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天使と悪魔



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天使と悪魔の評価: 4.26/5点 レビュー 278件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.26pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全278件 221~240 12/14ページ
No.58:
(5pt)

The best Dan Brown books ever!

This one takes the cake for his best work! Also recomended "Behind the Dark Curtain".
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
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No.57:
(5pt)

夢中になります

~コンクラーベを舞台にした誘拐と連続殺人、浮かび上がるルネッサンス期の狂信的科学者集団。宗教的象徴の権威であるハーバード大教授の禁断の聖地バチカンの奥深くでの活躍はどこかインディー・ジョーンズの活躍を思わせますが、謎解きと命がけの闘いが最後の最後までぎっしり詰まっています。ダ・ヴィンチ・コードと同様に著者の深い知識には驚嘆させられま~~した。~
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
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No.56:
(5pt)

最後の最後まで楽しましてくれる

本当に最後の最後までどうなるか目が離せない。読み終わったあとはしばし呆然、、こんな展開あり?!最後らへんはもう手が止まりませんでした。あとすんごいローマに行きたくなりました。。天使と悪魔を片手に・・・
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No.55:
(3pt)

ダ・ヴィンチ・コードの前哨戦。

怒涛のストーリー展開で読者に息尽く暇を与えない。ひょっとして私、速読が出来るようになったんじゃないか?と勘違いする程どんどんページが進むのだ。さて今回のキーワードは<イルミナティ>そして<反物質>ですか。そんな恐ろしい<反物質>がヴァチカンの教皇選挙の会場に持ち込まれちゃったよ。みんな一斉に吹き飛ばされちまうのか?さあどーする!?っていうお話です。ストーリー展開的には「ダ・ヴィンチ・コード」と同じなので、またかよと思う人もいるかも。でもついつい引き込まれて読んじゃうのは著者の腕のなせる業でしょうね。
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No.54:
(5pt)

Fabulous!!

As I began to turn the pages, I actually thought the novel may be better than "The Da Vinci's Code." Interesting. Every page You turn, you think you've become smarter...(?). Using the map attached to the novel, you can accutally try to solve the mystery along with the main character. One thing would be, the touch of love story is something I thought was not necessary. However, the interesting facts and the mystery definitely compensented for any faults that may be brought up.A cup of coffee (perhaps three cups??) and a whole day to sit back and read, is enough to finish the book!
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No.53:
(5pt)

A page turner

One of the most absolutely fabulous books I have ever read. It kept me trapped during a trip to South Africa. I was always looking for an opportunity to read it. Every free moment had to be used - while in the train, the bus, the plane, in my hotel room, the park. I couldn't stop until I had completed it. This book is a real page-turner.Also recommended: THE UNION MOUJIK, DISCIPLES OF FORTUNE, THE IDIOT,
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No.52:
(5pt)

おもしろい

ダヴィンチ・コードも読みましたが、こちらのほうが個人的にはおもしろいと思いました。イルミナッティの紋章、反物質などの興味をそそる題材に加え、予想外の展開あり、充分楽しめる作品です。やや非現実的なところもありますが、それもまた作品に面白さを加えていると思います。
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No.51:
(4pt)

ダ・ヴィンチよりも面白い。

 「ダ・ヴィンチ・コード」「デセプション・ポイント」ときて。本書を読みましたが、結果として本書が一番面白かったというのが個人的感想です。 なんといっても謎解きが面白い。ほぼ現存するもので構成されているとの事(本当に脚色がないかどうかは別として)で、おもわず実在するものを眺めて思考にふけりたくなるような、ローマを旅行したくなるような内容。まるで一種の旅行ガイドブックにもなりそうです(笑)。 あらゆる歴史的背景は個人的解釈も多々あるのでしょうが、あまりそのところは気にせず、本書に没頭して読むほうが良いと思います。気になればあとで自分で勉強してみればいい事ですからね。 上・下巻合わせて700ページ近くありますが、内容的にはほぼ一日の出来事でテンポよく読めます。科学的薀蓄から始まって、あとは歴史遺産、そして先行する犯人の殺人を食い止めるために主人公ラングドンの謎解き。そして壮大なラストと、非常に良くまとまっています。 本国で「ダ・ヴィンチ・コード」がバカ売れしたのは、本書で土台を気づいたからではないのでしょうか。 なんとも知的で面白く、自然と知識も身につく、とにかく有意義な時間をすごせるミステリー小説だと思います。
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No.50:
(4pt)

電車男のエルメスさんが

テレビ版エルメスさんが電車男との出会いのシーンでこの本を読んでました
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No.49:
(4pt)

SF的歴史ミステリー

ダン・ブラウンのダビンチ・コードの前作SF小説であるデセプション・ポイントから、歴史ミステリーであるダビンチ・コードへの転換点に位置する小説であり、SF的要素と、歴史的要素がミックスされている。これを、中途半端と思うか、一挙両得と思うかは読者次第。少なくとも私は、SF的である分、ダビンチ・コードに比べ話のスケールが大きく、純粋なフィクションとして楽しむことができた。 スピード感、最後のどんでん返しともに、ダビンチ・コードに勝るとも劣らない。 キリスト教的な用語を除き、英語も平易。
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No.48:
(4pt)

秘密結社好きは必読

ダヴィンチコードよりも前の作品ですが、内容はこちらのほうが緻密で展開が速く面白く読めました。最後に誰が犯人だったのか?という部分はかなり驚かされると思います。歴史や、地理・キリスト教の儀式はすべて事実に基づいているので、壮大な話ですが現実味もあり、実際にこの作品に出ている美術作品を観てみたいと思います。また、秘密結社好きは絶対に好きだと思う組織や儀式の話もたくさんでてきて満足できる作品です。
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No.47:
(5pt)

大どんでん返し

「ダヴィンチコード」が面白かったので読んでみました。中盤はやや退屈しましたが、最後にあっと驚く結末が待っています。おすすめです。
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No.46:
(5pt)

Read until your hearts content.

To be honest, I was somewhat apprehensive about purchasing this book, because when I was reading the copious reviews of the book, it sounded very technical and out of reach for the lay people. I was afraid that I was no match for the intricate details that this book might throw at me. I mean let’s face it. Most of us our only interested in reading novels that are entertaining and most of us wouldn’t even think about picking up a book just to widen our knowledge. But I decided to take a quick challenge and I must say, I made a prudent decision in doing so. Yes, the book was technical, but on the other hand to be quite terse, the book was fun. The modern aspect of the story mixed in with a bIt of history and geography made the confluence of the novel very fascinating. So the question is, did I enjoy this book and was I able to comprehend the details of this novel? The answer is yes. The book was very entertaining and the complex issues were written in simplicity. Now that I’ve read the book, I feel ten times more knowledgeable about the subjects described in this book than I did prior to purchasing the book. Overall, it was a very good book.
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No.45:
(5pt)

ダビンチ・コードより面白かった

ダビンチ・コードの後に読んだのですが、雑学の薀蓄が少ない、スケールが大きい、等ダビンチ・コードより楽しめました。どちらも徹夜本の名に恥じない作品で、シドニーシェルダンに匹敵する作家だと思います。
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No.44:
(5pt)

これは絵もついててわかりやすく楽しめます!安いと思う!

  朗読カセットとを聞きながら洋書を読むと、意外と楽に読めるんですよ!TOEIC学習中の人や、とりあえず英語力をつけたいひとにお勧めの方法です。  自分の好きな本の、原書とカセットと日本語版を合わせて買いましょう。  方法は簡単!カセットを聞きながら洋書を何度も読み込みます。  内容の不明な部分は、日本語訳の同じところを読んで確認します。  洋書だとまったく解からない人も、大丈夫、そういう方は、まず日本語版を読んで下さい。本の内容がわかったら、さあ原書とカセットで読んでみましょう!あら不思議、英語が解かったきますから、、、
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No.43:
(5pt)

傑作

科学と宗教の話が織り交ぜられているのですが内容的には小難しいこともなく、非常にテンポが良いので最後まで飽きさせません。さすがダン ブラウン というところです。最近行われたコンクラーべの期間中に起こる事件のはなしなのでニュースを思い出しながらこの本を読めば、よりいっそう面白く読めるこはずです。
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No.42:
(4pt)

やたらと派手、でもやっぱり面白い

 「ダ・ヴィンチ・コード」があまりにも面白かったので、同じ作者・同じ登場人物のこの本も読んでみました。
 今度のメイン舞台はバチカンとローマ。究極のニュー・テクノロジーを手にした古の秘密結社が現代に蘇り、不倶戴天の天敵たるローマ教会に対して復讐の挑戦状を叩きつける(!?)という筋書きです。我らが主人公は「ダ・ヴィンチ」と同じくハーバードの美術史学者ラングドン教授。妙ないきさつから事件に首を突っ込み、生きるか死ぬかのエライ目に遭いつつ、幾多の謎とピンチを乗り越え、やがて人々を驚愕の真実に導いていくことになります。
 本作も宗教的なものがストーリー中の重きをなしています。日本人の小生にはキリスト者の機微な心情は分かりませんが、それでも何となく問題のシリアスさが伝わってきました。たまにはこういうカジュアルな形で神とか信仰について想いを馳せるのも良いかも知れません。
 ダン・ブラウンの作品らしく、本作も手に汗握る緊張感の連続です。プロットについても、「やっぱりこいつかな、あれ、ちがった!」的なツイストに富んでいます。ちょっと派手過ぎる気もしますが、エンターテイメントという観点からは楽しめる作品です。
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No.41:
(5pt)

面白かった!

読み進めば進むほど、どんどん先が読みたくなる本でした。でも終わってしまうのも残念で、「読みたい、でも終わりたくない」と1人で葛藤していました。私は「ダヴィンチコード」よりも好きです。謎解きと共に、知的好奇心も満足させられます。
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4047914568
No.40:
(3pt)

今読んで欲しい!

ダヴィンチ・コードに引き続き、読みました。ダン・ブラウン「天使と悪魔」・・・。感想・・・・・・面白むずい。内容をかいつまんで説明すると、今回は科学対宗教で、神という存在を方程式で以って認めないとする科学と、神というものを絶対とする宗教の頂点、ヴァチカンとの攻防??という感じ。ただ結末?というと・・・実はもっと複雑どんでん返しなんですが、内容は、今のヴァチカン、つまり教皇死去後の時期がちょうどリンクしていて、そういった点で今読むにはうってつけである。むしろ、今読まないと、キリスト教もヴァチカンも身近じゃない我々にはわからなくなりそう・・・。なので、今読んで欲しい一冊である。んがっ上にも書いた通り、非常に難解。率直な感想としては、量的にも1.3冊分くらいが適当で、2冊たっぷり読むと、難解度もアップ、疲労度もややアップである。ダヴィンチ~を読んだときも思ったけれど、この人は後半の展開がややもったりする。しかも今回の展開には若干むちゃくちゃ感もあった。しかし、投げ出さないでたどり着いて欲しいところがあった。後半、教皇に仕えていた司教が演説するところがある。それを心に響かせて欲しい。この人が言いたいことは、ここの数ページに凝縮されている。かなり難しく、しかも長く、途中で投げ出しそうになるかもしれないけれど、この本、やっぱりおもしろい。ぜひ今、そして、上に書いたところまで読む人はたどり着いて欲しい、と思う。
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No.39:
(4pt)

コンクラーベ

「ダ・ヴィンチ・コード」の先行作品で、同一の主人公ラングドンが活躍する作品。現実世界でもローマ法王ヨハネ・パウロ二世が亡くなって、「コンクラーベ」が行われますが、この作中でもローマ法王が亡くなり、「コンクラーベ」が開催されます。一方で、テロリストが反物質を密閉したフラスコをバチカン市国に隠し、「コンクラーベ」のために集まった枢機卿たち共々バチカンの消滅を謀る。バチカンの伝統、イルミナティ、ガリレオ、宗教と科学の対立の歴史などが重なり合い、重厚なストーリー展開。「コンクラーベ」の様子も分かるので、「ダ・ヴィンチ・コード」が楽しめた方は、読んで損はない本だと思います。
天使と悪魔(上)Amazon書評・レビュー:天使と悪魔(上)より
4047914568

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