エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ

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評判

エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディの評価:

4.16/5点 レビュー 19件。 B ランク

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平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(3pt)

ある程度の知識

被害者が著した『呪われた芸術家たち』の抜粋が数ヶ所挿入されている。これが決め手となるわけだが、
ある程度の知識がないと解けないのがイタい。密室は、不測の事態がからんだ、偶発的なものである。
磊落な大べし見警部、デリケートな性質の海埜警部補、一見浮薄そうでじつは聡明な探偵・神泉寺瞬一郎などキャラが個性的だ。
作者の絵画にかんする造詣の深さ、それを作品に活かすテクニックに感心した。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.37
(3pt)

ある程度の知識

被害者が著した『呪われた芸術家たち』の抜粋が数ヶ所挿入されている。これが決め手となるわけだが、
ある程度の知識がないと解けないのがイタい。密室は、不測の事態がからんだ、偶発的なものである。
磊落な大べし見警部、デリケートな性質の海埜警部補、一見浮薄そうでじつは聡明な探偵・神泉寺瞬一郎などキャラが個性的だ。
作者の絵画にかんする造詣の深さ、それを作品に活かすテクニックに感心した。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.36
(3pt)

koro

エコールドパリの画家たちの説明も書かれていて何となく絵が思い浮かびます。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.35
(3pt)

koro

エコールドパリの画家たちの説明も書かれていて何となく絵が思い浮かびます。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.34
(4pt)

動機の迫力

著者の第2作。「神泉寺瞬一郎シリーズ」の第1弾。
 エコール・ド・パリをテーマにした、現代日本が舞台のミステリ。画商が密室状態で殺され、容疑者が次々とあらわれるも、最後は意外な結末が訪れる。
 トリックはイマイチ。しかし、動機が優れている。迫力があり、説得力もあり、物語そのものとも密接に関連しており、なかなかいい。
 エコール・ド・パリにまつわるエピソードも満載で楽しい。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.33
(4pt)

動機の迫力

著者の第2作。「神泉寺瞬一郎シリーズ」の第1弾。
 エコール・ド・パリをテーマにした、現代日本が舞台のミステリ。画商が密室状態で殺され、容疑者が次々とあらわれるも、最後は意外な結末が訪れる。
 トリックはイマイチ。しかし、動機が優れている。迫力があり、説得力もあり、物語そのものとも密接に関連しており、なかなかいい。
 エコール・ド・パリにまつわるエピソードも満載で楽しい。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.32
(5pt)

気持ちよく読めました

わたくしには,伏線がきれいに回収されてて,すっきり読めました。うんちくも楽しい
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.31
(5pt)

気持ちよく読めました

わたくしには,伏線がきれいに回収されてて,すっきり読めました。うんちくも楽しい
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.30
(3pt)

う~ん。

「読み応え」はありました。トラディショナルな推理小説といったところです。

しかし、最後のオチがイマイチ。「は?それが事の真相かよ?!」としばらく呆然となりました。このくらい覚悟してハードル下げて読むなら良いと思います。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.29
(3pt)

う~ん。

「読み応え」はありました。トラディショナルな推理小説といったところです。

しかし、最後のオチがイマイチ。「は?それが事の真相かよ?!」としばらく呆然となりました。このくらい覚悟してハードル下げて読むなら良いと思います。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.28
(4pt)

黄昏たゆたい美術館

…みたいな絵画ミステリを期待して購入しましたが違いました。
絵画の蘊蓄たっぷり、ミステリたっぷり、絵画の謎が溶けると同時に密室の謎も溶けるって作品ではなく
あくまでミステリが主で絵画蘊蓄は従。当たり前か。
ちなみに絵の引用は全く無し。いやまあミステリ小説なんだから責める話じゃないですが。

一番気になったのが警部のキャラ。味のある脇役通り越してインパクトありすぎないか。
ワトスン役が常識人なのは王道だけど、 おかげで名探偵まで薄い。ここまで強いキャラにしなくても良かったのでは…。
おかげでミステリ小説としてもなんか軽いし。

勿論それは楽しくさくさく読める小説、って良点にも繋がるんですが。 まとめて二冊買い、続編のトスカも楽しく読んだんですが…
三冊目はどうするかなあ…
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.27
(4pt)

黄昏たゆたい美術館

…みたいな絵画ミステリを期待して購入しましたが違いました。
絵画の蘊蓄たっぷり、ミステリたっぷり、絵画の謎が溶けると同時に密室の謎も溶けるって作品ではなく
あくまでミステリが主で絵画蘊蓄は従。当たり前か。
ちなみに絵の引用は全く無し。いやまあミステリ小説なんだから責める話じゃないですが。

一番気になったのが警部のキャラ。味のある脇役通り越してインパクトありすぎないか。
ワトスン役が常識人なのは王道だけど、 おかげで名探偵まで薄い。ここまで強いキャラにしなくても良かったのでは…。
おかげでミステリ小説としてもなんか軽いし。

勿論それは楽しくさくさく読める小説、って良点にも繋がるんですが。 まとめて二冊買い、続編のトスカも楽しく読んだんですが…
三冊目はどうするかなあ…
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.26
(5pt)

博学系ミステリーの大成功作

深水氏の著作を読むのはウルチモトルッコ 犯人はあなただ!に続いて2冊目。デビュー作のウルチモが一発ネタ系の大仕掛け作品だったので、2作目以降は大変なんじゃないかなと心配してしまったが、それらの不安は完全に払しょくされた、堂々たる娯楽性と芸術の知識が融合した意欲作となっている。
エコールドパリ周辺の画家の知識が簡潔に得れるとともに、本格ミステリーとしての骨格もあり、さらにキャラの脱力系の台詞なども楽しい。
本作の優れた点は合間に挟まれる被害者が書いたという体裁のエコールドパリについての論評の中にはっきりと殺人事件の伏線が張られているところ。本筋に関係ないと言って読み飛ばしてはいけません。
全体的には軽く読めるライトミステリーっぽいが、真相が明かされてからの余韻のある読後感は前作のウルチモトルッコと同趣向。非常に楽しめた一作である。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.25
(5pt)

博学系ミステリーの大成功作

深水氏の著作を読むのはウルチモトルッコ 犯人はあなただ!に続いて2冊目。デビュー作のウルチモが一発ネタ系の大仕掛け作品だったので、2作目以降は大変なんじゃないかなと心配してしまったが、それらの不安は完全に払しょくされた、堂々たる娯楽性と芸術の知識が融合した意欲作となっている。
エコールドパリ周辺の画家の知識が簡潔に得れるとともに、本格ミステリーとしての骨格もあり、さらにキャラの脱力系の台詞なども楽しい。
本作の優れた点は合間に挟まれる被害者が書いたという体裁のエコールドパリについての論評の中にはっきりと殺人事件の伏線が張られているところ。本筋に関係ないと言って読み飛ばしてはいけません。
全体的には軽く読めるライトミステリーっぽいが、真相が明かされてからの余韻のある読後感は前作のウルチモトルッコと同趣向。非常に楽しめた一作である。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.24
(5pt)

端正で完成度の高い本格ミステリ

著者のミステリを読むのは初めてだったのだが、これだけ端正なミステリを書く作家だったのだと改めて認識した。
とにかく、冒頭から事件は起きるし、多少の中だるみはあるにしても、ストリーはテンポ良く進行する。
そしてなによりうれしいのは、「読者への挑戦」が挿入されているという稚気ぶりである。

唯一、本作の格を下げているのが、読みにくい名字の警部のドタバタぶりだろうか。
しかしそれも、ミステリ部分の完成度が高いため、ある種カーのファースに見えてこないでもない。
そして、読む前にはとてもダサく感じた本作のタイトルであるが、読了後はこれ以外ない、という気分である。
まさにタイトルが象徴する内容である。

ただし、キーとなる設定や密室トリックは既存のものであり、とくに目新しいというわけではない。
そして真相解明には、ある程度の専門知識が必要であることも、また、確かではある。
そのあたり、読者のレベルをどの程度に想定していたのかということが、若干気にはなってしまう。

しかし、この端正な、そして完成度の高いミステリは、確かにクラシカルではあるが、現代本格が捨ててしまったものを間違いなく持っている。
なにより、隅々まで著者の気配りが行き届いているのがうれしい。
著者の他の作品もぜひ読んでみよう、という気にさせる、本格マニア好みの作品である。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.23
(5pt)

端正で完成度の高い本格ミステリ

著者のミステリを読むのは初めてだったのだが、これだけ端正なミステリを書く作家だったのだと改めて認識した。
とにかく、冒頭から事件は起きるし、多少の中だるみはあるにしても、ストリーはテンポ良く進行する。
そしてなによりうれしいのは、「読者への挑戦」が挿入されているという稚気ぶりである。

唯一、本作の格を下げているのが、読みにくい名字の警部のドタバタぶりだろうか。
しかしそれも、ミステリ部分の完成度が高いため、ある種カーのファースに見えてこないでもない。
そして、読む前にはとてもダサく感じた本作のタイトルであるが、読了後はこれ以外ない、という気分である。
まさにタイトルが象徴する内容である。

ただし、キーとなる設定や密室トリックは既存のものであり、とくに目新しいというわけではない。
そして真相解明には、ある程度の専門知識が必要であることも、また、確かではある。
そのあたり、読者のレベルをどの程度に想定していたのかということが、若干気にはなってしまう。

しかし、この端正な、そして完成度の高いミステリは、確かにクラシカルではあるが、現代本格が捨ててしまったものを間違いなく持っている。
なにより、隅々まで著者の気配りが行き届いているのがうれしい。
著者の他の作品もぜひ読んでみよう、という気にさせる、本格マニア好みの作品である。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.22
(4pt)

地に足がついた作風

密室殺人。被害者の血が塗りつけられた閂の謎。
容疑者の自殺。
刑事が「密室講義」を引用するのは面白かった。
密室の謎は納得できました。
しかし被害者の過去の行為と死ぬ間際の行動はうまく繋がらないかな。
一応説明はしてくれたけど。
容疑者である勘平の自殺の真相が悲しかった。
全体的に読みやすく面白いです。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.21
(4pt)

地に足がついた作風

密室殺人。被害者の血が塗りつけられた閂の謎。
容疑者の自殺。
刑事が「密室講義」を引用するのは面白かった。
密室の謎は納得できました。
しかし被害者の過去の行為と死ぬ間際の行動はうまく繋がらないかな。
一応説明はしてくれたけど。
容疑者である勘平の自殺の真相が悲しかった。
全体的に読みやすく面白いです。
エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581
No.20
(4pt)

芸術ミステリですが、ストレートな書きっぷりに焦らされ感がありません

エコール・ド・パリ(パリ派)という画家の一派をフィーチャーしてもうけた画商が殺される・・・
筆を折った天才少女画家だった夫人、画廊を自ら起こした弟、そして画商自身が書いた『呪われた芸術家たち』というエコール・ド・パリの解説書もさしはさまれて、濃厚な芸術論議の雰囲気が漂う半面、ものすごく俗悪な警部、ミステリ好きの刑事らの身もふたもない推理やコメントがある意味で風通しをよくしているようです。

 探偵役は海埜刑事の甥で、ヨーロッパを歩き回ってフリーターをしてきたという神泉寺瞬一郎。画家を父に持ち、画才もヴァイオリンの才もあるのに、組織が嫌いで自由に生きたいという青年で、このあとの著作にも顔を出します。

 絵画ミステリといえば、これまでは、飛鳥部勝則の『殉教カテリナ車輪』などのように、何が描いてあるか、絵のモチーフが謎の中心であることが多かったと思いますが、今回のケースには意表をつかれました。絵画の闇と深さを思い知った気がします。謎解きとしてフェアかどうかよりも、事実の重さに打たれました。
 あまりよく知らなかった画家たちの存在がいきなり身近になりました。

 そしてよかったのは、瞬一郎が、ペダントリーを披瀝しだすマニア探偵の類型とは違い、知識ではなく身体に根付いた芸術家の感性で勝負している感のあるところです。
 本書は芸術家論としても優れていると思いますし、この手の蘊蓄をちりばめたミステリとしては、驚くほど焦らされ感がなくストレートでした。
 

エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社ノベルス)より
4061825852
No.19
(4pt)

芸術ミステリですが、ストレートな書きっぷりに焦らされ感がありません

エコール・ド・パリ(パリ派)という画家の一派をフィーチャーしてもうけた画商が殺される・・・
筆を折った天才少女画家だった夫人、画廊を自ら起こした弟、そして画商自身が書いた『呪われた芸術家たち』というエコール・ド・パリの解説書もさしはさまれて、濃厚な芸術論議の雰囲気が漂う半面、ものすごく俗悪な警部、ミステリ好きの刑事らの身もふたもない推理やコメントがある意味で風通しをよくしているようです。

 探偵役は海埜刑事の甥で、ヨーロッパを歩き回ってフリーターをしてきたという神泉寺瞬一郎。画家を父に持ち、画才もヴァイオリンの才もあるのに、組織が嫌いで自由に生きたいという青年で、このあとの著作にも顔を出します。

 絵画ミステリといえば、これまでは、飛鳥部勝則の『殉教カテリナ車輪』などのように、何が描いてあるか、絵のモチーフが謎の中心であることが多かったと思いますが、今回のケースには意表をつかれました。絵画の闇と深さを思い知った気がします。謎解きとしてフェアかどうかよりも、事実の重さに打たれました。
 あまりよく知らなかった画家たちの存在がいきなり身近になりました。

 そしてよかったのは、瞬一郎が、ペダントリーを披瀝しだすマニア探偵の類型とは違い、知識ではなく身体に根付いた芸術家の感性で勝負している感のあるところです。
 本書は芸術家論としても優れていると思いますし、この手の蘊蓄をちりばめたミステリとしては、驚くほど焦らされ感がなくストレートでした。
 

エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)より
4062769581