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銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2
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銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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静も玄太郎もキャラが好き そんでもって、それぞれの物事の見方が違うから、反対側から考えるとこうも言える、的な提示が楽しい DNA鑑定に関して、自分は未だに眉唾モノだと思ってる…。初めの精度悪すぎたからなあ 自分も少々不具合のある身体な者なので、玄太郎の言い分が小気味よい 「交渉道具に使うことはある」←が少々後ろめたい事もあるが、「健常者は手前の足を移動やら威嚇やら暴力に行使しとる」と思えば良いんだな 静さんの真っ当さは好きだが、「葬儀で主役」になっても、主役の醍醐味は味わえないから、そこいら辺の感覚は分からない。そして切実に「安楽死」を望むのは「もううんざり」や「苦痛から逃れたい」から発生するモンだからそこいら辺は倫理を別にして「慈悲を垂れる」方にも考えて欲しいかなあ…「周囲への配慮」も含むだろうが、割とその部分は2の次だよ…。仮に自分が自力で安楽死を達成できたと仮定したら「死なねばならない」から決行した。と解釈されるのは嫌だな。見事な逃げ方だ。と称えられたい 謝罪のイロハは良く覚えておこう。特に「具体的な期限や金額には触れない」部分←これを良く忘れて墓穴を掘るんで 「免許を返納できるのは場所か家族かカネに恵まれた者」 …これ、本当にそうなんだよなー…加害者になる事は予防できるんだし、しなきゃならんが、生活との兼ね合いってもんがねえ…生きてる限りは生活しなきゃならないし…ううん。難しい問題だ…そろそろ返納を促さなきゃならない身内がいるが、サポート出来ない身の上だと強くは言えない。せいぜいがトコ、通勤通学時間は避けろ。明るい内しか駄目。回数減らせ。細かい道、複雑な道にある店には行くな。位なんだよね… 「犯人が犯罪で得た財産は刑事裁判によって剥奪」出来る様になったんだ!?初耳。知らんかった。後でちゃんと調べておこう。だからどうこうな訳ではなく単なる興味だけど 読みながら思った事をつらつら 全般楽しく読みました | ||||
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