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三体の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全94件 61~80 4/5ページ
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『三体2 黒暗森林 上・下』購入に合わせ 1年ぶりに再読。 センス・オブ・ワンダーとトンデモの程よいブレンドを 今回も楽しめた。 が、やはり作中の独特な言い回しには 馴れることができてなかった。 巻末の大森望センセイによる言い訳じみた翻訳のイキサツも また再読するにつれ、 ケン・リュウによる 英訳版からの重訳の方が もっとオモシロク読めたんではないだろうか? との思いが募る。 実際、ヒューゴー賞で一票投じた連中の大方は ソッチを読んでたんだろ? | ||||
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論理性がイマイチである | ||||
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一応全部読みました。後半展開に無理があり、馴染めませんでした。 | ||||
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「ヒューゴー賞」ということで、結構期待して読んだのですが、半分ぐらい読んだところで辛くなり投げ捨てたくなりました。 我慢して最後まで読んだのですが、なんか聞きかじった物理の知識をひけらかして繋げて、それを「SF」と称しているような感じが我慢なりませんでした。 それとまあ、人類絶滅を目指す方の動機が全く納得できなくて、こんな運動が大きくなっていくわけがないだろ・・・としか思えませんでした。まあ異常な人っていうのは少数はいるんだろうけど、見たことも無い異星人をあてにして地球を滅亡させたり、改革?させたり???なんじゃそりゃ?という感じでした。 続編が出ても読みません。 | ||||
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前評判が良かったが、読み終わったあととしては2つ星。 コアになるネタや発想は面白かったが、表現力や場面と場面のつなぎが下手で飛び飛びの印象を与える。 残りの2冊も読んでから、シリーズとしてどうなのかを改めて評価したい | ||||
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そこまで面白い? VRの話は退屈だし。 | ||||
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星を継ぐものは未読で同じくらい面白いとドコかで書いてた、のでコレを読んで言われてるほど面白くないのかな? と思いましたが単純にコレがつまらなかっただけみたいです、良かった。 SFとしても文学としても、イマイチではないでしょうかね無駄に長いですし、小説としては多少楽しめる部分もあったかな。 なんというかフィクションとして読んでて白けてしまった、こんな世界があるんだ!?ではなく、作りもんかぁという。 キャラクターも気取ったアッパークラスの俺は凄いんだぜって言っててやってることしょうもない感じで何ともかんとも | ||||
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「試し読み」をクリックしたら勝手に購入されていました。 キャンセルの方法も見つけられなかったので、この本のページを開いたことを後悔しています。 | ||||
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読み始めて間もないですが、これだけは伝えたくてレビュー書きます。 他の方も書かれていましたが、人名を覚えるのが苦痛なので全てにルビを振って欲しい。むしろ全てカタカナ表記でも良いぐらい。人名の問題だけで継続して読む気が失せます。ルビが振られて読み終えた時に評価を変更します。 | ||||
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文革から始まり、地球外生命体へ。繋がり方に、ビビッと来るものはない。書評に書かれているようなワクワク感は、特に感じられず。最後は流し読み。 | ||||
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SF界隈で話題なので、読み始めたが。 う~ん文革やら歴史が読みたいワケじゃないんだけど・・・と思いつつ。 ゲームをアレコレしてるところまで我慢して読んだが、止めた(半分は読んだ)。 話が転がらず、SFになるのが遅くて、退屈とも言える作り。 三部作と聞くから、全体の構想や分量からすれば適切な記述なのだろうが。 単巻だとフリが長すぎてムリですね、私には。 絶賛ばかりでハードル上げすぎたのが失敗で、反省しました | ||||
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自分はスタートレックとかスターウォーズとかスペースオペラは、別にそれはそれで楽しめます。 ただ、この本はハードSFの体で始まって、星間戦争みたいな話になっていくのが、 えー?ってなりました。 特に異星人と簡単にコミュニケーションがとれるのは、なんかすごくつまらなく感じました。 今時ガミラス星人みたいな人たちがいるって話でヒューゴー賞かよ!って思いました。 中国 vs USAみたいな代理戦争を描いてんの?とか思いました。 2巻、3巻は今のところ読まないだろうと思います。 | ||||
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話題になったので買ってみたけれど、面白くない。途中で読むのをやめた。 | ||||
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ヒューゴー賞を受賞しているとのことで読んでおかねば人生の損と思い購入しました。結果、図書館で借りても良かったかなと思える作品でした。私が年をとったせいでしょう、内容にもう少し重みが欲しかった。西洋文学とも日本文学とも違うツボがあるように感じました。アイデアは斬新とおもいます。若い頃に出会っていれば、また違う評価だったかもしれません。 | ||||
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サンプル読んで惹かれなかったので躊躇しましたが高評価と言う事で購入。 結果やっぱり… SFが書きたかったのか文革が書きたかったのか… SFならもっと荒唐無稽にするか専門家に監修してもらうかの方が楽しめたと思います。 | ||||
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前半は素晴らしい。興奮の展開。しかし後半がグダグタ。大風呂敷の回収に齷齪するバカミスに陥ってしまった。若い男性のキャラ立ちも中途半端で、続編に期待するという声があること自体、信じられない。読む価値がないとは言わないが、この作品単独ではとても名作とは言えない出来栄え。この程度で絶賛する読者のレベルを疑う。 | ||||
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登場人物が中国人なので名前が難しく、前に戻って確認したりで、入り込めない。ストーリー自体も自分にはピンときませんでした。期待したけど残念! | ||||
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中華系作家の小説は、ほぼ読んでいます。 SFも嫌いじゃないし、文革時代含め中国の文化歴史風俗書籍もよく読む。 本作も楽しみにしていたので、話題作の本書を読むのを楽しみにしてました。 が、人物に感情移入できず、理系な話題も理解できず、 読むことが苦行となり、4分の1あたりまで読んだところでリタイヤしました。 小説を途中でリタイヤしたのは、長い人生で初めての体験です。 皆様高評価レビューを寄せてらっしゃるので、自分の読解力がないだけかもしれないが、 個人的には、正直つまらなくて時間の無駄。 翻訳版じゃなくて原文なら文体を味わえるのかな・・・? | ||||
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これはつまらないですよね?シムシティとかシムアントやってる感じ | ||||
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まずつかみで失敗している。が、話題作ということで買ってみた。 もうヒューゴー賞とかネビュラ賞とかの帯文句では買わないと誓った。最近駄作?駄訳?ばかり当たってしまう。 地球から送信されたメッセージを即座に翻訳できるほど進んだ科学を持っている割には思考パターンが低レベルかつ地球人的な異星人。 ブラックホールを制御できるほどの技術力があるのになぜか地球侵略用艦隊は通常空間を450年くらいかけて航行するトホホな設定。 空間次元調整機能を持った智子(陽子サイズのAI?)を使ってやろうとしていることがのび太君のいたずらレベル。 なぜかその存在が既知になっている地球製のフィルムや粒子加速器に、任意に干渉できるならその時点で地球人を滅ぼすことは簡単だと思うのだが・・・。 そもそも次元調整機能により6次元空間から3次元空間を自由に見ることができると書かれているので、通常空間を光速で移動する必要もないような・・・。 次巻以降でその辺が回収されるのか、単にワタシの理解が及ばないだけなのか。 JPホーガンの星を継ぐものを読んだ時のようなわくわく感を覚えたひともいるらしいが、それは無いでいくらなんでも(キッパリ)。 地球を侵略するというか超高度ないやがらせをする余裕があるなら他のハビタブルな惑星に移住できると思うよ。 一瞬、鈴木光司のエッジ的な展開を期待したけどベタすぎてがっかり。訳もあれなのかストーリー的にも読んでて一切面白くないのがおもろかった笑。 | ||||
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