■スポンサードリンク
百年の時効
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
百年の時効の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全77件 61~77 4/4ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 1974年の一家惨殺事件と2024年のアパートでの孤独死が冒頭の短い第一章。第二章から昭和、平成、令和と各元号を進めながら捜査の進捗がかたられていきます。 「金田一」も「古畑任三郎」も「13・67」も大半の事件物は、一人の刑事なり探偵が中心となって解決させてきました。本作の新鮮な点は、年代の違う4名の刑事が時にタッグを組み、資料を引き継ぎながら捜査にあたるところ。 資料の引き継ぎが必要になるということは、事件がそれだけ大きいことを暗示しています。 グイグイとページをめくらせる筆力があるので、登場人物の多さに混乱することなく読み通せました。 2021年デビューの著者にとっての四作目らしいですが、いきなりこんな大作をものにできるとは。 私は旅行に持参したこともあり、550ページを3日で読み終わりました。もう少し日数をかけるつもりでしたが、最終章の令和篇だけを残して寝ることはできませんでした! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| その 時々の事件を重ね合わせて読んでは? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 昭和49年事件発生の一報で現場に向かうと、そこは一家殺害という凄惨な状況だった。操作が進むにつれ関係者の過去が次第に明らかになって来る。そして刑事は戦後の混乱期に地方都市で酷似する事件が起きていた事を知る。昭和世代なら記憶に残っている三菱重工爆破事件、地下鉄サリン事件等の重大事件も登場し時の流れを感じさせる。平成、令和の刑事にバトンが繋がれて解決出来るのか否か、一気に読むのは勿体無いと感じつつページが進んでしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まだ読み終わっていません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 登場人物の名前をなかなか覚えられない! ロートルの自分には。が読み応えが有りました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 私は団塊ジュニア。バブル崩壊は高校生、サリン事件は大学生の時に出会ってました。 この小説の真の主人公はそんな昭和のおわりあたりの時代感なんだと思います。 とにかく時代背景と一体になった物語の展開が興味を持続させて、一気に読み終わりました。 満足できる一冊です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 力作だが、長すぎると思う。登場人物が多過ぎた。ミステリー初心者向きではない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 重厚な警察小説です。 ストーリー展開も巧みで「一気読み確実」と思ったのですが読破するのに4日かかりました。 何より時代が百年間行き来する、その時代時代に重要な登場人物が現れる、そしてそれが全部最後に繋がる、ということで頭を整理しながら読み進まないと大混乱してしまうからです。 他の方も書いていましたが、巻頭の登場人物一覧はコピーして必要なことは自分なりに書き足して栞替わりにしながら読みました。 しかし苦労しがいのある大作でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 久々の読み応えある本。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 途中で止められませんよ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 骨太な警察小説。伏線もすべて見事に回収され、素晴らしい作品でした。 話が3つの時代にまたがるため、自分の中で整理し、確認しながら読み進めました。 これからの秋の夜長にみなさんにじっくり読んで頂きたい大作です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ワンダフル! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 凄い小説だった。昭和・平成・令和の三世代を4人の刑事が、迷宮入りの事件を追う。解決に至らないまま、定年、逝去する刑事の悔しさを次の世代の刑事が引き継ぐ。そして最後に託された令和の新人女刑事が解決に挑む。背景にグリコ森永事件やオウム真理教事件、國松孝次警察庁長官狙撃事件、スーパーナンペイ事件も描かれ、こんな凄い警察小説は初めてだ。ただ、満州に関する事項は不要な気はしたが。直木賞を受賞してもいい作品だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み進めるうちに、作品に引き込まれました。昭和、平成、令和と 時代背景が違う中バトンタッチされながら、それぞれが事件解決に向かう姿に感動しました。ところで作者は女性 ですか?もし女性なら男っぽいタッチでまたまた魅了されました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 紛れもない傑作です。失礼ですが、まさか伏尾先生がこれほどの作品を書くとは。 決して、奇抜なトリック、奇矯な人物、奇妙奇天烈な設定が使われているわけではなく、全てオーソドックス。 にも拘らず、まるで最先端のミステリを読んだかのよう。読後感は重厚かつ爽やか。 変にシリーズ化を狙っていない(だよね?)のも、潔くて良い。 捻くれた警察物のように、くだらない内部争いが無いのも、とても良い。 タイトルも秀逸。 伏尾先生には、今後も、本作のような、上質かつ品の良いミステリを書いてもらいたい。お願いします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とにかくすごい 久しぶりにこれだけのめり込める作品に出会った やっぱり本はいいと再確認できる大作 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 題名の通り、100年の大河小説。緻密なパズルを完成させるような刑事たちの執念と努力。初めに、主な登場人物の欄がありますが、本当に必要でした。途中で、何回も、登場人物を確認しながら、読み進めました。疲れを覚えるほどの、緻密で重量感のある物語です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!




