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(短編集)
赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全73件 1~20 1/4ページ
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このシリーズほんとおもしろち | ||||
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本の途中にお菓子のグミの、パッケージを開封した時のものと思われる切れ端が挟まっていました。子供へのプレゼントだったのですが、もう触りたくないと残念がっています。 出来るなら返金して欲しいです。 | ||||
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あらすじで気になり購入してみましたが、面白いです!オススメです! | ||||
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殺人事件の推理ものだけど、むごたらしい描写はほぼなく、可愛く聡明な赤ずきんの活躍を気軽に楽しむことができた。 | ||||
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ミステリーでもなく、童話でもなく、なんとも言えない読後感です。 赤ずきんが犯罪に加担していたり(シンデレラ) 直接手を下した犯人だけ罰せられて、継母や父、魔女の罪が咎められなかったり(ヘンゼルとグレーテル)、 推理は納得できても心情や物語として納得できない部分が多いです。 続編や日本昔ばなしシリーズも購入しましたが上記のようなところが気になりなかなか手が伸びません、、 | ||||
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前作は日本の昔話の中で殺人事件が起きた。 今回は海外の童話の中で殺人事件が起きる。 場面だけ替えて同じ事の繰り返しなんだろうと思ったら、新しい要素である「赤ずきん」を登場させて問題を解決させていく。 設定こそ前作と同じですが、内容は全く違う新しい作品になっていた。 いい意味で最初のイメージから大きく期待を裏切られてたのしい作品だった。 | ||||
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とても面白かった | ||||
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橋本環奈の映画を見て原作が読みたくて購入しました。 映画を先に見たので正直原作はサラサラっと話が進むのでちょっと物足りない感が残ります。 映画の方がもう少し掘り下げて(悪く言えば回り込んだ演出)あったので映画の内容分だけ読んだら後は読む気がなくなってしまいました。 もう少し時間が経って映画の事を忘れた頃に読み返せば面白く読めるような気がします。 | ||||
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新品、と表示されていましたが、本の状態は新品とは思えませんでした。帯の位置はずれてて色あせているし、本の角も白く色が変わってました。 | ||||
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童話からこんなストーリーが思い浮かぶのかと感心しました。しかし童話のヒロインにはハッピーエンドを迎えて欲しいという気持ちが強いので、読みながら少々モヤモヤしました。 | ||||
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本屋になく注文して翌日届いて読めてよかった | ||||
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映像化されるということで、以前から知ってはいたけど読んでいなかった本を手に取りました。 好き嫌いは分かれるでしょうけど。 推理小説としても、いろいろ突っ込まれるところがあるでしょうけど。 ビターなエンディングもそれらしくていいですね。 引き続き作品を追いかけてみたいと思います。 シェイクスピアとかも絡まないですかってちょっぴりおもったり。 | ||||
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とても孫が面白いと喜んでいました | ||||
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新品を買ったはずなのに、読みかけのような状態のものが届きました。表のカバーもベタベタしたものが付着しているし、汚い。誰かの読みかけ?ですよね。新品のものと交換してもらいたい。 | ||||
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有名童話のミステリー風アレンジという着想はありそうで無かった。 この点だけで言えば5つ星です。 内容はパロディだから、ばかばかしくとも、非現実的でもいいのです。 気になったのは、意外と気軽に読みにくいこと。 1つは、途中で外国語名の登場人物がどんどん出てきて覚えきれない。しかも、そのうちの大半はストーリーに関係ない。もう少し整理すればずっと読みやすくなったはず。 もう1つは、作者の欠点ではないのですが、昔の童話は本質的に残酷です。嘘つきの人や怠け者がバッサリ殺されたり、弱者が簡単に切り捨てられたり。こういう面をそのまま書いているので、えっこの娘がこんなに残酷なの?みたいに思うシーンが頻出します。 このことを最初から認識していればいいですが、童話ベースのほんわかミステリーを期待して読むと、読後感が悪いかも。 | ||||
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半分ほど読んだ感想です。 ポップな表紙に他と被らない題材、 また童話やむかし話などのオマージュが好きなので購入しました。 テンポよく読めるので空き時間には最適ですが、 トリックや犯人もわかりやすいので、 読みながらドキドキする…という感覚はありません。 本に入り込みすぎず手軽に読むには良いと思います。 | ||||
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作者のファンなら買って間違いなし。 ファンタジー要素というか特殊設定(SFという程ではない)に抵抗がなければ、ミステリーとしておもしろいと思う。 前作(日本昔ばなしバージョン)と違い、探偵役が赤ずきんで統一された上で様々なおとぎ話の設定に入って行くので読みやすい。 面白くて我慢できずに一気読みしてしまった。 | ||||
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前作は日本のおとぎ話の舞台での特殊設定ミステリ連作でした。 今作は主にグリム童話の世界での連作短編を通じて赤ずきんが探偵役を果たす、というのが新しい趣向になります。 ただし一つ一つのエピソードの出来は前作より落ちるように思いました。トリックや伏線回収も強引に感じます。 前作は古典ミステリの様々なパターンが散りばめられていて、「そう来たか!」という新鮮さがありましたが今作はあまり感心する場面がありませんでした。 | ||||
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カバーは傷だらけ、読んだような跡がある… 中古品かと思うくらい状態が悪すぎる。 即返品! | ||||
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テレビで高評価でおすすめしてたので購入しましたが面白さは分かりませんでした。途中で読むのをやめてしまった。小中学生くらいならまぁいいのかな。 | ||||
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