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(アンソロジー)
慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー
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慄く 最恐の書き下ろしアンソロジーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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| 著名な作家の描き下ろし短編を集めたホラーアンソロジー。アンソロジーなので玉石混交、ページ数の兼ね合いから必然的に短編になるのでシナリオの練度が低いことが多く、そのため普段は読まないのですが今回貴志祐介先生が参加されていたので購入しました。 前述の通りアンソロジーに過度な期待はしていなかったのですが、なかなか面白い短編も収録されており総合的には楽しめました。 1位→有栖川有栖「アイソレーテッド・サークル」 2位→貴志祐介「猫のいる風景」 3位→北沢陶「お家さん」 この3本が抜きん出てクオリティが高かった。特に1位と2位は甲乙つけがたく、作品の完成度が高いのは貴志祐介先生ですが、読者の恐怖心を煽るホラー展開が上手かったのは有栖川有栖先生だったので本作のテーマを考慮しこちらに軍配が上がりました。 トップバッターを務めた「アイソレーテッド・サークル」は映画の「ミスト」を彷彿とさせる異世界要素と謎のクリーチャー要素を絡めたストーリー。短編にしておくのが惜しい世界観だったのでもっと話を膨らませて1冊の本にしてほしかった。それくらい良かったです。1年生かっこよすぎだろ。 「猫のいる風景」はホラーというかミステリーかな。まあ主人公のその後を考えると怖いは怖いですが。いつもの理詰めの貴志祐介ですな。 「お家さん」は時代設定が大昔なのでちょっと話に入り込みにくかった。でも綺麗にまとまってます。幽霊がたくさん出るけどどちらかと言うと人怖系。胸糞悪いのでその分マイナス。 残り3本は正直団子です。背筋「窓から出すヮ」、櫛木理宇「追われる男」、恩田陸「車窓」。これらは上位3本と比較して明らかに作品の出来が落ちている。ゾクッとする描写はあるのにオチをぶん投げてるのが頂けませんね。 6本収録のうちアタリ3本、まあまあバランスの良いアンソロジーです。☆3。 | ||||
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| 怖いこわい・・・強烈な怖さではなく、じっくり怖いです・ | ||||
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| 作者たちが描くいろいろなカテゴリーのホラーを楽しめてアンソロジーは面白い。 ただ、個人的には「怖い」話は好きだが、読者の嫌悪感を高めてくるようなホラーが嫌いなので、この本のすべての作品が好きとは得なかった。まあ、アンソロジーとはそういうものと言われればそうですね。 北沢陶の「お家さん」は、あっという間に本の世界に引き込まれ、最後まで息を呑むように読んでしまった。 ホラーには間違いないが、ホラーの枠を超えた素晴らしい作品だと思う。 | ||||
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| 概ね良かったですが、唯一貴志祐介さんの「猫のいる風景」だけは終始恥ずかしくてムズムズしました笑 この子はメンサレベルだったとかワインに詳しいのは港区女子のビッチだとか会社調べるために探偵雇うとか… 厨二病とも違う、ダサい中年男性のイキリ描写がうまくてきついです笑 | ||||
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| つまらなかったわけではないけど、「潰える」が5点だったらこちらは3点かな、という感じ。 よかったのは1.2.6作目。5作目はホラーというより不快感しかなかった。 | ||||
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