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詩的私的ジャック
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詩的私的ジャックの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全38件 1~20 1/2ページ
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| 詩集でもないのに詩のクオリティが馬鹿高い、詩人の感性が無い読者の私にも訴える作品でまさに詩的な脳内ジャックと感じました。すみませんが内容はあまりに詩が印象的で他に何も記憶していません、主役二人の関係性が相変わらず良かった程度覚えてます。 | ||||
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| 犯人が誰かということのほか物語の展開も予想外でいい感じ。 ただ殺人の動機が何でこんなことでという風に思われて少し弱いように感じられた。 この作家は2冊目だがなかなか興味が持てる内容だ。 主人公も学校の先生だが天才的な頭脳を持ち、シャーロックホームズを 超えるような推理力を発揮して、こんな人間が実在したら胸がスカッとするだろう。 最後の夢と希望の記述に関しては何だかね。 | ||||
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| S&Mシリーズ四作目!すべてがFになるで虜になって読み進めましたが限界でした。Wシリーズに期待して森さんをフォローします! | ||||
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| 今作は、事件のトリックやら真相よりも、犀川と萌音の展開が気になって仕方がないですね。タバコを口移しとかロマンティック。今後の展開も楽しみ。 | ||||
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| 犀川&萌絵コンビ作品読了3作目です。 このシリーズは基本、物語が軽快なテンポ感で進んでいくので読みやすい!今回は芸術家的思想が絡まってて、思考の部分は面白かったけど、本格謎解きミステリーが好きな人にはちょっと物足らないかも知れない。。 | ||||
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| 面白かったです。 | ||||
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| 2作目の「冷たい密室と博士たち」同様、ご近所が舞台の事件です。 過去作で登場した真賀田研究所や三ツ星館とは違い、登場人物は日常を生きながらそれぞれのペースで事件に関わっていくタイプの展開ですね。 私見ですが、どちらかと言うと隔離された環境で事件を解決する展開の方が一緒に謎を解きたい気分にさせられます。 一方で日常系な今作は人物それぞれの生きている風景を味わうことができ、またそれは森博嗣さんの見てきたものでもあると思うので、これはこれで風情があって楽しめました。 シリーズを通して密室や不可能犯罪といったテーマを扱っていますが、今作の密室はあっさりとトリックが解明されます。 またそのトリックというのも工学的な知識をベースに構築されているため、読者がトリックを解明することは特に期待されていないように思えます。 過去作においても「1つのHowか2つのWhyがわかれば謎が解ける」というくだりが登場したように、「なぜ密室にしたのか」というテーマを据えるあたり、森先生の趣向が大きく出た作品といえるでしょう。 「F」や「笑数」のようなシンプルかつ大きな謎も無く、事件の真相もおよそ派手とは言えないため、謎が解けてもあまりカタルシスは感じませんでした。どちらかと言うと犀川が時折見せる「英語で言えるかい?」のようなヒントのほうがとんちが効いていて面白かったです。 単にこの作品だけをミステリとして読んで面白いかというと微妙でしたが、単に不出来な作品というわけではなく、シリーズを通しての文脈や指向性がよく現れているため、S&Mシリーズのファンであれば満足できる内容だと思います。 | ||||
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| 3つの密室殺人は、「いずれのトリックも、小説として面白みのない技術的な手法」と作品の最後の方で書かれているが、まさにそのように感じた。私は一応理系出身なのだが、相田殺し以外の方法は漠然としか方法が理解できなかったが、皆さん、ちゃんとおわかりになったのだろうか。 コンクリートの試験体が盗まれたことから犯人を洞察した犀川の推理や、第3・第4の殺人の真相は面白いと感じた。一方、犯人がわざわざ密室にした理由、被害者が裸にされていた理由、被害者の体に刻まれた文字の謎は肩透かしであった。 動機に関しては、作者の作品はほとんどが殺人動機が不明確なのだが、その中では、犯人の性格を踏まえた上で理解できるものであった(犀川の説明は不十分だが)。 作者はヘビースモーカーなのだろうけど、喫煙シーンの描写が多すぎるのにはうんざり。男だけでなく、女もこれほど喫煙者が多い集団というのはちょっと想像できない。また、S&Mの2人のキャラクターには、いつもながら全く共感できない。 (ネタバレ) 犀川は犯人が密室を作った理由を、犯人が自分を安全な立場にするためだったと説明しているが、その理由では、1つ目と2つ目の殺人で密室を作った説明になっていないと思う。 | ||||
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| 今までとは異なる事件の展開に大興奮です。ポエムに潜む謎と真実、ポエムのセンチメンタリズム、ロマンチズムの過ちと科学のミスマッチに魅せられました。本から離れられず一気に読みました。 | ||||
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| 前作に続き、 全く分からなかった(笑) 何だか考え始めもできなかった。 | ||||
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| 前3作が面白かっただけに落胆が大きい。 密室って結局不可能殺人を解く面白さだと思う。 逆に言うと密室の謎を解けば犯人がわかる。 って面白さ だと思う。 この作品にはそれがまったくない。 主人公のラブコメなんて正直どうでもいい。 見たいのは苦悩して謎を解くところ。 ところが この作品は先生が神になってる。 なんだかな。 ま、ネタが尽きてキャラで商売しようとsてるのかね。 | ||||
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| 犀川先生は謎解きにはあまり興味がないので、最後はあまりすっきりしないまま放り投げられて終わる(このシリーズではよくある)。動機も犀川を納得させていないようだし。このシリーズは本格ミステリではないので、犯人当てはほぼ不可能。純粋に物語の舞台を楽しむものだと思っている。 本作品は西之園嬢と犀川先生(と国枝)のバランスがちょうどいい作品だと思った。萌絵との会話でちょくちょく出る犀川先生のぶっきらぼうながら鋭い一言にはうなずけるものがある(かなり極端ではあるが)。 なじみのない工具がたくさん出てくるので、もう少し描写がわかりやすいとよかった。とくに最後の密室のロックのあたりはわかりづらかった。 | ||||
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| このシリーズ、手軽に読めていいですが、本作は殺人の動機があまりに弱すぎて、それはないだろう、というのが正直な感想です。最初の殺人は動機さえも明らかにならず、とにかく殺しちゃいましたという結果だけ、2番目、3番目の殺人は、そんなんで殺すくらいなら自分が死ねば、としか思いません。建築の知識を駆使して密室を作るためだけに殺したような作品でした。 | ||||
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| この本のコンセプトが分かりにくかったです。 名古屋の大学の位置関係は説明されていましたが、犯罪を犯した人の心理に言及できなかったのは 残念でした。 | ||||
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| S&Mシリーズとしての第4作目となります。 西之園萌絵がN大の3年生となっています。 本の内容としては、密室トリックの連続殺人が数日の間隔をおいて次々におこり犀川助教授が巻き込まれ、西之園萌絵が首を突っ込むという形で展開していくミステリー作品です。 感想としては、トリック内容は理系の人間にはイメージのしやすいものも多く、頭に入りやすかったですし、人間関係図もミステリーにありがちな僕の苦手などろどろとした愛憎劇のようなものもなく、わりかし整然としたもので個人的にはそんなところも良かったなと思いました。 そして、そんな中で展開していく事件に対しての犯人や犀川助教授の理解し難いついていけない頭の回転がなんとも心地いいなと思えてきておもしろかったです。 どちらかというと、事件よりも犀川助教授や犯人の思考回路が気になって読み続けたいと思っているシリーズです。 シリーズの第1作目は すべてはFになる です。 西之園萌絵が大学1年生のころの話で、シリーズを通して読みたい方はそちらから読まれたらいいかもしれません。 | ||||
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| 今回の話はかなり文系よりの話だったように思う。 トリックも結構確率論から考えると危なすぎる橋を渡っている。 (最後の事件は、稔の車に犯人の指紋がついていないので バレる可能性が高いように思う) あとは、萌絵さんがちょっと積極的過ぎるし、先生もそれを 受け入れ過ぎ。なんだかラブコメになってきた。 | ||||
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| 今回も大学内での密室殺人がメインテーマだが、全てがFになるの奇抜な密室トリックではなく、かなりオーソドックスな密室ネタになっており、登場人物も少なく犯人が絞れてしまうため、かなりこのシリーズとしては地味な雰囲気ではあるが、それゆえに純粋な推理小説としての密度はかなりあり、読み応えはある。 正直密室トリック自体は機械的トリックネタということもあり、大したことはないが、事件の構造のプロットは凝っており、そちらで引きつける作品。 | ||||
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| 僕は推理より、犀川と萌絵の会話を楽しむ本だと思って読むと満足します。 | ||||
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| これを読んだのは十代の頃でしたが、某名門国立大学の助教授である主人公とその大学の生徒であるヒロインをはじめとする知的な登場人物は、アホで無鉄砲な主人公と頭の弱い男にとって都合の良いヒロインが出てくるような少年漫画ばかり読んでいた当時の僕にとっては非常に新鮮でした。 このS&Mシリーズを読んで頭の良いキャラクターに魅力を感じるようになりました。というか作者のものの捉え方の鋭さに強く惹かれました。 元々国立大学の先生であった森博嗣は、この小説執筆当時はデビュー前だったらしいですが、文章はすでに他のプロの作家の引けを取らないレベルです。まあ、大学の先生の一番の仕事は論文を書くことなので、文章力が高いのは当然といえば当然でしょうけど。 本作はミステリー小説というジャンルに属していますが、自分としては謎解き部分よりもそれとは直接関係のない登場人物たちの日常描写の方に魅力を感じます。また、印象的なセリフが多い。「我慢は個人の能力ではない。現象なのです」「馬鹿に馬鹿にされたって怒っちゃいけない。動物園のゾウとかキリンだって人間のことを馬鹿にしているかもしれないじゃないか」などなど。 この本を手に取った頃、僕は通っていた高校を中退しました。まあ、高校辞めて暇になったので小説でも読んでみようかという気持ちになったわけですが、この作品と出合わなかったら後に勉強しなおして大学に行くことは無かったでしょう。 S&Mシリーズの前半の5作、『すべてがFになる』『冷たい密室と博士たち 』『笑わない数学者』『詩的私的ジャック 』『封印再度』は個人的に思い入れのあるとても好きな作品です。森博嗣の作品はエッセイも含めて40作くらいは読んでますが、未だにこれらの作品が一番です。 | ||||
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| 読めない展開で終盤辺りで徐々に明かされて行くという流れで、真実が解き明かされたとき・・・・ あまりにもやるせないラスト。 でもとても面白かった。 | ||||
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