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DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
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DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全90件 1~20 1/5ページ
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Bが攻めで、Lが受けー ティーンエージャーの時、この本が大好きでした。今、日本語を勉強した時、原書で読めます!とても楽しいですね!! Bはまだバカですよ〜 | ||||
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本の表紙がデスノートみたいで気に入りました。デザインも好きです。 | ||||
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中古一円で購入。 そこそこの美品で文句無し。 内容は面白い。 デスノートファンならアガる。 | ||||
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デスノート、西尾維新の両方のファンとして率直な感想を言うと、とても面白かった。 ただ、私はこれを"西尾維新が書いたデスノートの二次創作"くらいに考えて読もうとハナから決めていたし実際そんな感じ。 原作の雰囲気をもっと大切にしたいデスノートファンからはちょっとガッカリされるかもしれないので、ほんとそんくらいの軽い気持ちで読むべきかな。西尾維新といえばライトノベルだし。 西尾維新節全開で、台詞回しや地の文の独特な面白さ、そして最後に読者を裏切るところは西尾維新をある程度読み慣れている私としてはやっぱり面白かった。遊び心満載で声を上げて笑ったし、やっぱり裏切られたー!!と、読者の予想を裏切ることで有名な西尾維新らしさがある意味清々しい。南空ナオミのキャラクターや竜崎の雰囲気も、私としては楽しめるものだった。 他のレビューに書いてある通り、西尾維新を読んだことがない人でデスノートファンであるならばかなり面食らうかもしれない。また、両方読んだことなくて推理小説として読んだ人は特に、完全にこの本の面白さを感じることは出来ないのだろうと思う。トリックや謎掛けが普通の殺人事件を解明する推理小説とは異なった独特さがあり、重厚な表紙を裏切ってかなりエンターテインメント性が強い。 デスノート13巻の作者対談で、高尚なことを訴えかけるつもりは全然無くてただ物語を楽しんでくれれば充分って感じの事言ってたけど、やっぱり原作のデスノートは善悪とは?とか死生観とは?っていうことを考えてしまう。でもこの本はまさにエンターテインメントって感じで、深く考えずに西尾維新が描く南空ナオミとLの物語を楽しめたならば一番この本の魅力を感じ取れた…ってところなんじゃないかな。 引っかかる所としては他の人も言ってたけどメロの一人称。物語シリーズなどで一人称視点の西尾維新小説に触れていると、語り部が誰かいたら都合が良くてそれがたまたまメロだったってとこかな。あと"僕"が語り部ってことよくあるし。 まあ無理矢理納得するなら、イギリスのワイミーズハウスで育ったメロは恐らくこの手記を英語で書いてたであろうということ。それがたまたまメロが目に触れるであろうと予測した人々以外の第三者に触れる事になったので西尾維新が日本語に翻訳したけど、元々は一人称が"I"だったから俺ではなく僕になってしまった…みたいな。 あと犯人の設定ね…グッときたってレビューも読んだから感じ方は人それぞれみたいだけど、二次創作って考えるにしても私はちょっとなあ…って思った。 原作の設定における"それ"の特異性というか特別性が無くなっちゃう感じがして少し残念だった。 とりあえず読んだ感想はこんな感じ。確かに定価は高いけど、中古を買うなら満足できる内容だった。 デスノートも西尾維新も、ついでにいうとLも大好きな私としては大満足。装丁もかっこいいし。まあ、読みずらいから帯外して読んだけど見た目は楽しい。一言で言うと遊び心満載でシリアスさが減ったエンターテインメントとしてのデスノートアナザーストーリー。率直に言うと二次創作。 でもちゃんとLらしさやキャラの台詞回しは雰囲気ぴったりだし、二次創作故のキャラ崩壊はそこまで感じなかった。まあ語り部メロはちょっと不自然だけど、メロっぽさが抑えられてる分淡白になっていて語り部として読みやすい。から私は大丈夫だった。 西尾維新の独特さに原作の雰囲気とのギャップを感じてガッカリしないでいられる、もしくはガッカリする覚悟が出来るならば一読して損は無いだろう。 因みに、西尾維新らしく最後の最後、良い意味で読者を裏切ってくれるので、一度読んだらもう1回頭から読み返したくなること請け合いだ。 楽しかった。 | ||||
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表紙はエンボス加工によって、スタイリッシュな仕上がりとなっております。犯人は毛利小五郎 | ||||
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中古1円で買いましたが、とても綺麗で新品と見間違えるほどでした!ありがとうございます 内容について。 他の方が書いているように、確かにキャラ的に少し首を傾げるところがありました。(メロの嚙ませ犬、南空ナオミ等) しかしこれも一種の二次創作だと思い読めばすんなり入ってきたし、こういう南空さんも可愛いなと思えます。 一つ残念なのは、準主人公であるビヨンドバースデイの容姿が記されてない所ですかね… でも、トリックや謎解きが個人的にはとても楽しめたので☆5つで! | ||||
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ファンならネタバレとか読む前に読んで下さい。 ネタバレ見てから中古で買って微妙とか言うのは本当悲しい。 私は書き手のことなど露も知らないし、もとより西尾西尾とうるさい。 西尾の評価ではなく作品の評価としては二冊目買うほど好きです。 というのもBの気持ちがなんだかわからなくないです。 正義とは、のくだり。ほんとうに泣けます。ワイミーズハウス好きな私にはBの存在が知れて嬉しいです。 かなり昔の作品ですが矢張り、衝撃だったラストは忘れません。 | ||||
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Lかと思いきや最後にはまさかの展開。 少し懲りすぎた内容とも思いますが。 | ||||
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デスノートが好きなら買うべき!! とても面白かったので、買って損は無いと思います!! | ||||
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すごく綺麗でした。 えるたんの話が読めて幸せだ。 中身も全然綺麗 | ||||
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前半、自分にも謎解きできるのではとメモ片手に読んでわくわくしました。 良くも悪くも最後裏切られた形になっていました。Lについての他の本も読みたいです。 | ||||
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面白かったです 西尾先生の文はやっぱ面白いなって思いました 小畑先生の挿絵も素晴らしかったです。 | ||||
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めっちゃ面白かったです! デスノート好きな方は必ず読むべきだと思います!! | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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感想としては、一言でいえば面白かった、ですが、 西尾維新という作家さんは人を選びますね。 西尾維新のファンで、デスノートのファン。 または西尾維新のみのファンなら大方楽しめるでしょう。 文章に癖があり、言葉遊びの得意な方なので、合う、合わないがかなりありますね。 原作の雰囲気は原作者にしかだせませんのでイメージと違う…という感想はないだろう、と思います。 考えてから買って下さい。まあ、良かったです。 | ||||
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原作は単行本をちょっと立ち読みしただけなのでL以外のキャラはいまいち分からない 状態で読んだが、ミステリとしては謎の意味がかなりトンデモレベルなので推理する予知はないが、 まあ一つの物語としてみるなら奇妙な連続殺人に意外な結末と悪くない ただ中篇一本の内容なのに値段は1300円とかなり高く、金に余裕の無い人は中古で買ったほうがいいだろう | ||||
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たった1つの事件にここまで多くの謎を組み込めるとはさすがは西尾維新と思いました。 ただミステリー好きにはオチが簡単に分かってしまうでしょう。 人気漫画の原作ですし、ミステリー入門の一冊としては最適かと思います。 | ||||
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いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい | ||||
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魅力的なキャラクターであったにもかかわらず本編では、あまり活躍せずに退場して しまった南空ナオミ(とレイ=ペンバー)を主役に抜擢した時点で、おもしろくない わけがない本作。ふだんは中身のテキストにしか興味はないのだけれど、装丁もイラストも 素晴らしかった。彼女が事件現場を一件ずつ調査していく様子が、いかにもハード・ボイルドな 感じで嬉しい。視点が「この人」っていうのもキャスティングの妙。 | ||||
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当方Lファンです。作者さんもLが大好きなんだろうなぁとひしひしと感じられました。デスノファン…というよりは、Lファンが楽しめる作品かもしれません…! | ||||
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