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(短編集)
地雷グリコ
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地雷グリコの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.81pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全104件 41~60 3/6ページ
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| グ・リ・コ、チ・ヨ・コ・レ・イ・ト、パ・イ・ナ・ツ・プ・ルと言いながら階段を上る遊びは、誰もがやったのではないだろうか。そこにルールを追加するだけで、頭脳と心理を使ったゲームになることにまず驚く。ベーゴマがベイブレードに進化したようなものかもしれない。そして、女子高生の射守矢真兎(いもりや・まと)がそんなゲームに勝ち進んでいく爽快さが楽しい。続編も期待したいが、ネタを考えるのは大変だろうなあ。かくれんぼとか、そのあたりで何かできそうな気がするが、どういったルールにすればどのような心理戦・戦略になるのか考えるのが面倒なので、著者に期待するだけにしておく。 | ||||
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| ぜひ映画化もしくはドラマを作ってもらいたい作品 そのくらい視覚的に見たい 頭の中の想像では追いつかないくらいすごい 巧妙な射守矢のトリックがどんでん返し | ||||
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| 既存の遊びに一捻り加えての対決。作者はよくまあ次から次へと思いつくなあとひたすら感心。 その攻略法も一筋縄ではいかないところにまた感心。 昨今学校が舞台でもやたらと人が死ぬ作品も少なくない中、そういう殺伐さがないのがいいですね。 | ||||
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| ラノベっぽい。 ゲームの内容は面白かったけど、「どうせ主人公がひっくり返すんでしょ」って感じの予想がついて裏切られることなく終わったのが残念。 | ||||
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| どうやったら、シンプルなのにこんなに面白い展開になるのでしょう。物凄く軽快で、駆け引き、頭脳戦、心理戦、、、と言った、戦略性を問われるゲーム展開がとっても面白くて一気に読みました。是非一読してもらいたい傑作です。 | ||||
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| 数学論と推理力と心理戦による高度な騙し合い、青春あり友情ありと飽きさせない。ページを繰ったり戻ったり、難解な展開を楽しんだ。 | ||||
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| 『賭ケグルイ』が好きなので、この本も楽しめました。 文書も読み易く、物語の中にも入り易いので、謎解きまで楽しめました。 | ||||
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| 何回読んでも面白いです!!! みんなに読んでほしい! | ||||
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| 既存のゲームに戦略性が生まれるようにルールが付け足されたゲームでキャラクター同士の論理的な心理戦が展開されるが、ルールが簡単なので流れを追うのに苦労しなかった。 頭脳バトルのジャンルの中でもかなり読みやすくておすすめです。 | ||||
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| このミス1位ということで購入。 終盤に若干失速した感はあるものの、この出来なら1位も納得。 | ||||
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| 伏線、逆転への筋道はルール説明の時点で既に終わっていてそこからは相手の心を読み、誘導し針の穴をも通す精密なゲームプレイで相手を誘導する。 一つでも踏み外せば負けるとてもスリリングな勝負ばかりで最後まで手に汗握った | ||||
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| これは面白い謎解きミステリです。 ゲームとは『戦略』であることが実感できます。 つい、日常生活にゲームを見つけたくなる一冊です。 | ||||
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| この小説には視覚情報が与えられているようなのですが、 中盤までは、情報なしのオーディブルでも違和感がない というか、声優さんの声がかわいいのではまります! ただ、大一番は、比較的ゲーム自体がこみいっていて 、視覚情報がないと辛いかな~感じました。でも面白い | ||||
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| 今年のミステリー本、一位を獲得していて、ゲームが好きな方にもおすすめしたいです。 | ||||
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| ライアーゲームやカイジ等理詰めで勝つ系のギャンブルもの。ただし、登場人物は高校生なので狂気的な設定・人物が登場したり、敗者が死・破滅に至ったりするといったことはない。そのため、ギャンブルものによくある反社会的・退廃的な雰囲気はなく、むしろ熱い青春バトル漫画のような趣がある。理屈自体はよくできていて、ひりつく感じはしないが、スカッとはする。 | ||||
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| 各話の前半に仕掛けられた伏線が回収されて真兎の逆転勝利につながる流れが非常にスリリング。本格もの、頭脳戦ものが好きな方に強くお勧めします。また戦われるゲームは全て一般的なゲームにひねりを加えたものなので文章だけでは分かりにくい部分もあるのですが、各話に丁寧な図解が施されていて助かりました。 | ||||
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| 所々、ロジックすぎて、食傷気味になるけれど、総体して面白い⁈ 一年も前の本なのに、青葉区の図書館では、20冊に、200人待ち=約一年待ちと聞き、電子書籍にしました。因みに図書館では、どうやるのか、電子書籍版の貸し出しも待ちだった。鮎川哲也のファンは好きかも⁈砂糖のスティックが2本と、出てくるのは鮎川哲也の例の刑事さんへのオマージュでは⁈ それにしても1週間で三つの賞を総なめって⁈他にいるのかなぁ⁈ | ||||
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| 天才高校生がいろいろなゲームに挑む、というお話。 読み味はカイジをはじめとするデスゲームものに近いですが、青春小説なので人は死にません。 どのゲームも、既存のゲームをひとひねりして独自の戦略性を持たせたものです。 主人公は限られた時間の中で頭脳をフル回転させ、攻略法を編み出し、敵に挑みます。 非常に読みやすい文章で、ページをめくる手が止まらないとはこのことか! というくらいさっさと読めるのですが、何気なく読んだ文章の中に攻略のヒントが隠されていることが多々あり、まるで手品を見ているようでした。 手品って、観客の視線や意識をうまく誘導することでトリックに気付かせないようにしていますよね。で、タネ明かしを見ると「ここに仕込んでいたのか!」とびっくりする。『地雷グリコ』はそんな驚きに満ちています。後から細かいところを確認すると、ちゃんと「仕込み」がなされている。この仕事の丁寧さはまさにミステリ作品です。 小説らしく人間を深く描いているかというとそうではないのですが、そういった点はあえて控えめにして青春エンタメ小説であることに徹し、ゲームの面白さを描くことに全力を注いでいる姿勢は、間違いなく評価に値します。面白いものを面白く描くぞ、という誠意を感じるのです。 とはいえ、関係性オタクにはある程度の栄養を与えてくれる作品でもあります。 面白かったです。ありがとうございました。 | ||||
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| それでも、とにかくハラハラする。 殺人こそ起きないが、犯罪すれすれのグレーゾーンな事ばかり起こる コージーミステリーとも少し違う 本格ミステリーが好きな人は、殺伐とした場面が出てこないと、少し物足りなさを感じてしまうかもしれないが、この作品に関してはそんな心配もいりません 唯一心残りは、若い頃に読みたかった | ||||
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| 嘘食い、カイジ、ライアーゲーム、ACMA GAME、… 頭脳バトルものってめちゃめちゃ面白いですよね。 この本でたっぷり楽しめます。 このジャンルで大事なのは、 ・シンプルなルール(読者がルールの理解を諦めてしまうレベルでは全く面白くない) ・納得感のある勝利(ルール違反がなかったことを読者が完全に理解でき、読者もその発想さえあれば真似ができる方法) ・ゲーム情報の適切な開示(実はこんなことしてました、は最小限であってほしい) ・ロジックのストーリーテリング(プレイヤー視点、観客視点の情報開示・解説が読者の興味を持続させる) ・派手などんでん返し あたりだと思っていますが、この本は完璧です。 さらには全体をつなぐサイドストーリーもちゃんとオチがついて、読後感が爽やかでした。 いやーー最高です。 もっと続きを、何卒ぜひお願いします!! | ||||
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