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黒と茶の幻想
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黒と茶の幻想の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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4人の章で構成されていて、上巻は楽しく読めたのですが 下巻の一番興味のわかない節子の章、案の定つまらない。 なぜ最後が節子だったのか、節子の章を長々と綴るのなら 上巻の最初に出てきた潔の章を立ててほしかった。残念。 | ||||
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梱包はとてもきれいでした。ただ、空けてみたら本の裏にべったり値段のシールがついていて 取れませんでした。 | ||||
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好きな人は好きなようですね。 上巻を読んで、下巻には、ストーリー展開でおおいに期待して いましたけど、結局、幼馴染が出会って、屋久島を旅行する中 での、自身を探すインナートリップ。お話の展開もなく、 恩田さんの雑学と、思わせぶりな情景描写、心理描写が だらだらと続く。文章がうまいことは、味わえますが、 それだけ。四人の過去と現在と未来を読んだからと言って、 それが、楽しいかといえば、楽しいと素直には言えません。 長い小説だったわりには、 少なくとも、ワタシにはあわなかったようです。残念。 きっと、こういうレビューは、たたかれるんだろうな・・。 | ||||
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