国語、数学、理科、誘拐



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初公開日(参考)2013年07月
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長編小説

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国語、数学、理科、誘拐

2013年07月09日 国語、数学、理科、誘拐

勉強すると、人に優しくできるんだって――。 『浜村渚の計算ノート』シリーズの著者がおくる、愛と感動の塾ミステリー! 舞台は、小中学生を対象にした「JSS進学塾」。ある日、塾の公式アドレスに「おたくの塾生、山下愛子を誘拐した」との脅迫メールが届いた。犯人の要求する身代金額は、なんと五千円。しかもすべて一円玉で用意し、千円ずつにわけて五人の学生講師がファミレスに持参せよ、という驚きの内容だった。ファミレスに集まった五人は、犯人によって一人ずつ順番に呼び出されるのだが、彼らを待っていたのは、それぞれが得意とする科目の難問、奇問。「こんな悪ふざけをするのは、あいつしかいない!」――五人は、塾に恨みをもつ元講師を疑うのだが、誘拐事件は、やがて意外な展開を見せる……。五人の講師たちは、少女を、塾を、救うことができるのか? いま塾に通っているみんなも、かつて通っていたお父さんお母さんも、一緒になって楽しめて、「読むと、勉強したくなる」(ここ重要!)、世界初の塾ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.9:
(4pt)

中学生用

中学生に読んでもらうために購入しました。面白かったようです。続編の『漂流』も読みました。サクッと読めるので、さらに続編を期待します。
表紙絵が好みではなかったので、-☆です。
国語、数学、理科、誘拐Amazon書評・レビュー:国語、数学、理科、誘拐より
4163822909
No.8:
(5pt)

おもしろいようです

(算数のできが普通の)小5の娘が「面白いので続きが読みたい」とせがんできました。
厚い本ですがおすすめできます。
国語、数学、理科、誘拐Amazon書評・レビュー:国語、数学、理科、誘拐より
4163822909
No.7:
(5pt)

美品でした

美品でした
国語、数学、理科、誘拐Amazon書評・レビュー:国語、数学、理科、誘拐より
4163822909
No.6:
(4pt)

子供に勉強を好きになってもらうために・・・

「息子、娘が勉強しないな〜。どうすればいいんだろう?」と悩んでんる人にオススメしたいのが、本作『国語、数学、理科、誘拐』だ。

まず、親が読んで作品の面白さ、意味を知り、子供に勧める。
次に、感想を言い合い、理解を深める。
そうしていけば、きっと勉強が好きになっていくだろう。

多くの人に読んでもらいたい。
国語、数学、理科、誘拐Amazon書評・レビュー:国語、数学、理科、誘拐より
4163822909
No.5:
(3pt)

暗記しているだけの講師達

浜村渚シリーズに比べて、登場人物達が魅力に欠ける。また、それぞれの講師達に得意科目がある設定であるが、どの講師も単に色々なことを暗記しているだけのような描写のされ方で、あまり関心しない。勉強=暗記ではない、ということがわかるような物語にして欲しかった。
国語、数学、理科、誘拐Amazon書評・レビュー:国語、数学、理科、誘拐より
4163822909



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