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国語、数学、理科、誘拐
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国語、数学、理科、誘拐の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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中学生に読んでもらうために購入しました。面白かったようです。続編の『漂流』も読みました。サクッと読めるので、さらに続編を期待します。 表紙絵が好みではなかったので、-☆です。 | ||||
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(算数のできが普通の)小5の娘が「面白いので続きが読みたい」とせがんできました。 厚い本ですがおすすめできます。 | ||||
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美品でした | ||||
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「息子、娘が勉強しないな〜。どうすればいいんだろう?」と悩んでんる人にオススメしたいのが、本作『国語、数学、理科、誘拐』だ。 まず、親が読んで作品の面白さ、意味を知り、子供に勧める。 次に、感想を言い合い、理解を深める。 そうしていけば、きっと勉強が好きになっていくだろう。 多くの人に読んでもらいたい。 | ||||
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浜村渚シリーズに比べて、登場人物達が魅力に欠ける。また、それぞれの講師達に得意科目がある設定であるが、どの講師も単に色々なことを暗記しているだけのような描写のされ方で、あまり関心しない。勉強=暗記ではない、ということがわかるような物語にして欲しかった。 | ||||
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面白かったですが、早くから犯人がわかってしまうのは残念です。 | ||||
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地元ネタが満載で青柳作品を読む度思わずニンマリしてしまいます。今回も青柳節が全開でした。 | ||||
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こんなの読んじゃったぁ。って、思っちゃいました。 若い作者。 塾の若い講師たち、あれ?この子男の子かと… 勘違いしたりして読み進めちゃって。 名字で語られたり、名まえだったりだったからかも。 でも、でも、面白かった。 誘拐事件のお話しなんだけど。 お勉強で、講師たちの特徴が綴られたりって。 勉強する理由… 優等生でいるコト… 〜勉強ができると、心に余裕が生まれるんだって。 そうなるとね、人に優しくできるんだって。〜 | ||||
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なんだかストーリー(ミステリー)よりも、 合い間に出す問題にこだわってるように感じました(汗) 短い話なのに登場人物がわりといるので、 キャラ紹介があったのは良かったと思うけれど、 それでも人物把握は少々手間取った。 | ||||
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