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緋友禅



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【この小説が収録されている参考書籍】
緋友禅―旗師・冬狐堂
緋友禅 (文春文庫―旗師・冬狐堂 (き21-4))

緋友禅の評価: 4.27/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.27pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

表紙のしみ

中身の綺麗さはまずまずでしたが、表紙カバーに小さなしみがあった。
緋友禅―旗師・冬狐堂Amazon書評・レビュー:緋友禅―旗師・冬狐堂より
4163215808
No.2:
(3pt)

冬狐堂シリーズを初めて読みました。

他作品でも ゲストで頻繁に登場する陶子さん。とりあえず、別嬪さんで 大人の女で なんか隙がなさそうな女性像でしたが
別嬪さん、、そして身長が170㎝近い。
ワーォ!そりゃ目立ちますね。
本書ではショートヘアらしく。
ロングヘアを想像してたので ちょっと意外でした。
1つ目の作品は あれ?どんな内容だったけ、
と2日間で読んだのに ちょっと忘れてます。
その他の短編も、孫娘が殺害された動機てなんなの??がとても気になったり
友人の硝子さんの 話し方というか、、口調は 江戸っ子なのですか⁈違うでしょうが
なんかすごく気になりました。
そして陶子さん自身も、別嬪さんで 長身てことで なんか想像しづらい女性です。
て、文句ばかりで申し訳ないですが
ラストの話しは やはり楽しめました。
カメラマンの硝子さんの一言。
そこに ラストでの鬼炎の作品が30年前とは違う 本物に成り得た 理由となり、スッキリしました。長編を読む勇気は まだないですが。
緋友禅―旗師・冬狐堂Amazon書評・レビュー:緋友禅―旗師・冬狐堂より
4163215808
No.1:
(3pt)

潜む罠

骨董品の中に潜む罠。それが明らかになっていく過程が面白い。骨董品とは、日本の歴史の裏側をかいま見させるものなのかも知れない。そんなことを考えながら、あっという間に読み終わることができた作品だ。
緋友禅 (文春文庫―旗師・冬狐堂 (き21-4))Amazon書評・レビュー:緋友禅 (文春文庫―旗師・冬狐堂 (き21-4))より
4167679728

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