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秋期限定栗きんとん事件
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秋期限定栗きんとん事件の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全62件 61~62 4/4ページ
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| 本作では、連続放火事件に共通項を見出し、独自に調査をすすめる新聞部員・瓜野君のパートと、 彼女(!)となった仲丸のために小鳩くんが謎を解く《日常の謎》のパートが、交互に展開されます。 二つのパートの関連については直接的な説明はありませんが、 裏で暗躍する「あの人」の思惑によって繋がっているのかどうか……、 その辺りの真相は、下巻に持ち越しとなります。 いっぽう、今回はデート中に二つの謎を解く小鳩くん。 満員バスのなかで、誤って降車ブザーを押したのは、女子学生と老女のどちらなのか? 仲丸の兄が住むアパートの部屋の窓が割られていたのに、何も盗まれなかったのはなぜか? 個人的には、前者の謎解きが印象的でした。 バスが市内一律料金であることや、市内学割定期券と敬老パスの存在など、謎を 解くための手がかりが、必要十分に説明されたうえで、絶妙に配置されています。 特に、「犯人」を特定する手がかりと思われたある人物の振舞いが、観察の範囲を 広げることで、「容疑者」を消去する手がかりに変わるという仕掛けはお見事でした。 不可解な連続放火事件を繋ぐミッシング・リンク(動機)とは、果たして何なのか? そして、小鳩くんと小山内さんはいつ再会するのか? 下巻の刊行が待ち遠しいです。 | ||||
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| 本当に待ちに待った『小市民シリーズ』の最新刊です。 前作のラストも衝撃的でしたが、今回は帯を読んで「えぇ〜!そうなの!?」って叫びそうになってしまいました(笑) 小市民的に青春を謳歌しながらも、推理はやめられない小鳩君。 観察から思考に思考を重ねていく推理は今回も小気味良く、十二分に楽しめました。 そして、小佐内さんの羊の皮を被った狼っぷりが、見え隠れ… ふたりは、また巡り会える事が出来るのでしょうか?(笑) 下巻での展開が楽しみです。 あぁ…でも男子というのは何故こうもニブイものなんでしょうか(笑) 下巻ではどんな展開が待っていても、挫けずがんばって欲しいものです(特に瓜野くん) やっと読めた!という喜びと、おもわず唸る物語の展開、そして下巻への期待を込めて、☆は4.5で♪ | ||||
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