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熔果



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【この小説が収録されている参考書籍】
熔果
熔果 (新潮文庫 く 18-6)

熔果の評価: 4.10/5点 レビュー 29件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21~29 2/2ページ
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No.9:
(5pt)

会話の楽しさとノンストップ展開が魅力

コンビの会話の面白さだけでなく、良くも悪くも人間臭い点がこのシリーズのベースとなっていて楽しめる。

元刑事という肩書からのうさん臭さがありがちなヤクザとの結びつきではなく、一癖も二癖もある競売屋という商売とそこの会社の人物も脇役ながら侮れない。
とにかくスピードを止めないで展開される構成は読んでいて飽きさせない。

登場人物みんなが人間臭さというか人の弱みが見えるところが良いし、コンビの二人は金のために動いていながら金に無頓着な点も他の展開とは違って魅力的。

続編も楽しみ。
熔果 (新潮文庫 く 18-6)Amazon書評・レビュー:熔果 (新潮文庫 く 18-6)より
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No.8:
(3pt)

黒川作品は

全て購読しています。このシリーズは一番好きなシリーズですが、途中、中だるみが酷かった感じです。店舗が悪い。
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No.7:
(2pt)

流石にもう古い

シリーズ初作の悪花を読んだのはもう10年以上も前のこと。当時は何かと斬新だったキャラクターの描き方も今や流石に古い。使い回しの各エピソードも退屈。作者にアップデートが必要だけど年齢を考えるともう流石に無理か…泥濘を読んだ時もその時代錯誤な世界観にガッカリしたけどやっぱり無理っぽいみたい
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No.6:
(4pt)

相変わらず良いテンポ

私の脳内では、疫病神シリーズはナニワ金融道みたいなキャラで、
このシリーズはサンドイッチマンで再生されています。

この著者の作品の良い所は、勧善懲悪ではなく現実的に
主人公も相手にもそれなりの悲哀がありつつ生きている点です。

敵でさえも皆少しずつ誰にでもあるダメな部分を抱えており
登場人物誰にでも感情移入が出来るところに現実感があり
かつギリギリの所でテンポ良く話が進むので、
いつも楽しみにしており今回も期待が裏切られる事はありませんでした。
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No.5:
(5pt)

面白い

このコンビシリーズは全て面白い
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No.4:
(5pt)

そのノワールは百花繚乱や。

元大阪府警マル暴刑事の堀やん誠やんシリーズ。
なんでこんなおもろいんや。
軽快なテンポで期待を裏切りません。
出で立ちから人物像を描き、文章は歯切れよく、リアルな情景が浮かび上がってくる。
コミカルにも感じられつつも、行動はいけいけの本気モード。
つねに動きがあり、疲れを知らないノンストップ。
あうんの呼吸の中には麗しき友情がある。
コテコテのしゃべくりがおもろい。
(掘やん曰く)「電子タバコは」
(誠やん曰く)「ニコチン吸うのはいっしょや。あんなカニの脚みたいなもんをチューチュー吸うやつの気が知れん」
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No.3:
(5pt)

当代随一

現代日本ミステリーで数少ない、濫作をしない貴重な作家。
故に両シリーズ共に今尚レベルアップし続けている。
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No.2:
(5pt)

面白くて面白くて

結局一晩で読んでしまった。堀内が刺されたときに、このシリーズは終わるのかなあと思ったのだけど、パワーアップしてこんなに続くとは・・・。主人公二人が利益を求めて動き出したら止まらないのは「疫病神」同様だけど、あちらが陽と陽のコンビであるのに対し、こちらは陽と陰のコンビながら、二人ともイケイケなので、暴力シーンがやたら多い。一番好きなのは道中の無駄話で、これがなくて筋だけ追う小説だったらさぞつまらないだろう。
 それにしても時の流れは速く、最新作なのに消費税率や車内オーディオがCDというところで、すでに時代の移ろいを感じた。
 唯一残念なのは、フランシス風の漢字二文字タイトルで、おかげで題を見ても中身がさっぱり思い出せない。
追記:これを機に「悪果」と「繚乱」を読み返したが、本書が一番面白かった。前2作は利益に比例した不幸が二人に襲いかかっているが、これを繰り返していると二人とも障害者になるか懲役に行くかしかなくなるので本書のラストで正解だろう。
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No.1:
(4pt)

やはり、このコンビは最高でした。

おそらく、絶滅危惧種ではあるんでしょうけどリスクを取ってリターンは太くの生き方は今の若い子には理解出来ないでしょうね。毎回、この二人にボコボコにされるヤクザも、揶揄われるいい女もたまりませんね。お金に執着しない二人の生き方、一方食べ物にはうるさい二人、これからも続いて書いて貰いたいです。
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