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死にゆく者の祈り
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死にゆく者の祈りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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都合の良い、あり得ないストーリー、力業のどんでん返し。途中まではぐいぐい引っ張られますが真相に近づくと、ええ?それはないよ!と、なってしまった。時間を無駄にしました。 | ||||
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おもしろいです。 一気に読めます。 さすが中山作品! 驚いた大どんでん返し。 でも・・・ さすがに無理じゃない? さすがにあり得なくない? という違和感はついてきます | ||||
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再読も無いなぁー。 中山七里さんの大大大ファンです。本を読みながら唸ったり、本を閉じて目を閉じて、揺さぶられた感情が全身の毛細血管を走り抜けるのを待って、本を再度開く、的な経験をさせて頂いておりますが、本書は私個人としては普通以下かなぁー。 ストーリーも浅く、引き込まれなかった。 でも、読めない感じが多くて良かった(笑) それが本を読む楽しみでもあります。 | ||||
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中山七里さんの作品は好きなのですが、最近ちょっと厳しい感じは否めない。この話の基本的な筋は良いとは思うのですが、やはりという展開が…死刑囚…家族…真犯人?その動機とかちょっと無理かな…最後がしっくりこない。顕真さんの奥さんはどうなったんだろと思ってます。 | ||||
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中山七里先生の作品が大好きで先生の本はほぼ読んでいます。 先生の物語はスリリングでページを捲る手が止まらないはずなのに、この作品については読み進めることが難しかったです。 犯行動機も薄くどんでん返しもありませんでした。 | ||||
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そんなに嫌いな作家さんではないのですが、これはちょっと酷かったです。 別の方も書かれてますが、犯人がちょっと納得いきませんよ。 ネタばれになるので詳しくは書けませんが、説得力がなさすぎです。 | ||||
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よくある冤罪モノの主人公を教誨師とすることで変化をつけたのかな?位に思って読んでいたら、仏門に関する記載にも詳しく、友人である死刑囚に向き合うお坊さんの葛藤が迫力をもって描かれている。 さらに、残りページが少なくなった段階で死刑執行が確定し、ミステリーとしてどう手じまうのか中々スリリングな展開である。 が、真犯人が警官って荒唐無稽じゃない? いくら私怨を晴らすためとはいえ、警官が関係ない目撃者まで殺すか? そもそも、尾行しているのに何故、真犯人に気付かない? 犯人である警官の足跡が捜査中のものと混同されるのは小説の世界だけでは? | ||||
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