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やまのめの六人
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やまのめの六人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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登場人物が多く、それぞれの視点から描かれるタイプの小説は大好きなのですが、、、、 背筋の凍るようなホラー小説を期待すると肩透かしを喰らいますね なんとか読了しましたが、再読は無いかな | ||||
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最初は丁寧に謎を呼ぶ演出が描かれていたのに、後半はただの奇天烈な怪奇現象を作者の爆ペースで描くだけ。 取ってつけたような結末の意外性も、人物描写が粗かったせいで何の驚きにも達していない。 | ||||
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脱出ものじゃないし密室でもない、老婆は出て来るけど端役扱い 不死身の老婆なんて誇大広告そのもの 宝石強盗の5人が土砂崩れに巻き込まれ、一郎、二郎という兄弟の案内を受けて 近隣にある屋敷に案内されるが…… 不気味な老婆と二人の兄弟に薬入りのコーヒーで確かに拘束されるけどすぐに反撃して逃げるし 以降はいつのまにかザバラとすり替えられていた宝石探しと5人だったはずが6人いる自分たちの中から誰が怪異かの探り合いに終始していて期待していた内容と全然違うし 怪異物としても怖さもパンチも足りてない。 やまのめが誰だったか明かされてもなんか特に驚愕という感じになるわけでもないし | ||||
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