国語、数学、理科、漂流



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初公開日(参考)2016年12月
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長編小説

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国語、数学、理科、漂流

2016年12月19日 国語、数学、理科、漂流

『国語、数学、理科、誘拐』に続く、こころ優しい塾ミステリー第二弾! 「読むと勉強がしたくなる!」と話題を呼んだJSS進学塾の面々が帰ってきました。前作では皆で生徒誘拐を鮮やかに解決しましたが、今作の舞台は、中学三年生のための夏期強化合宿。三泊四日で離島にやってきた先生方と中学生たち。ナイトハイクなどを楽しみながらも、勉強漬けの毎日になるかと思いきや、生徒二人と先生一人が突如姿を消したことで、合宿は不穏な空気に包まれます。 加賀見塾長をはじめとし、英語を直訳したような文章で話す国語・英語担当の月谷優子、体育会系理科担当の本庄拓郎、頭上の大きな水玉リボンがトレードマークの数学担当・織田楓、そして『西川麻子は地理が好き。』シリーズでも活躍中の社会・国語担当の西川麻子と、おなじみの先生方のやりとりも楽しく、こんな先生方なら塾に喜んで通うのにと思うこと間違いなし。 (西川麻子が密かに思いを寄せる一色先生は、今回は香川に研究旅行中) 皆をまとめるしっかり者、加賀見塾長の思わぬ過去も明らかになりながら、いなくなった生徒たちが戻ってくるその裏には、やはり勉強の面白さと人の優しさがありました。 各講師が作ったオリジナル問題「科目クエスチョン」を、生徒たちと共に考えて、頭の体操にもなります。(巻末に詳細な解き方付!) ますます勉強がしたくなる、好きになる、前作での「勉強をすると人に優しくできる」を引き継ぐ、塾ミステリー二冊目となりました。(「BOOK」データベースより)




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