■スポンサードリンク
幻の翼
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
幻の翼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全69件 41~60 3/4ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「百舌の叫ぶ夜」の続編。 倉木警視、明星巡査部長、大杉警部補、津城警視正とお馴染みのメンバー。 シンガイが、やはりかっこいい! 前作に引き続き、一気に読み終えてしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
スリリングで楽しかったです。次のシリーズもアマゾンで購入し読む予定 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いいテンポで読み進めました。3冊目を読み始めました。TVシリーズとはちょっと違います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
少々怖い所もありましたが、想像以上に面白い本でした。 シリーズは全部読みたい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作と比較すると、何だか『お茶の間時代劇』になってしまった感がある。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
無理やりつなげた印象がありましたが、百舌の叫ぶ夜よりも、緊張感が緩みました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんやろなこのかっこよさ。 骨太で男気のある芯の強いストーリー。 続いていく負のスパイラル。 面白いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
え?こんなストーリーあり?と、予想外の結末なんですが、あまりにも悲しいラストじゃないでしょうか?! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テレビドラマを見て原作を読んで見たかった。 ドキドキハラハラの連続で、飽きさせない内容でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一昨目よりは劣りますが、面白く読めました。美希が無鉄砲過ぎですが… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーの面白さに、寡黙で武骨な倉田の存在が色を添え面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
仕事の合間、寝る前にでもと思いながら、結局一気に読んでしまいました。 百舌の叫ぶ夜からの続けて購入。 濡れ場については賛否あるようですが、私は良しとしました(笑)男と女の関係になりそうでならない、もどかしさも良かったのですが、それでは読んでいるこちらがもどかしいので良しという事で。「あなた」と呼びかける所などは所帯じみてて明星と倉木にはしっくりこなかったですが。 放送中のドラマで興味を持ってからの読みでしたが倉木、大杉、明星が役者さんとイメージがぴったりで実写で想像しながら楽しめました。 3作目に手を伸ばそうかと思案中です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やはり百舌はは終わらなかった。何度も読んでいるのにページをめくる手が止まらない。堪能しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
北九州でロケされれドラマ化される聞き急遽読みました。この本の存在を知りませんでした。百舌は誰かはなかなかわかりませんがハードボイルな本は久しぶりに読みました。倉木警部とその妻、それに絡んでくる刑事たち。なかなか飽きません。一応全て購入しています。ドラマには見知っているデパートが登場でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマを見て、原作を読んでみようと3冊購入。 『百舌の叫ぶ夜』は古さを感じながらも楽しめた。 『幻の翼』は不満もあったけれど、一気に読了。 『砕かれた鍵』は途中で読む気が失せた… 女性の描写が、私には合わない。魅力を感じない。 作者の文体なのか…倉木や大杉などの男性は魅力的なのに。 濡れ場も不要。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最高面白いですよ! ただ…最後納得出来ない、理解出来ない部分はありましたが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
百舌シリーズの第2弾です!現在TBS系列で、第1弾「百舌の叫ぶ夜」がMOZUというタイトルで放送されていますが、 本作も6/22からWOWOWで放送される予定になっています。 なお、本作は、「百舌の叫ぶ夜」の続編になっています。 前作の警察組織、政治家のトップが絡んで起こった稜徳会病院で起こった大量殺人事件は、全貌が解明されず、闇に葬り去られました。 倉木は2階級昇進しましたが、あの事件が忘れられず、明星美希、大杉(何故か閑職に追いやられました)の協力を得て、 事件の顛末を書き記し、雑誌に投稿しようとします。 また、前作で死んだはずの百舌らしき男が、北朝鮮の工作員としてよみがえり、日本へ潜入します。 そして、本作では、倉木と美希の愛情が本物となり、政界トップを頂点とする黒幕と、倉木、大杉、美希の壮烈な戦いが始まります。 正直言って、本作は前作よりかなり劣ると思います。逢坂さんも、当初、続編は書くつもりでなかったのではないでしょうか? 百舌の扱いも少し不自然さが残りますし・・・ また、前作は、文体もかなり凝っていて、それが作品の価値を高めていましたが、今回はそのような工夫もありません。 しかし、警察サスペンス小説としては、それなりの水準は保っていると思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本書が刊行されたのは1988年で、学生時代にそれこそ一晩で一気に読んだことを思い出し、久しぶりにKindle版で読み返してみたが、こちらも相応の年齢を重ねたせいか、無駄な濡れ場が鼻につく。『百舌の叫ぶ夜』の時にはかなり抑え気味だったのが、読者サービスのつもりか、途中で不要な濡れ場が出てくると、緊張感が途切れて、次にストーリーに没頭するのにタイムラグが生じてしまう。そんなシーンがなくても読者を十分に物語の中に引き込む力を持った作品だけに、途中でいちいちCMが入るような感じで、一気に読むという訳にいかなかった。ストーリーそのものは非常に面白く、緊張感のあるシリーズになっているだけに、惜しいと思うのは私だけだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
実はこのシリーズ全てもっていて既読です。 でもドラマ化で興奮して表紙を見て思わずぽちっとしてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ミステリー小説や警察小説が好きでこの作品を読んでみました。 最後まで展開が読めず、読み終わったときにすごく満足感がありました。 このシリーズは全制覇したいと思っています。 4月からのドラマ化ですが、どこまで原作に近い形で映像化されているか 半期待しております。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!