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(短編集)
invert 城塚翡翠倒叙集
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invert 城塚翡翠倒叙集の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.36pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全86件 81~86 5/5ページ
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| 確かに前作は面白かったので、今回も期待値が上がる分評価は辛口になるかとは思いますが、はっきり言ってまあ普通でした。完全犯罪を目指す割にはボロ出過ぎで(特に2話目)、これでは翡翠でなくてもおかしいと思うでしょ。犯人引っ掛けもコロンボのパクリあからさまで、ちょっと引きました。それと他の方のレヴューにもありましたが、話が冗長で中編なのに途中で飽きるということもちょっとマイナスですね。 倒叙物はかなりとハードル上がるので、もう少し細かいところまで作り込まないとコロンボ、古畑といったツワモノには遠く及ばないでしょう。 値段を考えると残念でした。(文庫ならね) | ||||
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| 前作では最後の章で完全にやられたと驚かされて、 続編はどうするのだろうと楽しみに購入しました。 私的には、それなりに楽しく読ませて頂きましたが、 前作を越える驚きはありませんでした。 翡翠ちゃんのキャラクターを楽しむ作品なので、 翡翠ちゃんのあざとさが受け入れられない方は、 ただただ、イライラするかもしれませんね。 (自分も前作の中盤くらいまで読んでてキツかったけど、 今は楽しめています。) それと、あるドラマへのオマージュなのか、 そのドラマの主人公を明らかに真似ている 演出が何度もあり、 話の構成もなんだかそのドラマに似ているなと.... 昨今の流れで、 浜辺美波さんあたりが主演で、 映画化やドラマ化しそう。 | ||||
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| ヒロインの会話も口調も。おまけに推理のネタバレも長ったらしい(割には膝を打つ程のトリックは無し)。 女版「古畑任三郎」を意識してるのかもね。←及んでないけど。 日常ありふれた場所が犯行に使われてるのは面白いのに話の進め方がが下手クソ。 この翡翠シリーズは今後絶対に買わぬと決めた。 | ||||
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| 前作を超えているとは言い難いが、なかなかの秀作。特に、ネタバラしにもなりかねない登場人物のミステリ小説にまつわるメタ的な意見開陳はクリスティの時代から定番とは言え(「ゼロ時間へ」なんて最高)、なかなかの挑発行為です。 同じようなマジックを繰り返しているように見えてその中に罠を潜ませる…作者自身が設定したハードルを見事に飛び越えています。 やはり3作目に注目すべきなのでしょうが…物語の意匠は、古くからの倒叙ミステリファンならすぐに気づく刑事コロンボの名作、「指輪の爪あと」をそのまま踏襲しています。「この筋立ての中でどうやってトリックを仕込むんだ!?」と悩みながら読者は読み続けるわけですが…終盤、してやられた感に打ちのめされます。まあ、実のところほんの少しはその可能性を想定しないでもなかったのですが。なにせ、〇〇があからさまにこの作品の××をさらけ出しているわけで。 でももちろん、そのことがこの作品の価値を貶めることはまるでないのですが。 今年のこのミスでベストテンには間違いなく入るでしょうね。 次回作にも期待してしまいます。 | ||||
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| 語りたい事は沢山あるけど シリーズファンには この一言で魅力がわかるはず 「翡翠ちゃんかわいい」 | ||||
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| 前作「Medium」であれだけのことをしでかしたのだから今度は…ってみんなが思うところへ作家自らハードルを上げておいて、助走0メートルで垂直に飛び越えてきやがる。しかも300ページ目前のところで突然読者批判が始まったりする。驚愕だけを求めるなと。頭を使って読めと。敗けました。完敗です。おススメするけど前作読んでからじゃないとダメよ。 しかし今日一日かけて読むつもりが午前中だけで貪り終えてしまった。午後に読む本がない。「午前零時のサンドリヨン」でも読み直そうかな。 実は相沢沙呼を知ったのは電車の対面に座ってこのデビュー作を読んでた人の表情変化が面白過ぎたからだ。一人だけじゃなくて夜また同じようにカバーもせずにサンドリヨンを開いて顔芸に勤しむ人を見てしまった。私は駅で降りると閉店間際の書店にスライディング気味に駆け込みその日発売日だった同書を買った。前二者同様私の表情筋もさぞかし鍛えられたことであろう。 だが今思えば「Invert」の罠は中編として小説現代に一編が掲載された時から張られていたのだ。そう考えるとデビュー作発売日に二人も読者に出逢ったのは偶然だろうか。相沢か東京創元社が仕掛けたステルスマーケティングだったのではないだろうか。 いや、まさかね… | ||||
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