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(短編集)
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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本の途中にお菓子のグミの、パッケージを開封した時のものと思われる切れ端が挟まっていました。子供へのプレゼントだったのですが、もう触りたくないと残念がっています。 出来るなら返金して欲しいです。 | ||||
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ミステリーでもなく、童話でもなく、なんとも言えない読後感です。 赤ずきんが犯罪に加担していたり(シンデレラ) 直接手を下した犯人だけ罰せられて、継母や父、魔女の罪が咎められなかったり(ヘンゼルとグレーテル)、 推理は納得できても心情や物語として納得できない部分が多いです。 続編や日本昔ばなしシリーズも購入しましたが上記のようなところが気になりなかなか手が伸びません、、 | ||||
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新品、と表示されていましたが、本の状態は新品とは思えませんでした。帯の位置はずれてて色あせているし、本の角も白く色が変わってました。 | ||||
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新品を買ったはずなのに、読みかけのような状態のものが届きました。表のカバーもベタベタしたものが付着しているし、汚い。誰かの読みかけ?ですよね。新品のものと交換してもらいたい。 | ||||
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前作は日本のおとぎ話の舞台での特殊設定ミステリ連作でした。 今作は主にグリム童話の世界での連作短編を通じて赤ずきんが探偵役を果たす、というのが新しい趣向になります。 ただし一つ一つのエピソードの出来は前作より落ちるように思いました。トリックや伏線回収も強引に感じます。 前作は古典ミステリの様々なパターンが散りばめられていて、「そう来たか!」という新鮮さがありましたが今作はあまり感心する場面がありませんでした。 | ||||
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カバーは傷だらけ、読んだような跡がある… 中古品かと思うくらい状態が悪すぎる。 即返品! | ||||
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テレビで高評価でおすすめしてたので購入しましたが面白さは分かりませんでした。途中で読むのをやめてしまった。小中学生くらいならまぁいいのかな。 | ||||
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Audibleで聴取。現在形のですますと、過去形のでしたましたが混在する嫌いな文体。決定的な決め手が敵失というのは推理ものとしてどうかと思うし、赤ずきん決め台詞の杜撰すぎる云々もスカッとしない。夢のマッチの是非を論じるかと期待したが、「論じても仕方ない」って感じでスルーされてずっこけた。 朗読について、男声のバリエーションが多く上手と感じたが本作は女の子が主役で敵役も同年代の女の子とセリフも多いので女性の朗読の方が良かったと思う。あと鐘の音とか機械音が耳障りな感じだった。 | ||||
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新品ということで購入しましたが、漢字練習のメモが入っていました。 | ||||
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こんな話 | ||||
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設定は面白いけど何か大したトリックでもないし、主人公(赤ずきん)に都合の良いように全てが進んで行って全然付いて行けなかった。何で皆そんなに面白がれるの?? | ||||
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青柳碧人は、ラノベ「雨乞い部っ!」の作者だったのか。 KEIさんの表紙でジャケ買いして、内容もなかなか面白かった。思わぬところで縁があったな。 童話ミステリ第二弾は、アンデルセンだ。グリムも混じっている。 旅する赤ずきんが事件を解決する。元ネタはシンデレラ・ヘンゼルとグレーテル・眠り姫・マッチ売りの少女だ。最後は赤ずきん自身のミッションである。 ううん、今一つだな。前作は「鬼の目線では、桃太郎はサイコ殺人鬼」とか、洒落た趣向が楽しかったが、本作は練り込み不足で平凡だ。このミステリは、別にガラスの靴やお菓子の家が出なくても成立するだろ。 必然性に乏しく、童話の体裁を借りた意味がない。 トリックやプロットは、まあ水準には達している。 | ||||
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