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DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件



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DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件の評価: 3.40/5点 レビュー 167件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全167件 21~40 2/9ページ
No.147:
(3pt)

初西尾維新

デスノにはまった勢いで買って、読まずに熱も冷めて放置していたが、ようやく読んでみた。
ふーん、へーって感じだった。
ぐっときたのはナチュラルボーン死神の目。スピンオフ的にありかなと。
これを読んで別の西尾作品も読んでみたいと思わせてはもらえなかった。
デスノ好きだから☆☆☆
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No.146:
(4pt)

ミステリー初心者向け

たった1つの事件にここまで多くの謎を組み込めるとはさすがは西尾維新と思いました。

ただミステリー好きにはオチが簡単に分かってしまうでしょう。

人気漫画の原作ですし、ミステリー入門の一冊としては最適かと思います。
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No.145:
(5pt)

いいいいいいいいいいいいいいいい

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
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No.144:
(1pt)

無理でした

まず文章が読みづらい。ぐだぐだと回りくどく、稚拙さを隠すためにわざと難しい言葉を使っているようにしか思えませんでした。
そしてキャラが皆、本編とはまるで違います。作者は本編を読んだことがあるのか、と疑問に思ってしまうほどです。
冒頭でメロに自分をかませ犬だと言わせたことに驚き、この本はギャグなんだと割り切りながら読みましたが、それにしても酷すぎる。南空のクールなイメージも崩れましたし、何よりクスリとも笑えません。
デスノ好きな人は絶対に読まないほうがいいです。どうしても読みたければ中古で買いましょう。私は70円で買いましたが、それでも後悔しています。
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No.143:
(1pt)

ごみ

原作者がきれてバクマンで恨み節炸裂させてました。
そんなもの認めるわけにはいかないでしょう。
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No.142:
(5pt)

痒いところに…

魅力的なキャラクターであったにもかかわらず本編では、あまり活躍せずに退場して
しまった南空ナオミ(とレイ=ペンバー)を主役に抜擢した時点で、おもしろくない
わけがない本作。ふだんは中身のテキストにしか興味はないのだけれど、装丁もイラストも
素晴らしかった。彼女が事件現場を一件ずつ調査していく様子が、いかにもハード・ボイルドな
感じで嬉しい。視点が「この人」っていうのもキャスティングの妙。
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No.141:
(4pt)

Lファンにならおすすめ…!!

当方Lファンです。作者さんもLが大好きなんだろうなぁとひしひしと感じられました。デスノファン…というよりは、Lファンが楽しめる作品かもしれません…!
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No.140:
(2pt)

めんどくさくて読み飛ばしてしまう…

私の頭が悪いのか、ついていけませんでした。
書き方がなんというか、一方的なので読者に十分に理解させようと
して書いてるのかな? と思いました。
わけがわからずとにかく理解しようと、自然と呼び飛ばしてしまいました。
Lを期待して読んだのにちゃんとしたLが出てくるのは最後のちょびっと。
こんなの、わざわざメロが手記してまで残そうとしますかね……。
西尾維新さんは初めてですが、とにかく読みづらいという印象しかありません。
先が気になって時間も忘れる! なんてことはないと思います。

本ではなくデスノコレクションとして買うのをおすすめします。
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No.139:
(1pt)

原作のコアなファンなら微妙

読破してから随分時間が経ちますが、ふと思い出したのでレビューを。

「なぜこれをデスノートの公式スピンオフとして出版してしまったの?」
という気持ちでいっぱいです。

元々西尾さんが好きで、なおかつ原作にそれほど思い入れのない人なら
「推理部分はちょっと甘いけど、面白かったよ!」
となったかもしれません。

私は、

・デスノートの世界観が好き
・特にLが大好き
・ミステリー小説好き
・西尾さんの作品は初めて

という条件だったので、冒頭のような感想になりました。

同人誌として売られていたなら、「まぁこんな解釈もありかな」
で済んだと思いますが…あくまで公式ですからね。

・各キャラクターの性格考察が行き届いていない
・原作との整合性が取れていない
 (ナオミはフットワークが軽く腕っ節が強いだけで優秀には見えないし、
  原作の「Lなら信頼できる」という言葉が出てくるほどLは何もしていない)
・Lの話と謳っておきながら、本人はほとんど登場しない
・文体や細かい設定が、過度にオタク向け(想定されるオタク読者層に媚を売る感じ)
・オチが弱すぎること

など、原作ファンとしては非常に残念でした。

西尾さんのほかの作品が好きという友人が何人もいますが、
最初に読んだ作品がこれだったおかげで、手を出せずにいます。
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No.138:
(4pt)

そろそろ再評価してもいい時期かも

最近、西尾作品を読み始めて、以前からブックデザインの格好よさで気にはなっていたこの作品をようやっと読みました。
(漫画は雑誌掲載当時から読んでました)
うん。デスノファンの人のいいたい気持ちはなんとなくわかりました。
西尾維新、クセありすぎ。
そのクセを、春菊やパクチーみたいに「いいエグみ」と思って美味しくいただける人になら、大変な良作なのではないでしょうか。

ミステリ読みとしては、マンガにちょろっと名前だけ出てきた解決済み事件をネタにして、これだけよく作りこんだなー、と思います。
ノベライズ作品は、正直、メディア露出のタイミングに合わせて急ごしらえで書かれた感が否めない薄っぺらいものも多くあります。元の作品への熱が冷めてしまえば、いらないくなってしまうものも多い。
この本はブックデザインのこだわりも相まって、ずっと持っていたくなる1冊です。
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No.137:
(2pt)

個人的には

何度も読みたいとは思わなかったけど、ルエのやることを寛容に受け止められるなら楽しめるんじゃないかと思います。
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No.136:
(1pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

著者は原作を読め

ネタバレ注意。
L、ナオミの性格を把握しておらず百万回原作を読み直せという感じ。
西尾維新が好きな人にはいいのでは。
私は好きになれないので不快感を抱きながら読んでいましたが苦痛でした。
トリックは好きなのですがLの伝説でもMの遺書でも何でもない。
意味が分かりません。
世界観に合わないオタク臭い用語の羅列に苛立ちを覚えたり……。
記憶が曖昧なのですが、確か「Bが攻めでLが受け」という表現があったと思われます。
これが腐女子狙いというものかと、すごく不愉快でした。
登場人物に自己投影したただの西尾のオナニー小説という感じです。
デスノートのキャラクターの名前を借りただけの全くの別物。
最悪でした。
本当に小畑さんの挿絵のためだけにあるような一冊。
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No.135:
(3pt)

人を選ぶ作品

コミック版のデスノートが好きなので、ちょっと小説も読んでみようと購入してみました。

とりあえず第一章の終わりまでは読みましたが、これ以上は読まないほうがいいかもなあ……
と考え、しょっぱなから頓挫してしまっています。
その理由は、コミック版を何度も読んでできあがっているキャラのイメージが
崩れてしまうおそれがあると感じたからです。
わたしにはどうも小説版の南空ナオミの人柄や人格が受けつけません。
勝手なイメージにすぎませんが、南空ナオミは「はいじゃねえよ」
――「はい」と答えたLに対しての心中での返し――などという
乱暴な言葉づかいはさすがにしないかと……。

それ以外にも、コミック版のファンとしては「これはちょっと納得いかないなあ」と
思う設定があったり、ほかのかたも言及しておられるように文章レベルがやや低くて、
著者を信頼するという安心感をもって読むことができなかったりします。
著者独特の文章の組みたてかた・句読点の打ちかた――といわれればそれまでですが、
そういった理由から「人を選ぶ作品」というタイトルにさせていただきました。

純粋にストーリーは気になるので、このまま「読むべきか読まざるべきか……」と思案しながら
再考してみたいと思います。
が、たとえ読まなかったとしても、デスノートファンのコレクションとしては
じゅうぶんにその役目をはたしていると思います。


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No.134:
(3pt)
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原作好きも満足できるのでは。

小説家・西尾維新が大人気漫画をオリジナルノベライズ化。

キラ事件が起こる以前のLの活躍を描いた作品です。
と、たぶん紹介はこんな風になるのでしょうが、中身は西尾維新が好きにやっているという感じを受けました。

そもそもこのお話「L」がまったく活躍しません…。
さらに語りをなぜか原作の後半に出てくるある人がしています…。

お話はいかにもノベルスにありそうな内容で特に目を見張るといったものではありませんが、原作の持ち味を生かそうとしている努力は随所に見られました。
また、原作を読んだ人ならきっと引っかかるだろうトリックが隠されているのは面白かったです。(これは小説でしかできないなぁと感心しました)

そういう意味も含めて、
原作好きな人ならきっと楽しめる作品にはなっていると思います。
あと、ギャグも満載なので西尾維新好きにも楽しめるのかもしれません。
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No.133:
(1pt)

ふざけてる

「エルの伝説」とのキャッチコピーに釣られて購入しましたが、見事に裏切られました。原作では中期退場となってしまったLの世界一たる所以を見たくて発売日に購入。同日読了。Lがまともに出てくるのは最後の場面のみ、しかも事件解決後です。物語は南空ナオミ視点で進行し、あからさまなミスリードが出てくるだけ。内容の無さは今まで読んだあらゆる書籍の中でも群を抜いています。読後感なんてものを感じることが出来ません。「読み飛ばしちゃったかな?」と読み返してみましたが、より虚しくなりました。Lが物語上必要ない。メロの手記という設定もいらない。犯人の能力についても曖昧過ぎる。作者は原作を読まなかったか、或いは原作嫌いで潰そうとしてるのかと思いたくなる出来です。原作好きな方は絶対に読まないで下さい。中古屋で立ち読みするのも薦めません。こいつはコレクターズアイテムと割り切って開かずに保管するか、「ノベライズなんてなかった」と思いましょう。
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No.132:
(4pt)

本編に複線、その派生。

本編内容についてはほかのレビューアーの方々にお譲り致します。
デスノートはコミックの新刊が出るたびに読まさせていただいておりました、
いまあらためて一連の流れを見てみますとデスノートは本編作品もさながら関連商品等もうまく仕上げた作品だったとおもいます。
コミックで爆発的な人気を博していたときにあえてアニメを保留、先に映画化し同時にアニメを後発で配信。本編に伏線を張っておいてフェードアウトさせたのは本書とその続編(L change the world)、こういうなんというかビジネスモデル自体がすごくうまいと感じました。ただだらだら続く終盤尻つぼみの感覚も無くいい引き際たったと感じます。ゲームひぐらしのなく頃にと同様コンテンツの見せ方、マニア受けする形態の築き方がとても勉強(?)になります。
小説等に慣れてらっしゃる方ですと物足りなさを感じてしまうかもしれませんがモデルとしては素晴らしかったとおもいます。
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No.131:
(5pt)

DEATH NOTE

コミックス2巻に登場した、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」が小説の舞台。
本編ではたった1コマだったが、小説ではその真相が明らかにされる。
Lと南空ナオミが難事件に挑む。
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No.130:
(3pt)

★サッパリ★

"DEATH NOTE"公式とゆう事で購入しました。西尾維新先生は初めてです。率直に言えばサッパリと読める一冊、でしょうか。あたしはミステリ-初心者ですので上級者の方には軽過ぎるかも知れませんね…。字も割りと大き目、ペ-ジ数も少ないと想います。=読み易い。読書慣れして無い方にも読み易いと想います。"ミステリ-"としてでは無くあくまで"DEATH NOTE"ものとしてレビュ-致しますとッ。うん、あたしは面白く読めました-。他の方も仰ってる様確かにLは殆んど出ませんね…。南空ナオミと犯人の物語ですね。アナザ-スト-リ-故、DEATH NOTE原作の雰囲気よりは少し軽く、キャラも少し違ったりもします。とはゆえ…。L Change The Worldよりは遥かに赦せる範囲でした。余り深く考えずサラリと読む目的であれば楽しめるんじゃないかなと想いますょ-。表紙デザイン&書き下ろしイラストはとても素敵です★
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No.129:
(3pt)

デスノ・ファンには一応推奨

西尾さんの作品は読んでおらず、余り推理小説という意識では読みませんでした。
これって、多分メロ視点なんですよね?
あくまでデスノートの外伝として読むと、Mから見たLという存在が分かるので、
結構興味深いです。
あと、南空ナオミという人物は結構ツッコミ体質だったんだなと思いました。
婚約者を殺されたから当たり前ですが、結構暗いイメージだったので、ちょっと
印象が変わりました。
一人の女性として、割りと好きかも。
小説の構造(オチ)も、面白かったです。
こう、何が残るという本でもないけれど、デスノファンとしては、一読してみても
いい本だと思います。
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4087804399
No.128:
(4pt)

おもしろかった・・・

 最初は、失敗したかなと思いましたが読み進むにつれておもしろくなってきて、最後まで読んでやられた!というオチで個人的には満足でした。
でもこれ、途中で破綻しているような気がするんですが・・・。
ネタばれになるので詳しく書けませんが、ニアがあの人が確実にあの人であると言っているような・・・。
いや、でもその破綻を補うくらい、Lと南空との掛け合いが面白い。特にヤンデレとツンデレのシーンには笑いました。
Lの描き方も別に変だと思わないんですが、思い入れのある方は、おかしく思うのでしょうか。
個人的には、L-change the world-よりもおもしろかったです。
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