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おわかれはモーツァルト



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おわかれはモーツァルトの評価: 3.65/5点 レビュー 23件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.65pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21~23 2/2ページ
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No.3:
(4pt)

「嘘を吐く」の読み方について

岬洋介のセリフに「嘘を吐く」というのが出てきます。
少なからぬ人が「うそをはく」と読むのではないでしょうか。
「嘘を吐く」は「うそをはく」と読んでも「うそをつく」と読んでも、どちらも間違いではないようです。
ちなみにシリーズ第一作「さよならドビュッシー」の中では、
「嘘を吐(つ)く」とルビが振られています。
ただし全てに振られているわけではありません。
岬洋介というキャラクターを鑑みるに
「うそをはく」というもの言いは似合わない感じがします。
些細なことかも知れませんが、ルビを打って極め打ちしたほうがよいのではないかと思ったのでここに記した次第です。
本の内容に関しては申し分ありません。最高でした。
一日も早く次回作が出ることを熱望します。
おわかれはモーツァルトAmazon書評・レビュー:おわかれはモーツァルトより
4299016343
No.2:
(5pt)

一気に読みました。

大好きなシリーズ。
今回も心の綺麗すぎるメフィストフェレスぶりが面白かった。
誰もがあれよあれよと彼のペースに巻き込まれていく。

岬洋介は謙虚でいて傲慢なような…純粋にこうなると信じて疑っていない王子様のような傲慢というのか不思議な人ですね。

策を講じても善意しかないし、人の痛みを感じる共感能力は高くても心が強い。
多面的でいてブレない。ダイヤモンドの色んな面が輝いても矛盾はないみたいな。

某先生が印籠がわりになってて笑ってしまいました。嘘はついてないですもんね。
先生は俺は印籠がわりかと悪態を吐くのかな、でも本当には嫌じゃないだろうなと勝手に想像しました。

悲惨な物語は苦手なので小説も合う合わないがありますが、岬洋介が何とかしてくれると思っているから途中の誰かが傷付くような場面も安心できるというか、むしろ登場人物はそれによって成長するようなところがいいです。心理面も中山先生の作品の魅力だと思います。
リアルな自分の苦しみも糧になるのかも知れないと励まされる。
岬洋介がいないのが辛い(笑)。

YouTubeで中山七里先生が出演されている動画を拝見しました。ある日の一日を定点カメラで撮るというもの。いつご飯を食べるのかと小説並みに先が気になって見てしまいました。
まだまだ書いて頂きたいので睡眠と食事はとってください(笑)。

次回も楽しみです。
おわかれはモーツァルトAmazon書評・レビュー:おわかれはモーツァルトより
4299016343
No.1:
(5pt)

最高!

中山七里氏の作品は全て拝読しています。シリーズの中でも読んだ後に爽やかさと感動を味わえる作品だと思います。音楽のことは全くわからないですが、中に出てくる曲を聴いてみると作者の表現力の凄さに圧倒されます。一気読みしちゃいました。
おわかれはモーツァルトAmazon書評・レビュー:おわかれはモーツァルトより
4299016343

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