつも購入しました。それまで自分にはあわなさそうだったので西尾維新の作品を読んだことがなかったのですが、この機会に試してみようという気もあったわけです。気にいればHOLiCも買っちゃおうなんて気軽に手に取ったわけです。結果、未だにこの本のほかに西尾維新の本を購入どころか読んだことすらありません。 この企画で、なぜ西尾維新だったのか疑問です。好き嫌いの分かれるタイプの作家なのでうまくはまらないと苦痛すら感じます。 帯とかの文句も煽りすぎで、期待はずれなせいで余計にひどく感じました。この話では発売前から予想できたことですが、Lは名前は大きく出てるけど主人公ではないです。さらにいえば主役や端役ですらないです。せいぜいカメオ出演ってところでしょうか。 内容については、まずキャラクターが違いすぎます。この本がビッグサイトとかで売られているようなたぐいなら納得がいったのですが、これが原作の延長線上に位置するとは考えられません。 最後のどんでん返しも予想できて、驚くに値しない感じでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーは面白いですし、私も完全に騙されました。 ただメロの語り口に疑問が・・・あの負けず嫌いの子が自分でかませ犬だなんて言いますか? ナオミについては原作でもどんなキャラか分かりづらかったですが、周りから浮くようなイメージは無いような気がするんですが・・・優秀だから? あと作者は月が嫌いなんですか?話には一切出てこないのに叩きすぎでしょう、いくら何でも。 でもストーリーがこれだけ面白く、読みやすかったので是非他の話も書いて欲しいです。 Lの伝説もあと二つほど残ってますし、月も原作で二つの謎を説いたとありますし、その辺読んでみたいですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まあ面白いです。 軽快な語り口調で読み易く、一気に読めた。 が、Lファンにとっては全くつまらない内容だった。 Lの面影を追って読むと間違い無くがっかりする。 ほとんど出てこないし、いくらLでもジャムを食べる時は スプーンを使うだろう。 この本を読んで分かったのは、Lがどうやってカポエラを 覚えたかぐらいだ。 しかも、”エルにメロメロ”って、原作読んでたら言えないでしょ.......。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作者は本編を読んでないのか? メロの語り口だが、メロがこんな文章書くわけないし、Lがこんな話するわけない。 大体、トリックがお粗末。かなりトホホな作品だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私はすごくよかったと思います!何回も読みました。Lのファンである私はかなり萌えました(出番は少ないけど)。推理物としても面白かったし、デスノートの補足的なこともわかりました(*'∀`)確かにマンガのキャラとのズレがあったり、文がわかりにくかったり、?って部分もあります。デスノートのファンではなく、西尾維新さんのファンの方には微妙かもしれません。あと、かなり読書する人には物足りないかも‥でも私個人としては満足です☆ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後のナオミへのLの行動があまりにも不自然。途中も文章に違和感がありましたが、何とか読み通しました。しかし最後のシーンで完全に萎えました。あんなL気持ち悪い。改めて読み返してみるとナオミも原作とキャラが違いすぎる。作者は絶対原作を読んでない、キャラを理解していないな と思いました。デスノートとしてではなく全くの別物として売ってほしかった。しかもこんな安っぽい文章のくせに高すぎ。こんなかっこいい表紙も、内容がこれならつけるだけ無駄だと思ます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他の方々も書いてはいるのですが、確かにLの伝説というよりも 南空ナオミの伝説を読んだ気がします。Lが大好きで購読をお考えの方は、 肩透かしを食らうかもしれないのでご注意下さい。 しかし、原作にはない軽いテンポのギャグは意外と私は好きです。 原作の南空ナオミからは想像できないツッコミなどがツボでした^^ ストーリーテラーのメロも良い味だしてくれてますよ! そして後書にあった“Lにメロメロ”という言葉に思わずニヤリと笑ってしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
Lが好きだから、Lのことを知りたい。南空ナオミとLが挑んだ事件の話です。漫画ではなく、活字で読むと彼の様子を想像できるのでまたかっこよさが倍増!小畑先生のイラストもかっこいい! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
※まず、私は西尾維新先生が好きで、デスノートはジャンプで読んでいました(コミックは持っていません)。 その観点から評価させていただきます。 実に西尾維新らしい文体と会話で、スラスラと読むことができ、思わずくすりと笑ってしまうところもしばしば。 "仕掛け"にも見事にだまされてしまいました。 ただ、作中に少女マンガや「ツンデレ」や「ドジっ娘」といった単語はデスノートの世界観にあわず残念でした。 それを除けばなかなか楽しめると思います。 事前知識なしでも読めないことはないですけど、事前にデスノートを読んでおくことを強く勧めます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やっぱり、これはLの伝説ではなくナオミの伝説でしょう?? Lの大×10000ファンの私にとってはそこが少し残念です。 でも、語りがメロなのと、カラーイラスト扉だけで買う価値あるかな。 だれか、レビュアーさんが書いていましたが「乙一のほうが良かった」という意見に賛成ですね。 あと、これをスピンオフ「L」の参考にするのだけは勘弁してください。 まあどうせ見ちゃうんでしょうが。 だって、Lの顔が出てるのが最後の数ページだけなんだもん!! そんなことなったら私マジで泣きますよ!? ということで、Lの大ファンの方ならカラー扉を目的に買っても十分大丈夫だと思います。 なので星5つ!Lが出てるだけで良いとしましょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待していたよりは・・・Lが活躍しないです。 流れ的にはLが南空ナオミに助言をしてって感じでした、 どっちかというと南空の方が主人公かと思うような流れです、 っていうか南空が主人公同然の流れです。 思っていたより本編とズレているような・・・感じでした 表紙や序章ではLが主人公みたいな感じだったのに・・・おかしすぎます。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!