■スポンサードリンク


国語、数学、理科、誘拐



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
国語、数学、理科、誘拐
国語、数学、理科、誘拐 (文春文庫)

国語、数学、理科、誘拐の評価: 3.67/5点 レビュー 9件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

暗記しているだけの講師達

浜村渚シリーズに比べて、登場人物達が魅力に欠ける。また、それぞれの講師達に得意科目がある設定であるが、どの講師も単に色々なことを暗記しているだけのような描写のされ方で、あまり関心しない。勉強=暗記ではない、ということがわかるような物語にして欲しかった。
国語、数学、理科、誘拐Amazon書評・レビュー:国語、数学、理科、誘拐より
4163822909
No.1:
(3pt)

読みづらかったけど、面白かったぁ。

こんなの読んじゃったぁ。って、思っちゃいました。

若い作者。
塾の若い講師たち、あれ?この子男の子かと…
勘違いしたりして読み進めちゃって。
名字で語られたり、名まえだったりだったからかも。
でも、でも、面白かった。
誘拐事件のお話しなんだけど。
お勉強で、講師たちの特徴が綴られたりって。
勉強する理由…
優等生でいるコト…

〜勉強ができると、心に余裕が生まれるんだって。
そうなるとね、人に優しくできるんだって。〜
国語、数学、理科、誘拐Amazon書評・レビュー:国語、数学、理科、誘拐より
4163822909

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!