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古書店アゼリアの死体
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古書店アゼリアの死体の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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テンポが良くて、登場人物も魅力的で楽しく読めます。 ただ、一件落着後の「実は事件の背景には・・・」のくだりが湿っぽくて長い。 若竹さんらしくない気がします。 | ||||
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ヴィラ・マグノリアの殺人の続編ではありませんが、同じ町の物語で、少しですが同じ登場人物が出てきます。 なので、どうしてもヴィラ・マグノリアの殺人と同じような面白さを期待してしまいました。 好みはあると思いますが、ヴィラ・・・の方が私は面白く感じました。 登場人物や設定は魅力的なのですが、最後まであっ!という驚きが無いまま事件解決します。 それと、ヒロイン2人(真琴と千秋)のキャラが似ていて、時々混同してしまいました。 この2人は、どちらか1人でも良かったように思います。個人的には、千秋が主人公の方が良かったかな。 | ||||
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日本ではあまり聞きなれないコージーミステリという単語に興味を持ち本作を買ってみたが、 話はライトで面白いといえば面白いが、内容はいささか地味で、血縁関係のネタもややありきたりで ミステリとしては残念ながらそこまで楽しめなかった 無理のある人物まで容疑者としてピックアップされたりとやや無駄も多い とはいえそこまで悪い作品でもないので、気楽に読めるミステリが欲しい人にはいいかもしれない | ||||
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