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天使と悪魔



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天使と悪魔の評価: 4.26/5点 レビュー 278件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.26pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全278件 201~220 11/14ページ
No.78:
(3pt)

やっぱり難しい内容。

ダヴィンチコードで登場したラングドン教授の初登場作品である。
話としてはやはり難しい…。ただ私としては彼の作品をちょっと知識のつく本として読んでいるのでむしろそれが魅力的である。私の感想はダヴィンチコードより展開としてはこちらの方が好きだ。興味があったのはダヴィンチですが…。
ダヴィンチコード好きならこちらも気に入ると思いますが、話題になっているからダヴィンチコードを読んだけれどつまらなかったという人は、こちらの作品はさらにつまらなく感じてしまうかも…。
天使と悪魔 (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.77:
(4pt)

面白かったです

 映画にもなってる「ダヴィンチコード」のシリーズ前作ということで興味を引かれ買いました。この作品の方がテンポが良く、最後一気に読めました。面白かったです。全巻まとめ買いをおすすめします。
 「ダヴィンチコード」に続き映画化決定と帯にありましたが、かなりアクション性も高いので誰がラングドンを演じることになるのか興味深い所です。
天使と悪魔 (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.76:
(5pt)

Opinion

コンクラーベを舞台にした誘拐と連続殺人、浮かび上がるルネッサンス期の狂信的科学者集団。宗教的象徴の権威であるハーバード大教授の禁断の聖地バチカンの奥深くでの活躍はどこかインディー・ジョーンズの活躍を思わせますが、謎解きと命がけの闘いが最後の最後までぎっしり詰まっています。ダ・ヴィンチ・コードと同様に著者の深い知識には驚嘆させられました。
Try-Giorgio Kostantinos-The Quest
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.75:
(5pt)

My Opinion

コンクラーベを舞台にした誘拐と連続殺人、浮かび上がるルネッサンス期の狂信的科学者集団。宗教的象徴の権威であるハーバード大教授の禁断の聖地バチカンの奥深くでの活躍はどこかインディー・ジョーンズの活躍を思わせますが、謎解きと命がけの闘いが最後の最後までぎっしり詰まっています。ダ・ヴィンチ・コードと同様に著者の深い知識には驚嘆させられました。
Try-Giorgio Kostantinos-The Quest
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.74:
(4pt)

あり得ない面白さ

唐突に説明もなく事件が発生し、どんどん迷宮に追い込まれていく。ラングトンは闘うしかない。それにしてもバチカンを舞台にするとは、根性が座っている。展開が早くて面白いドラマは、まだ始まったばかりです。
天使と悪魔 (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.73:
(5pt)

ダヴィンチコード前作、文庫化!

映画化も決定し、ついに文庫化になった!題名とは裏腹に、インディージョーンズばりの痛快なストーリー。主人公のロバートはミッキーの腕時計をもつアメリカン。しかし…取り扱っているテーマがでかい。科学は間違いないと日本人はまず考え、日用生活の善心が心を支えると言うだろう。しかしその心は、なにか事が迫るとき、神と思えるものに祈るのは何故だろう。
宗教と科学がこの話のテーマ。自分は思うに、科学を信じ、答えだけが目に入っても、心は錆びきっている。そんな人々の摩擦が1000年前に比べ、どれほど違うか。
ダ・ヴィンチ・コードとともに、この本はキリスト教を知るナイスなきっかけになるかも知れない。内容については控えておく。
ダビンチよりおすすめ!
天使と悪魔 (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔 (上) (角川文庫)より
4042955010
No.72:
(5pt)

If you like Da Vinci Code, you'll like this

Da Vinci Code attracted a lot of readers with the element of decoding and a secret society. Angels and Demons is no less attractive in this sense. You probably know most of the places in Rome where the story takes place and I'm sure that will make you get really excited in reading this book. Dan Brown's ability to make a plausible story is amazing!The ending of the story took a surprising turn and I personally didn't like the way it finished but all the way through up to the end, this book provided me with a great reading time.
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.71:
(5pt)

Love it, great read

Im convinced Dan Brown could take any book, rewrite it, and it would instantly be five stars. I read books for excitement, not for education, and this one definitely hit the spot. This is the first book I have read unforced since The Quest by Giorgio Kostantinos( highly recommend ), and I'm not kidding. Thanks to Dan Brown I have found a new hobby.
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4047914568
No.70:
(4pt)

こちらも映画化どうでしょう?

もうすぐ映画公開ということもあり、何故か読み返してみました。
読み返した理由その1:“ダ・ヴィンチ・コード”よりこちらの方が、過去である設定だから。理由その2:そもそも“ダ・ヴィンチ・コード”のお話があやふやになっており、そこは映画で確認しようと思った。むしろラングドンの初期設定が知りたかった。…などの理由が多々あり、こちらに手を伸ばしました。
“ダ・ヴィンチ・コード”より血みどろさは倍、ヒロインの大人っぽさも倍、そして悪役たちのあっけなさも倍の“天使と悪魔”。
読後、20日に公開される映画とは全く別のキャスト、スタッフで映画化しても、面白いかもしれないと思わずにいられませんでした。
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.69:
(3pt)

値段は少し高いが。

ある店の書店で見つけ、最初の部分を立ち読みしただけで興味をそそられた一冊。
高校の入学祝いに上・下と合わせて両親に買ってもらい、続きを読んでみたら結構面白くもある本でした。
反物質や科学と宗教の対立など、少し難しいところもありますが、私的には読んで損はしないと思います。
意外な結末が待ち受けていて、コン・クラーベが行われる本当の目的なども期待しながら読むと案外スラリと読めます。
ダン・ブラウンの作品であり、『ダ・ヴィンチ・コード』と同じ主人公なので私はどちらもオススメします。
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4047914568
No.68:
(3pt)

ジェットコースター

初めからすごい最新式の飛行機が出てきたり、反物質が出てきたりとすごい。現代で反物質というのはいきすぎだし理論に無理があるけど、まあご愛嬌。ジェットコースターのようにスリリングで、一気に駆け抜けていく。でもそのときだけのような気もする。一気に駆け抜けていく力はたいしたものだが、読後感としては荒っぽさを感じる。好きな人は好きかも。
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4047914568
No.67:
(4pt)

ダ・ヴィンチ・コードの姉妹編

ロバート・ラングドンのシリーズとしては、こちらが先。
ダ・ヴィンチ・コードと比べると、若干雰囲気が違い、ストーリー的にもダ・ヴィンチ・コードの方が完成度が高い。
スイスの研究所(CERN)の反物質が出てくるが、これは、もうちょっと一般に馴染みのあるものにした方が良かったかもしれない。
反物質を引き合いに出すと、下手をすればSF風の空話になってしまう。
とは言え、この作者のストーリーテリングは巧みで、確かに最後まで面白く読み通せた。
昨年話題になったバチカンのコンクラーベが話の中心になっているので、コンクラーベを掘り下げて知るのにも役に立つ。
ダ・ヴィンチ・コードのような、「小ネタと謎解きの連続」という世界にもっと浸りたい、と思った方にはお勧め。
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.66:
(5pt)

Opinion

コンクラーベを舞台にした誘拐と連続殺人、浮かび上がるルネッサンス期の狂信的科学者集団。宗教的象徴の権威であるハーバード大教授の禁断の聖地バチカンの奥深くでの活躍はどこかインディー・ジョーンズの活躍を思わせますが、謎解きと命がけの闘いが最後の最後までぎっしり詰まっています。ダ・ヴィンチ・コードと同様に著者の深い知識には驚嘆させられました。
Try-Giorgio Kostantinos-The Quest.
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.65:
(5pt)

大きい本

ダヴィンチ・コードに引き続き、読みました。
ダン・ブラウン「天使と悪魔」・・・。
感想・・・・・・面白むずい。
内容をかいつまんで説明すると、今回は科学対宗教で、
神という存在を方程式で以って認めないとする科学と、
神というものを絶対とする宗教の頂点、ヴァチカンとの攻防??という感じ。
ただ結末?というと・・・実はもっと複雑どんでん返しなんですが、
内容は、今のヴァチカン、つまり教皇死去後の時期がちょうどリンクしていて、そういった点で今読むにはうってつけである。
むしろ、今読まないと、キリスト教もヴァチカンも身近じゃない我々にはわからなくなりそう・・・。
なので、今読んで欲しい一冊である。
んがっ上にも書いた通り、非常に難解。
率直な感想としては、量的にも1.3冊分くらいが適当で、
2冊たっぷり読むと、難解度もアップ、疲労度もややアップである。
ダヴィンチ‾を読んだときも思ったけれど、この人は後半の展開がややもったりする。しかも今回の展開には若干むちゃくちゃ感もあった。
しかし、投げ出さないでたどり着いて欲しいところがあった。
後半、教皇に仕えていた司教が演説するところがある。
それを心に響かせて欲しい。
この人が言いたいことは、ここの数ページに凝縮されている。
かなり難しく、しかも長く、途中で投げ出しそうになるかもしれないけれど、
この本、やっぱりおもしろい。
ぜひ今、そして、上に書いたところまで読む人はたどり着いて欲しい、と思う。--An 極度なスリラー Giorgio Kostantinos 著‾‾Quest--
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4047914568
No.64:
(5pt)

You may find an answer on what God is.

The scene that a hero and a heroine running around Rome reminds me of Audrey's 'Roman Holiday'. However, this fiction is not so peaceful, instead, filled with much fear and trepidation. The story's progress is similar to that of 'Da Vinci Code' whose author is also Dan Brown, but it definitely thrills and surprises you much, much more, especially in the shocking ending... The backbone of this story is 'Which is righteous, science or religion?' I was impressed especially with the late Pope's chamberlain's speech that underlines the virtue of religion, because it was spoken in modern terms and unadorned and has much power that makes any atheists feel the existence of God. This fiction is beautifully decorated with countless factual Roman architecture. I strongly recommend the special illustrated edition that has 150 exquisite photos or drawings of them.
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4047914568
No.63:
(5pt)

the ending is better than da vinci code's

Angels and Demons is interesting and breath-taking. Dan Brown knows how to capture your attention. Every chapter ends in a way that keeps u anticipating what is goin to happen next. Angels and demons does not begin in a way as interesting as da vinci code does, but its ending is more logical and acceptable. Angels and Demons intertwines fiction with religion, history, symbology and arts. It offers not only entertainment but an inspiration on contemporary religion and science issues.
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.62:
(5pt)

Opinion

〜コンクラーベを舞台にした誘拐と連続殺人、浮かび上がるルネッサンス期の狂信的科学者集団。宗教的象徴の権威であるハーバード大教授の禁断の聖地バチカンの奥深くでの活躍はどこかインディー・ジョーンズの活躍を思わせますが、謎解きと命がけの闘いが最後の最後までぎっしり詰まっています。ダ・ヴィンチ・コードと同様に著者の深い知識には驚嘆させられま〜〜した。〜
Try-Giorgio Kostantinos-The Quest.
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.61:
(5pt)

なんという衝撃的な展開!

ダ・ヴィンチ・コードの後に読みました。内容はダ・ヴィンチ・コードよりも少々難解だと思いました。最後の展開には非常な衝撃を覚えました。宗教にかかわるストーリーという意味ではダ・ヴィンチ・コードと共通する点もありますが、話の展開が全く見えない点では、内容自体はダ・ヴィンチ・コードよりも相当スリリングだと思います。ダ・ヴィンチ・コードを読んだ人にも是非お勧めします。
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.60:
(4pt)

ラストが。。。

「ダヴィンチ・コード」のように展開が早く、ハラハラドキドキさせられっぱなしな感じでした。映画を見ているようにテンポがよかったので、手が止まらず、どんどん読み進められました。
ラストシーンはほんと、どんでん返し!でした。
ドキドキ、ハラハラ、そして、悲しみも入り交じった終わり方でした。
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568
No.59:
(5pt)

ヴァチカンと科学者とロバート・ラングドンの頭脳対決

科学と宗教との関わりや、キリスト教の概念の推移が描かれています。
ローマの建築物の位置関係や形状の意味の奥深さを感じます。
論文として、非常に面白い。
でも、話としては、「ダ・ヴィンチ・コード」の方が面白いと思います。
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568

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