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(短編集)

歩道橋シネマ



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【この小説が収録されている参考書籍】
歩道橋シネマ
歩道橋シネマ (新潮文庫)

歩道橋シネマの評価: 3.24/5点 レビュー 17件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.24pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

それで?って感じ

10年前くらいから恩田陸さんの小説をよく読んでいますが、最近はいまいちハマれないものが多く…広告文を見て期待していたのですが今までで1番分からなかった1冊となりました。表現がグロテスクで気持ち悪くなる作品もあり、ミステリーでもなく、読み終わったあと、「それで?」という作品が多かったです。すごく暇な時なら読んでもいいかと思います。
歩道橋シネマ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:歩道橋シネマ (新潮文庫)より
4101234248
No.5:
(1pt)

意味がわからない

よく恩田先生の作品を読んでおり、楽しみにしていましたが、私にはこの本だけはあまりに意味がわからなかったです。
歩道橋シネマ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:歩道橋シネマ (新潮文庫)より
4101234248
No.4:
(2pt)

あっさりしすぎ

あっさりしすぎ、且つ意味不明な文脈ばかりの不思議世界。
歩道橋シネマ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:歩道橋シネマ (新潮文庫)より
4101234248
No.3:
(1pt)

投げっぱなし感が強い

短編集の中でも、ごく短い短編ばかり18篇で編まれた短編集。
1篇1篇がさくっと読めるのはいいのだけれど、そのどれもが、
「え、これで終わり?」という、オチが無いというか、風呂敷
広げて広げっぱなしで終わりの感がある話ばかり。
私には合いませんでした。
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4101234248
No.2:
(2pt)

短編集。人を選ぶ本。

短編集です。理瀬シリーズのラストと思われる短編が入っている、とゆう理由だけで購入。今回の短編集はスピンオフが多々収録されている為解らない短編も多い。薄暗くドロっとした雰囲気のものが多かった気がする。今までの短編集の中では私は残念な内容と思いました。面白い作品も有るが、全体的には幾ら短編といえど、何か頭に残ったり感銘を受ける時もあるが、この短編集はそういった感覚的なものが全くない。恩田陸さんらしいと言えば、らしい1冊に仕上がってます。
歩道橋シネマ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:歩道橋シネマ (新潮文庫)より
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No.1:
(1pt)

ホラーでもミステリーでもない

幻想小説(SF系も有り)。
18本もあるのに「!」となるもの皆無でした。1本ごとに短い文なのでササッと読み終える事が出来て良かったです。
作風が私には合いませんでした。伊坂幸太郎しかり。
歩道橋シネマ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:歩道橋シネマ (新潮文庫)より
4101234248

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