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正体



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【この小説が収録されている参考書籍】
正体
正体 (光文社文庫 そ)

正体の評価: 4.31/5点 レビュー 224件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全224件 41~60 3/12ページ
No.184:
(4pt)

スリルと司法制度

主人公の鏑木がいわれもない殺人者になり死刑宣告そして脱獄。ただ脱獄をした後の彼の姿がいく先々の心を魅了する。ハラハラドキドキしました。
正体 (光文社文庫 そ)Amazon書評・レビュー:正体 (光文社文庫 そ)より
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No.183:
(1pt)

何でこんなに評価が高いの

おかげでくだらないありきたりの面白みもない内容を我慢して最後まで読んでしまったじゃないか。時間を返して欲しい。
まず善人である登場人物が何の救いも理由もなく殺され(それもあり得ない状況で)こちらは露ほどもカタルシスも得られない。作中に出てくるどの事件、人物もあるあるな捻りもない典型例なのは何なの、作者の頭で考えることを放棄してるとしか思えないが。読者を馬鹿にしすぎ、プロなら工夫してほしい。
やたらネットやテレビ番組で冤罪の死刑囚が正体に気付かれ追われるはめになるわりには、語り手たちのその後に巻き起こるだろう大バッシングはスルーなのおかしくないか。現実味を持たせようという設定自体が一貫してなくて破綻してる。無理に時代を現代にしなきゃよかったのに。
タイトルもさ、脱獄から何日目でもエピソードの順番なんかたいした意味もないんだし、時系列で書くわけにはいかなかったわけ?
時系列を入れ替えてそれらしくみせる、内容のなさを誤魔化す、無駄にこちらの頭を疲れさせる、まるで作家気取りの素人のテクではないか。
そう、素人のウェブ小説読ませられた感がすごいです。
これを読む前に中山七里の御子柴弁護士シリーズや、宮城県警シリーズ読破してたのも悪かったのかな。作家の格の違いを見せつけられてしまって、あのレベルじゃないと金出して読んで満足できない読者になってしまったかな。
これを絶賛してる方は中山七里読んで再度感想ください、これの何がどう素晴らしいのかを。ほんと頼むよ。
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No.182:
(5pt)

しびれます。

無罪の人が裁かれ人生を無茶苦茶にさせられることがあってよいのだろうか。
運命なのだとあきらめることしかできないのか。
最後まで自分の無罪を主張する。そのための証拠を集める。自分のできること、やれることをあきらめずに取り組む。諦めずに最後までやりきること。腐らずに自分を信じること。最後まで私はやり切ることができるだろうか。考えさせられます。
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No.181:
(5pt)

冗長だけど、まあ、面白かったかな。

ヒトのすることに、絶対はないんだな、と感じました。
unlimited, ありがとうございます。
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No.180:
(5pt)

一気に読みました

映画ではあの俳優さんがどんな風に演じ分けられるのか、結末は同じなのか…
いろいろ気になりますが、映画は見ずにこの小説の世界観を堪能したいと思います。
とにかく一気読みするほど、好きな小説でした。
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No.179:
(5pt)

面白かった(^^)

グイグイ作品に惹き込まれました!
他の作品も読んでみたくなりました。
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No.178:
(5pt)

つっっら!

ひたすら辛い‥。
でも同じ思いをしてる人が本当にいるんだろうなとも思う。
これは物語なので私たちは鏑木が無罪だと信じられるけど、実際はやっていてもやっていないと誠実そうな顔で言う人間も実際はいる。
こういう場面で自分だったら信じられるのか、その相手は本当に無罪なのか、そう考えると裁判官の仕事って怖いなと思う。
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No.177:
(5pt)

最初から最後まで楽しめた。

徐々に真実が見えてくる王道のミステリー。無能な警察、検察、裁判官に自分のことのようにイライラした。現実世界でもこんなもんなんだろう。
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No.176:
(5pt)

おもしろく深いテーマ

少しずつ明らかになる真実と
主人公の魅力的な人物像
面白く一気に読んでしまいました。
心に残るガクブルなラスト。。
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No.175:
(5pt)

すごいすごい!!

すごい、としか言えない。胸に迫る。絶対読んでほしいです!!!
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No.174:
(5pt)

展開にワクワク

ぜひ映画も観たいとおもいましたが、原作を超える感動は期待できない気もします。
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No.173:
(5pt)

良かった

書店で見たことがあったのでレンタル。
会話が多くサクサク読めた。

仕事内容の部分もリアリティがあって楽しめました。(体験した職業あり)
結末も良かったです
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No.172:
(5pt)

おもしろいし、苦しい

色々と考える…自分が知らず知らずのうちに関わっていたら、どうしていただろう…
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No.171:
(4pt)

一人一人キャラ設定が濃くて入りやすかった。

内容はもちろん興味深いもので、『脱獄モノ』と最初はイメージして読み進めていたけど、主人公と、彼に関わる一人一人のキャラの心情の移り変わりが見れて、自分も同じ立場だったら、、、」と読み進める中で考えるようになった。
特にゲレンデのシーンは心に残るシーンはたくさんあった。
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No.170:
(5pt)

先が読みたくてしかたない

久しぶりに、先が読みたくてしかたない作品でした。冤罪はこうして生まれるのかも。彼が愛する人に巡り会えて良かった。
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No.169:
(5pt)

ただ悔しくて切なくて

この本を読んで、私が今平穏に暮らしているのはたまたまなのかなと思いました。
真面目に暮らしていても、いつ犯人にされてもおかしくない。本当に怖いと思いました。
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No.168:
(5pt)

一人じゃない

主人公はたった一人で負わされた罪をはらすべく戦っていたが、彼の人となりを知ったもの達がいつしか彼の無実を信じてくれた。
人を大事にする人は、自分も大事にされるんだな。
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No.167:
(5pt)

映画を観てから

映画を観てから、読みました。
随所に映画の横浜流星さんの表情が目の前に浮かんできました。
逆の順序になりましたが、それがよかったです。
共に出会えてよかったです。
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No.166:
(5pt)

素晴らしい作品

すごいですね。この著者の作品は初めて読みましたが、まさかここまで次の展開、次の話が気になるとは。あっという間に読了しました。
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No.165:
(5pt)

悲しい

冤罪の怖さ、それにつきます。
読後感は悪いですが、面白くはありました。
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4334792944

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