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炎舞館の殺人



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【この小説が収録されている参考書籍】
炎舞館の殺人 (新潮文庫)

炎舞館の殺人の評価: 2.50/5点 レビュー 2件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

クローズドサークル

弟子たちは不仲で、最後はどんでん返しでしたが、自分を犠牲にする部分にインパクトがありました。
さらに、しずかの名前が数名出てきた事で、探偵の過去が少し見えました。ただ今回作風がちょっと変わっていると思ったため、いつものしずかを期待しましたが、うーんて思いました。
また陶芸家の弟子たちの想いがあまりにも重く、殺人部分は車椅子の話は戦慄でした。
ただ、炎舞館の題名は無理があるかなと個人的にですが、殺人と結びが難しいなと今までのシリーズを見てもですが。
炎舞館の殺人 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:炎舞館の殺人 (新潮文庫)より
4101802211

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