■スポンサードリンク
黒暗森林: 三体II
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
黒暗森林: 三体IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全268件 41~60 3/14ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
せっかちな方には向きません。じわじわ面白くなるタイプの小説です。 それとキャラが中国人なので、名前が覚えられない(笑) NETFLIXのドラマ設定の方が面白いです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三体の1巻目は、正直なんでこんなに話題になっているか理解できませんでした。あまり期待をせずに2巻目を読んだのですが、面白くてびっくりしました。今までにあまり読んだことのない展開でした。2巻目はすぐに面白くなるので、1巻目を読んで微妙だと思った方でも少し読んでみることをお勧めします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2巻に入ってから、ずっと面白いと感じました。ところどころ知っているSF理論が出てきますが、3体の作者独自の理論も追加され非常に興味深いと感じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1作目を読んで非常に面白かったので続けて読んだ。率直な感想を言わせてもらうと、面白いとは思うが1作目ほどの衝撃は受けなかった。発想の奇想天外さは1作目に及ばないし、1作目ではあまり感じなかった中国共産党への配慮も強く感じた。中国で著作活動を続けるうえでは止むを得ないこととは思うが、地球規模の危機に対し中国も乗り出しているのに、国のトップが姿すら見せないのは不自然に思うし…。ただ、3作目の評価も高いので、続けて読みます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんなSFを読めてほんとうに幸せです。すばらしい作品。三体に出会えて本当に感謝。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
比べることができる作品がないくらい素晴らしい。 最高のラスト | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初めの方は読点が多く読みづらいが、だんだんノリノリになってくる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんな小説かける人がいるんだ。宇宙では攻撃されて滅ぼされないように静かに隠れてないといけないんだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
凡人(私)の想像をはるかに超えてストーリーは進む。ありがとう。読めて幸せです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ありがとうございます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
Oklahoma city Oklahoma area and give them the opportunity | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
過去と現在が入れ乱れて書かれているので、今は・・・ と思うことが多い 小説というより、シナリオを読んでいる感じだ 映画などになるほうがさらに興味が出てきそうだ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
過去と現在が入れ乱れて書かれているので、今は・・・ と思うことが多い 小説というより、シナリオを読んでいる感じだ 映画などになるほうがさらに興味が出てきそうだ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直一作目の方が個人的にはテイスト合うけど、これもこれですごい。 すごい、と思わせるSFの一つ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
1巻とは異なり、冒頭に強い引きはなく、中盤ぐらいまではエピソードの羅列が続き、中盤に少し盛り上がりかけたが、結局盛り上がらず、徐々に物語の面白さが下降していきながら終了していった、という感想。とにかくディテールがしっかりしているし、かなり物語の設定下での各種考察が練られていて、かつ作者の人間的なバランス感覚もとても良いのだが、肝心なストーリーの幹が、1巻と比べると大分細い気がした。自分はSFを読むからには、もっとドンパチやって欲しいし、逞しい科学的な想像力で楽しませたりして欲しいので、ある意味でリアリティが高過ぎる本作では、あまり満足できなかった。確かに、この後に物語が面白くなりそうな余地は大いにあるが、ハードカバー本を買ってまで読もうという気にはなれなかったので、続きは文庫が出たら読もうと思っている。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作品自体は面白く、壮大なハードSFだと思う。しかし、この小説の主題の暗黒森林とは外国は信じられないから、先制攻撃で滅ぼしてしまえ!って、考え方で、これが宇宙のスタンダードだと話。これって、中国人の海外の国への不信感の表れではないか?と思ってしまう。そう考えると気味が悪い。そもそも、文化大革命で父親殺された復讐を依頼することから、始まっており、他国の人間からは迷惑な話で、中国の自国NO1、世界の中心だが現れているような気がする。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
世界観についていけなくて疲れた、前半戦の方が楽しかったな。前半戦は今回の世界観構築で後半はその世界観をかき回してきて私の頭が爆破しかけた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでみたけど、三体0、三体、三体Ⅱと読みましたが三体0は⭐️⭐️⭐️⭐️面白かったです。 三体、三体Ⅱは⭐️です。文明や科学を悪とする人類滅亡物語を期待していたのですが、残念。それに天文物理学とか量子論とか論じているのになんだか古くさい感じと理論展開が幼稚な感じで、飛ばし飛ばしで読みました。ここまでが限界、三体Ⅲへは行かれません。 三体0は良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
智子さんにばれてしまうから というイマイチ釈然としない理由で世界を救う4人の面壁者を選びます。 まあ普通に常識的に考えるとまず1人目は将棋の渡辺名人。 勢いだけだと藤井くんが選ばれてもおかしくない。 しかし総合力・カリスマ性を考慮すれば渡辺さんが妥当でしょう。 世界中で「将棋」の人材は一目置かれています。先を読む力は世界最高峰だからです。 そのナンバー1が面壁者に選ばれるのは必然でしょう。 次は日銀の黒田さん。2人目もほぼ常識の範囲です。 マクロの観点でモノを考える力は世界で一番かもしれない。屈指の実力者です 3人目は当然だと思われるかもしれませんが椎名林檎です。 唯一の女性ですが圧倒的な構想能力があります。 面壁者には世界を代表するアーティストは必須だと思われます。 上位3人までは、おそらくみなさんも納得してくれると思います。 ほとんどの日本人ならばこの3人がまず思い浮かぶはず。 最後の1人は自民党の麻生太郎です。森喜朗でもよかったのですが 生命力の強さを買いました。 いや、この小説は本当に面白いです。 以上です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!