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天使と悪魔
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天使と悪魔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.26pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全278件 1~20 1/14ページ
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謎の焼き印FAXから始まり、舞台はCERNそしてバチカンへ。最先端科学技術の粋を集めて生成保存された反物質(antimatter)とキリスト教の歴史が凝縮されたバチカンとの奇妙なコントラストをベースに繰り広げられるサスペンスに目が離せません。(蛇足)かなり昔、若大将こと加山雄三が、周囲の反応お構いなしに、反物質だ、反重力だと話しているのをテレビで見たことがあり、疑似科学に頭ヤられちゃった人かな?と当時思ったわけですが、今となっては、そこまで頭イっちゃってたわけでもないかも知れずと思い直したり・・・ | ||||
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ハサシンが怪物過ぎてちょっとなあ。イルミナティダイヤモンドが登場したときには、とりあえず手持ちのスマホの画面をかざしつつ、物の見事さに感嘆しました。その完璧さからてっきり史実かと思い込まされましたが、あとがきによると創作のようです。むしろさらに凄いんですけど・・・。なかなかアクロバティックな展開が続く冒険劇ですが、終盤には「ラングどんのだいぼうけん」(児童向け)になってて笑った。全体的に笑いが少ないので、これはこれでご愛敬かな。コーラーとロシェの結末には主人公も荷担してるように思うが平気なのか? | ||||
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秘密組織イルミナティが入門者に向けて設けた関門課題はローマ市中を舞台にした謎解き付きオリエンテーリングだった。その道筋を辿るように執行される連続復讐処刑劇。金田一ものと似た感触ですが、おどろおどろしさよりも、ローマの歴史名所巡りや蘊蓄への知的ワクワク感の方がまさる感じです。アンビグラムカコイイ。カメルレンゴを通して語られる宗教的挿話もいい味付けになっています。実行犯があまり魅力がないのがちょっと難。 | ||||
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今読み始めました・・面白いですね! (*ゝω・)ノ アリガ㌧♪ | ||||
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段々と作品の展開力が良くなってきている、この作品も結論が予想もしない結論で有ったが総合的には良 | ||||
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何度読んでも面白いですよ。 ラングドン、ヘリコプターからダーイブ!以外は!ww それも含めて良いフィクションです☺️ | ||||
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まったく休まずに、一気に読んでしまった程スリリングでドキドキでした。 下巻が楽しみです。 | ||||
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キレイでした | ||||
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キレイでした | ||||
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キレイでした | ||||
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2018年に発刊された、オリジンに触発されて、本書を借りて読んでみました。3週間くらいかけてぼちぼち読みました。映画ですでに観ていたので、いろいろなシーンを思い出しながらでした。それでも女性や最後の焼身昇天のシーンは記憶になかったです。Wikpediaで調べると、アイェレット・ゾラーという役者さんで、大聖堂内で焼身自殺していたのですね。このシリーズはヨーロッパ建築と歴史のとても良い勉強になります。 | ||||
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今回ダン・ブラウン作品その他幾つか購入した内の一冊だが、この天使と悪魔の中巻だけカバーが外れた状態で梱包されており、カバーの背表紙の折り目部分に不自然に二重の折りシワが出来ていた。まあ読むには問題無いが、他にはタスキが無いこと以外は全くの美品なので悔やまれる。 | ||||
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本も持っていましたがaudibleで鑑賞しました。 全文朗読の上に、セリフごとに男女違う声優で 脚注の処理もスムーズに行っている、とても満足度が高い オーディオブックでした。 物語のレビューに関しては他のレビュアに譲るとして audibleで鑑賞する際にあると良い情報をまとめます。 一つは、画像(イメージ) これは、書籍の最初に写真掲載されている美術品や地図 そして文中に出てくる焼印の図案です。 これらは当然、audibleでは出てこず 全くスルーされています。 角川のオーディオブックでも、図案のリンク先を audibleの詳細に掲載している作品もありますが、 本作品は未掲載です。 特に、この下巻は 図案がキーになってくるので 読了後でもかまわないので 実際の本を見るなどして図案を確認したほうが良いです。 以下は上中下共通ですが 知っておいたほうが良い情報を挙げておきます。 ■章立て構成 ハードカバー上下巻: 上プロローグから67 、下68以降 文庫上中下巻:上プロローグから47、中48から91、下 92以降 ■登場人物 ロバート・ラングドン:ハーバード大学教授、宗教象徴学専門 ヴィットリア・ヴェトラ:欧州原子核研究機構(セルン)の科学研究者。レオナルドの娘 レオナルド・ヴェトラ:ヴィットリアの父親。科学者であると同時に司祭でもある。 マクシミリアン・コーラー:欧州原子核研究機構の所長 シルヴィー・ボードローク:コーラーの秘書 カルロ・ヴェントレスカ:前教皇侍従(カメルレンゴ) オリヴェッティ:スイス衛兵隊 隊長 ガンサー・グリック:BBC記者 チニータ・マクリ:BBCカメラマン 以上です。 audibleの中で ダン・ブラウン(ダ・ヴィンチ・コード)シリーズは 目玉人気作の一つかと思います。 現在、シリーズは最新作オリジンがベストセラーとなっており、 天使と悪魔、ダ・ヴィンチ・コード、ロスト・シンボル、インフェルノがすでにaudibleで発表済み Audible利用者が増えて、 さらにオーディオブック利用者が増えることを願ってます。 | ||||
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本も持っていましたがaudibleで鑑賞しました。 全文朗読の上に、セリフごとに違う声優でしたし 脚注の処理もスムーズに行っている、とても満足度が高い オーディオブックでした。 本レビューは上巻を読み終えた、という前提で それ以降のネタバレ無しでレビューさせていただきます。 *上巻未読の場合は上巻のレビューを参照してください。。 本書から、やっと主人公の専門知識が活かされ ほんとうの意味で主人公が活躍します。 それまでは(上巻までは)、単に呼び出されて 事件を見守る程度の役割でしたが、本書から 主人公が自分で考え、事件の真相に迫っていきます。 なので、映画版 「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」などでの トム・ハンクスの活躍は本書からになります。 主人公の専門である、宗教象徴学による 謎解きが出てくるので、その部分は音声のみ(audible)だけだと 理解しにくい部分があるかと思います。 なのでaudibleで楽しんだ後に 書籍でも確認すると、より楽しみ得ると思います。 物語のレビューに関しては他のレビュアに譲るとして audibleで鑑賞する際にあると良い情報をまとめます。 一つは、画像(イメージ) これは、書籍の最初に写真掲載されている美術品や地図 そして文中に出てくる焼印の図案です。 これらは当然、オーディオブックでは出てこない スルーされています。 角川のオーディオブックでも、図案のリンク先を audibleの詳細に掲載している作品もありますが、 本作品は未掲載です。 *なくても十分楽しめます。 美術品や地図に関してはネットで検索すれば出てきますし 物語の冒頭で登場する焼印の図案は ”天使と悪魔 焼印” もしくは ”天使と悪魔 アンビグラム” で画像検索すると出てきます。 それから登場人物一覧 これは書籍カバーの折り返しのところに 掲載しているもの。 書籍のものよりもwikipediaの説明のほうが 分かりやすかったのでそちらを掲載しますね。 *中巻からのものも追記してます。 ■登場人物 ロバート・ラングドン:ハーバード大学教授、宗教象徴学専門 ヴィットリア・ヴェトラ:欧州原子核研究機構(セルン)の科学研究者。レオナルドの娘 レオナルド・ヴェトラ:ヴィットリアの父親。科学者であると同時に司祭でもある。 マクシミリアン・コーラー:欧州原子核研究機構の所長 シルヴィー・ボードローク:コーラーの秘書 カルロ・ヴェントレスカ:前教皇侍従(カメルレンゴ) オリヴェッティ:スイス衛兵隊 隊長 ガンサー・グリック:BBC記者 チニータ・マクリ:BBCカメラマン ■歴史上の科学者、芸術家 ガリレオ 地動説を唱えた科学者 ミケランジェロ イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人 ベルニーニ バロックの時期を代表するイタリアの彫刻家、建築家、画家 ラファエッロ 盛期ルネサンスを代表するイタリアの画家、建築家 ■用語 アンビグラム 異なる方向からも読み取れるようにしたグラフィカルな文字のこと オベリスク 神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種 コンクラーヴェ「教皇選挙」を意味する言葉で、カトリック教会においてローマの司教たるローマ教皇を選出する選挙システム ■章立て構成 ハードカバー 上下: 上プロローグから67 、下68以降 文庫版 上中下:上プロローグから47、中48から91、下 92以降 以上です。 audibleが日本に登場したのが2015年 人気作品が少ない、という批判もありましたが ダン・ブラウン(ダ・ヴィンチ・コード)シリーズは 目玉人気作の一つかと思います。 *シリーズ4作 天使と悪魔、ダ・ヴィンチ・コード、ロスト・シンボル、インフェルノがすでに発表済み そして2018年2月には5作目となるオリジンが日本語版出版 こちらのaudible化も楽しみにしてます。 Audible利用者が増えて、 さらにオーディオブック利用者が増えることを願ってます。 | ||||
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作者の宗教や芸術に関する造詣の深さに感嘆しますし、それを物語としてここまでの長編を作り上げることは本当に素晴らしいことだと思います。 カルメレンゴの演説や、宗教と科学のそれぞれの主張など、読み応えがあります。 しかし、ロバート・ラングドン。有り得なすぎる。 このあたりで引っかかるから駄目なのかもしれませんが、引っかかってしまう読者さんは私の他にもいるのでは? そもそも4人の枢機卿を殺害するにしても、順次殺害することなんてしないし、ましてそれをアサシン単独なんて不可能。 そして下巻最大に引っかかるところはアクションシーン。 ラングドンが死なないことが分かった上で読み進める訳なのですけど、、、 酸欠状態からのエスケープ。ここはまだ可能かなと。 しかし、アサシンとの格闘。溺死の演技→絶対無理ですって。。。 相手はアサシンなのだから完全にトドメを刺しますって(しかもアサシンはアラブ系、アサシンの語源から考えてもイスラム教徒? なおのことトドメを刺すでしょ)。 その後、アサシンと再び格闘→溺死しかかった奴が動けることがおかしい。動けたとしても相手は戦闘のプロ。勝てませんって。しかもヴィットリアはフーディーニさながらに縄ほどいちゃってるし。 結局アサシンに勝って、さらに次は高度4万マイル(6.400m)からシーツだけをもってダイブ。 またまた動けることがおかしい。。。 それでもってダイブ。普通できないし、ダイブしちゃったら生存有り得ないって。 ダ・ヴィンチ・コードの時もそうだけど、ラングドン含め、物語はインディー・ジョーンズですよね。 (ラングドン+マドンナで大きな財宝というべきものを巡ること。ラングドンは宗教象徴学教授で、インディー・ジョーンズは考古学教授。アクションシーンふくめて争う点などもそっくり) もちろん、これだけのベストセラーですから、人々を魅了する知識がちりばめられてはいるのですが。 面白いストーリー作りのためには、大きな柱の他に、蘊蓄、心理的な格闘、肉体的な闘争(暴力)、性、ほかに死、薬物などがいるとは思いますが、ラングドンが超人過ぎるし、どんな絶体絶命の状況に陥ってもラングドンが必ず勝利することが分かりきった上で読む訳だから興ざめしてしまう部分がどうしてもある。 これを(あくまで生身の人間という前提で)させるなら、ランボーやらジャッキー・チェンみたいに、もともと超人というくだりで書き上げていくべきではないのだろうか? それだったら楽しめるのかな、と思いました。 そんな読感を抱きながら読みすすめ、最後にはもうダン・ブラウンの本は良いかな、と思って読了しました。 | ||||
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ダン・ブラウンといえばダ・ヴィンチ・コードが代表作でしょう。 ダ・ヴィンチ・コードは聖杯・サングリアル文書をめぐるシオン修道会とオプス・デイの争い。 この天使と悪魔は、キリスト教世界(天使)とイルミナティ(悪魔)の争いと言えるでしょう。 ダ・ヴィンチ・コードでも出て来る、秘密結社(フリーメイソン)。そして本作で登場するイルミナティ(簡単に言うと、悪魔崇拝をしていて、現世界の秩序を破壊し、新世界秩序を作ろうと企む集団)の事を少し調べて読むとスラスラいけます。 面白いは面白いですが、構成がダ・ヴィンチ・コードと酷似しているのですよね。。。 なので対立構造が分かってしまえば、結果や展開も予測できてしまうところが残念に思いました。 小説の構成を突っ込むのは不作法なのかもしれませんが、、、 いくつも突っ込みたくなるところがありますよね。 ストーリーを面白く展開させていくため必要だからでしょうが、枢機卿4名をいちいち時間をずらして殺害なんて普通ありえません。 あと、読んでいてイチイチ引っかかるのが会話。 とある蘊蓄を言う、、、 A「これこれには○○の意味がある」 B「○○ですって?」 それをAが解説していく。 というこのパターンが多すぎる。 あと、中巻の最大のミスはヘパリン殺害のところだ。 あれは駄目というか勉強不足。 間違いだらけの説明。 <※間違いその1> 静脈血栓にヘパリン注射を自身ですることはない。通常はワルファリンを内服する。(現在では新規抗凝固薬、少し前まではNOAC最近ではDOACと言われる内服もあり) 唯一ヘパリン注射するのは、手術などでワルファリンの効果を消す必要があるとき。その時にヘパリンブリッジとしてヘパリン注射を行う。 その時も多くは点滴混入にて対応。 <※間違いその2> ヘパリンを大量投与などできない。というのは1mlあたり1000単位であるからだ。ヘパリンは通常10000単位、つまり10ml使うケースが多いが、これを10倍にしたところで死亡することはまずない。 <※間違いその3> いかにヘパリン化(ヘパリンを血中に大量投与)したところで、歯肉出血など絶対にありえない。 歯肉出血というのは、出血傾向が助長され過ぎた結果(通常はワルファリンが効きすぎか血小板減少が一定期間続いている)として生じるものであり、短期的に生じることはない。 もちろん歯肉の状態がもともと悪ければ悪いほど、すぐに歯肉出血は完成するが、、、 半減期の短いヘパリンではありえない(ヘパリン大量混注して持続点滴長期間したら起きるでしょうけれど) このあたりで興ざめして、あとは速読してしまいました。 | ||||
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キリスト教ってこういう危機を何度も乗り越えていまに至ってるんだなと感慨に耽りました。これはフィクションですけど、実際そうじゃないかと思いますよ。小説なんか比じゃないくらい凄かったりするんじゃないかな。私はキリスト教の暗部には異常に興味があるもんでして。光と闇を併せ持ち2000年に渡って生き抜いてきた組織のたくましさ・奥深さ・不気味さを感じつつ読ませていただきました。これはローマ観光案内も兼ねてるそうなのでひとこと。ローマにヨハネかマルコの騎士団の屋敷かあって、その門の鍵穴を覗くと真正面にサンピエトロ寺院が見えるんですよ。なかなかでした。 | ||||
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俄然面白くなってきました。ラングドンのやや強引な謎解きも後手後手に回って犠牲者の数が増えるばかり。あちこちでパニック発生。全く先が見えない展開で面白さ倍増。いやーハラハラしますね。この先どうなるんでしょう。黒幕が誰かもさっぱり予想もつきません。コーラー所長もこのまま大人しくしてないだろうし、カメルレンゴも闇がありそうだし・・・。ただこのふたりしか登場人物いないんだよね。さあ、結末はどうなるんでしょう? | ||||
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本も持っていましたがaudibleで鑑賞しました。 全文朗読の上に、セリフごとに違う声優でしたし 脚注の処理もスムーズに行っている、とても満足度が高い オーディオブックでした。 物語のレビューに関しては他のレビュアに譲るとして audibleで鑑賞する際にあると良い情報をまとめます。 一つは、イメージ これは、書籍の最初に写真掲載されている美術品や地図 そして文中に出てくる焼印の図案です。 これらは当然、オーディオブックでは出てこない スルーされています。 角川のオーディオブックでも、図案のリンク先を audibleの詳細に掲載している作品もありますが、 本作品は未掲載です。 *なくても十分楽しめます。 美術品や地図に関してはネットで検索すれば出てくるので 焼印の図案のみ掲載します。*物語の冒頭で登場します。 それから登場人物一覧 これは書籍カバーの折り返しのところに 掲載しているもの。 書籍のものよりもwikipediaの説明のほうが 分かりやすかったのでそちらを掲載しますね。 ■登場人物 ロバート・ラングドン:ハーバード大学教授、宗教象徴学専門 ヴィットリア・ヴェトラ:欧州原子核研究機構(セルン)の科学研究者。レオナルドの娘 レオナルド・ヴェトラ:ヴィットリアの父親。科学者であると同時に司祭でもある。 マクシミリアン・コーラー:欧州原子核研究機構の所長 カルロ・ヴェントレスカ:前教皇侍従(カメルレンゴ) オリヴェッティ:スイス衛兵隊 隊長 ガンサー・グリック:BBC記者 チニータ・マクリ:BBCカメラマン 以上です。 audibleが日本に登場したのが2015年 人気作品が少ない、という批判もありましたが ダン・ブラウン(ダ・ヴィンチ・コード)シリーズは 目玉人気作の一つかと思います。 *シリーズ4作 天使と悪魔、ダ・ヴィンチ・コード、ロスト・シンボル、インフェルノがすでに発表済み Audible利用者が増えて、 さらにオーディオブック利用者が増えることを願ってます。 | ||||
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666の獣の世の終末「Z」の時に人類が「天使と悪魔」に振り分けられると云われる「神の子選別」。新訳聖書ヨハネ黙示録に示されている神さまの啓示。人間の心の中には「天使と悪魔」が棲んでいることも示しているのだろう。666の獣(悪魔)はゲヘナの火で焼かれると示され崇教真光では火の洗礼の大峠を乗り越える事が出来る人たちは神聖な魂を持った天使として次の時代、弥勒の世の創造を担う者と位置付けられているようです。 | ||||
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