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占星術殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
占星術殺人事件の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全161件 61~80 4/9ページ
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| 島田荘司 の他の作品は2つほど読んだ事があったが、本書は例の件で話題になるまで知らなかった。そんな訳で、完全に「金田一」目線のレビューになってしまっている事を、お断りしておく。 事実上の原作なのかと思って読んでみたが、物語自体は全く異なる。トリックも、科学捜査という高いハードルが立ちはだかる今となっては、多分、通用しない。金田一少年の事件簿は、その点を、現在でも何とか通用する様に改訂しており、自分は寧ろ肯定的に捉えている。そう、DNA鑑定を欺くには、高温で焼却するしかないのである。ストーリーも、自分は「異人館村」の方が好きだ。金田一の全登場人物でも、異彩を放つダーク・ヒロイン「時田若葉」の人物像には惹かれる物がある。ラストもいいし、ドラマ化や、ソフト化から、葬られてしまっているのは残念だ。 とは言え、あのダビデの星のトリックは、本作が無ければ生まれておらず、また、1作だけ際立って猟奇的なのも、本作を下敷きにしていればこそ。原作に敬意を表しての星5つとさせて頂く。朝のニュースの「占い」に全く興味が無い人間で、知識として、「占星術」 という物が全く分からないので、どうしようもなかったという感じだ(ゴメンよ)。ただ、昔の時代の話としてみれば、独創的だし、印象には残る。何か外国の作品の翻訳みたいな風情があるのが面白い。 | ||||
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| 私がミステリーを読み始めたときに、評価が高かった本として購入。 確かに最初は読みにくいが、加速度的に面白くなっていく。 トリックばかりがもてはやされるが、そこに至る過程もおもしろく、 若い人にもぜひ読んでいただきたい名作。 | ||||
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| ドラマを観てからの島田荘司さんの原作に嵌まってしまいました。 | ||||
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| 「占星術殺人事件」は島田荘司のデビュー作として、本格ミステリーの代表のひとつを世界に知らせていた。この本をはじめ、私をミステリーの世界に導いていた。 | ||||
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| 何を書いてもネタバレになりそうですが とにかく、すごいミステリーです。 どうやっても解決策が無さそうな40年前の事件。 それを御手洗は解けるのか… 長編小説ですが、全く飽きさせない文章力。 背景がうかんでくる描写。 全てが素晴らしいです。 ただ仕方が無いのですが、登場人物が多いのだけは大変でした。私は付箋を貼って何度も読み返すハメになりました。 | ||||
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| ってゆうか『金田一少年の事件簿』の原作者A征丸が、かってにこの本のストーリーをまねしちゃったらしい。 この本が文庫化されてすぐ読んだが、そのあと金田一を呼んで、出版社が話をつけているんだとおもうくらいそっくりな話だった。 死体から腕や足を切り取るのもすごいが、そういう死体がたくさんあるのは、もっとすごい。 | ||||
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| 完全版?ということだが… そこまで改正はされてない気が。 超単純な子供でも解る馬鹿なトリックを、 最大限難解に見せる手法はやはりすごい。 解けた時「くっだらねー!」って叫んだもの(笑)。 40年間誰にも解けないってのはやや大袈裟か(現実に鋭い人は幾らでもいるよ)。 | ||||
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| トリックは面白いが、ミスリードがちょっと多いと思います。 いや、これは負け惜しみですよ。はい。単純に面白いです。じっくり読めるミステリーですね。 | ||||
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| 表題通りの素晴らしさだ。 その根本的な理由は,もちろんのこと,傑出したトリックの内容にある。 しかし,さらに本作の価値を高めているのは,決して叙述トリックに依拠することなく,謎の解明の章に入る前に読者に対して謎解きに必要なすべての材料を,完全にフェアな形で明示していることだろう。謎が解けなかった読者は,トリックが解き明かされた後に地団太を踏むことになるが,それがまたミステリを読む楽しさを一層かき立ててくれる。それもまた,本作の根幹をなすトリックの素晴らしさがあってこそ。 自分は,犯人とその動機を当てることはできたが,トリックを完全な形で当てることはできなかった。それでも,興奮するほどの読後感に浸ることができた。 ミステリ好きなら,死ぬまでに必読の書だろう。 | ||||
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| これを読んで、石岡和巳が「あん時(異邦の~)の石岡さんか~」とやっと理解した。 ”斜め屋敷”では影薄すぎて、まったく印象に残らなかったんだもの。 前半の会話だけで進んでいくシーンはなかなか面白かった。 テンポよく読めましたし。 2,3箇所どっちが話してるか分からなくなる部分もありましたが。 メインのトリック、金田一某の方を知らなかったので、単純に驚けました。 んでもまぁ気持ち悪いかな。それだけの人数の遺体を切断するなんてねぇ・・・。 人を欺くための手記、”異邦”にもありましたよね。 その辺で、同じ作者だもんな~と思ってみたり。 | ||||
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| 謎が探偵により論理的に解き明かされる過程をあえてカットしています。 挑戦状の意味はここにもあったのです。 謎を解くのは、「読者」なのです。筋を追ったり、感情移入も不要です。 本書の全ては「謎」を解くためにあるのです。 | ||||
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| この作品の持つ一番の魅力は、大掛かりなトリック。私が読んできた様々なミステリー小説の中で、一番素晴らしいトリックだった。分かりやすいのに、衝撃度が半端じゃない。しかしこの小説は、少し読みにくい。始めが特に厳しい。普段小説を読まない人なら、そこで中断してしまうかもしれない。しかし、それでは勿体ないと思う。このトリックのために、最後まで読み切って欲しい。途中の展開も冗長だが、それを忘れされる程の衝撃がある。このトリックを越えるものは、きっともうないと、私は思う。それだけ素晴らしいのだ。感動に近かった。後にも先にも、こんなことはないだろう。 | ||||
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| 迅速なご対応で助かりました。機会がありましたら次回も宜しくお願いします。 | ||||
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| 島田荘司好きです、読みやすいし久々に読んだので、懐かしい感じがしました。また、違う物を読みたいです。 | ||||
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| 旧文庫版を古本で買っていたのだが、こちらの完全版は行間が広くなり読みやすくなっていたので買い直した。(その分ページ数も増えているが。)この作品は、読み終えた時かなりのショックを受けた。以下文藝春秋編「東西ミステリーベスト100」記載の「うんちく」の助けを借りて述べると、過去の事件なので犯人の可能性のある人物はみな死亡しているという話の前提であるがゆえに、結末では全く予想できなかった驚愕の、それでいて論理的な解決が提示されている。作者にしてやられたという感覚である。島田荘司のデビュー作であり名探偵御手洗潔初登場作品でもあるが、「国産本格ミステリー・ブームの先駆となった大傑作」と言われるのも納得できる。作中におけるそのトリックを作者は「ある朝いきなり飛来した」と述べているが、当時実際に起きた詐欺事件に触発されたらしい。その断片を大きくふくらませて、これほど複雑で面白い物語として世に誕生させてくれたことに私は心から感謝する。 実は以前、同氏の北海道を舞台にした「斜め屋敷の犯罪」を読んだのだが、解明されたトリック自体には驚いたが、それほど熱中はしなかった。しかし、こちらのデビュー作は文句なく傑作である。未読の方には一読をお薦めする。 | ||||
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| どのサイトを見ても上位ランキングに登場する作品。 遅らせならば読んでみました。 文章・構成力もさることながら、読者を飽きさせない作者の見事なトリック。 途中でちゃんとトリックと犯人を提供していながら最後までわかりませんでした。 読み返してなるほどっと唸る作品です。 本当にシンプルだけど決して古さは感じさせないと思います。 | ||||
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| トリックは有名ですが、それを抜きにしても、島田先生の小説は人情味が入るので好きです。 | ||||
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| 読者が解けるか解けないかギリギリのラインになっている。 ミスリードが絶妙なため、最後まで頭を悩ませることになるだろう。 君は作者からの挑戦に勝つことができるか? | ||||
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| トリックの内容や動機部分に関しては納得のいくものでした。私にとってこれは結構珍しい事であり、その点は、とても良かったですね。 しかし、途中まではとにかく読みづらい。特に最初の方での御手洗と石岡の話し合いですが、地の文がほとんどありません。会話だけなので物凄く疲れます。ただ、そのセリフを二人の内どっちが喋っているのかの区別は容易につきました。 また読みやすくなってからの内容の多くが、果たして必要だったのかと思える内容です。真相説明部分以外の多くが、石岡が単独で行動する内容なのですが、御手洗が極端な性格なのに対して石岡はいたって平々凡々なキャラクターなので、読んでいて余り面白くはありません。ハッキリ言ってもう少しコンパクトにまとめても良かったかなぁ、という感じですね。 そしてこの小説の読みづらさの最大の原因が、恐らくは「作者の意気込み」です。具体的に言えば「読者に突っ込まれる事が無いよう」に、あらゆる可能性を追求し、真相以外の可能性を全て否定しようとしているところです。 まぁ、それはそれで結構なのですが、それが余りに熱心すぎるので、ちょっと疲れます。例えるのなら、こちらが聞いてもいないのに、異常なほど細かく説明をする販売員のような印象ですかね。「熱心なのは、わかるんだけど……」という感じです。 ですからロジックを重要視するミステリーファンには良いかも知れませんが、そうでない場合は、結構な覚悟をしなければならないでしょう。ただし、我慢して読むだけの価値はあると思います。 また私は「斜め屋敷の犯罪」を先に読んでいたので御手洗のキャラクター性を理解していましたが、この本では真ん中あたりにならないと、それが顕著に現れません。よって最初の内は、今ひとつ感情移入しづらいかもしれませんね。 ちなみに8月9日に「占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)」というのが出るそうですから、そちらを待つのも一手かも知れません。ただし内容紹介のところには、本書のページ数が470ページ、改訂版の方が544ページとあったのでチョット驚きです。「あれ以上、何を追加するの?」って感じで……。 でも本書の方は少し活字が小さいので、それを大きくするが故にページ数が増えるのかも知れませんね。私としては改訂版を買う気はありませんので真相はわかりませんが……。 | ||||
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| キャラも良くて御手洗も石岡君も好き 少し苦痛になる奇怪な文章を超えると、しばらくは解説と、欝になってる御手洗と石岡君の張り合いが続く。少しだれるかなあ | ||||
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