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嗤う猿
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嗤う猿の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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3部作で、読み応えあり。日記部分が、やや読み辛いかも? | ||||
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本当に面白いです。この先何があるのかというわくわく感と、裏打ちされている伏線のまとめ方。 他の方も書いておられるように、これはディーヴァーかコナリーか...。さらに言うと新旧のミステリー&冒険小説の美味しいところをてんこ盛りにして贅沢に作りましたという感じか。 でも面白いものは面白いです。良くこれだけの分厚い物語を作ったと思います。シリーズ化できればまだまだ読みたい作家です。 | ||||
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商品の状態も評価通り良かった。 | ||||
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3部作の2冊めだが、中弛み感は全くない。 後半はテンポも上がり、最終巻へ。 全く展開が読めない。 本当におもしろい。 | ||||
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4MKシリーズ第2弾では主人公ポーター刑事といつもの同僚たちに新たなキャラクターが加わり・・・サムに共感を抱くFBI特別捜査官のプールが活躍・・・物語に厚みが増して展開も重層化・・・謎とサスペンスは雪だるま式に増殖して・・・ある人物の正体を知って背筋がぞぞっ・・・おっと、これ以上は・・・シリーズというより3冊、上中下巻がふさわしい・・・こんなにも面白いのに恒例のベストテンに挙がってないのはなぜ・・・選者は節穴・・・作者ジョナサン・ディラン・バーカーが要所要所に「証拠ボード」を挟んでくれるので、人物と事件の相関関係がごちゃごちゃにならない・・・サービス満点! | ||||
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必ず前作「悪の猿」から読み始める事をお勧めします。そこまで都合良くストーリーが進むのかな?と思いつつ2作品共に一気に読みました。この「嗤う猿」で前作の物語が改めて活き始めます。登場人物にも深みが加わって3部作最終刊の次回作で全ての謎と伏線が回収される事に期待します。 | ||||
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正に一気読み | ||||
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順番を間違えて「悪の猿」を読まずに、「嗤う猿」から読んでしまった事が失敗。やはり順序どおりに。残念! | ||||
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複雑なだけで面白くない。 翻訳が下手なのか 読み進まないし登場人物も説明不足で魅力がない。 まるで初心者が書いたような本である。 ちなみに月に10冊近くは同じカテゴリーの本を読むが 久々の時間の無駄であった。 | ||||
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一作目の悪の猿で、親の悪事の見返りに子供が衝撃的な殺人方法で犠牲に、更に犯人は逃亡で終わり「えー!」 読者の心理をがっつり掴んでこの二作目の嗤う猿。作家のJ-Dバーガーは読者の心理を掴むストーリー展開方法を熟知した天才か(笑) ネタばれはしたくないので正直、悪の猿から読まないと展開に「?」がつくかな ちなみに余談ですが海外ミステリー好きで年に10冊以上は、色んな作家のミステリーを読んでます | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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