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(短編集)
いけない
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いけないの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全131件 121~131 7/7ページ
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| すごく流行っている、ということなので読んでみました。推理小説の類を読み慣れているせいか、ほとんどのネタは、すぐにわかりました。写真をみて真相をあてるという趣向でしたが、見てすぐに「こうかな?」と思ったことは、最終章を読む限り、すべてあたっていました。 うーん、私がこの手の本を読み慣れすぎているのかもしれませんが、それほどビックリではなかったです。よくできたミステリだと思います。 | ||||
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| めちゃくちゃ面白かったです!! 王様のブランチで読書が苦手な人も時間を忘れて読める!と言われていたのですが、本当にそうでした。 とにかく面白くて、気がついたら読み終わってました。 こんなに面白い本を読んだのは久しぶりです。 | ||||
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| 力作で凝っているとも思います。でも朝読書の始まった中1に面白い本ないかと思って買ったので、あまり血を見るのはふさわしくありませんでした。大人もサラッと読むにはつらく、ごめんなさい! | ||||
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| 架空の街、蝦蟇倉市で起こった事件3編+エピローグの4章仕立てで構成されています 復讐殺人を捜査する刑事、殺人現場を目撃してしまった少年、他殺の疑いのある事件を追う刑事 各章ごとに主人公は変わり全ての事件は最終章へと繋がっていく・・・ 道尾秀介さんの魅力にあふれた心地の良い作品でした ただ「もう一つの真相」とか「騙される快感」とかそういう煽りは余計でした 過剰な期待をすると拍子抜けしてしまうかもです | ||||
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| 同じ場所を舞台にした連作短編が最終章で絡まり合うといった構成は道尾さんの名作「ノエル」に通じる部分があります。 各章独立した短編としても面白いのですが(特に三章!)、それらが強引に結び付けているわけでなく、見事に絡み合う最終章の流れは連作短編小説の面白さを強く感じました。 以下、最終章の軽いネタバレになりますが、 盲目の方を主人公に紡いでいく文章というのは、視覚で得る情報を描写できないので、小説においては非常に困難だと思うのですが、 それでいてこのラストを綺麗な文章で描き切った筆力、文章は凄いなぁと改めて思わされます。 道尾さんの小説はほとんど読んでいますが、自分の中で今作は間違いなく上位に入る作品です。 | ||||
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| ◆久し振りに小説を読んだ 王様のブランチで紹介されていて、内容が気になり、期間限定の第一章まるごと試し読みをしました。さらに先が気になったので購入。 ◆だまされる快感と驚きを堪能しました! 本書の裏表紙には次の記載があります。 「だまされる快感をお楽しみ下さい。再読ではさらなる驚きを味わえます」 読了しましたが、まさにだまされ、再読で驚きを感じました。繰り返し読まざるを得ない! 1章は2回だまされました。2章と3章は巻末イラストを見直すと、おや?っと思う仕掛けがありました。 未だ、だまされているかもしませんw 3章は結局、答えがわからずで、誰か教えて欲しいですw ◆一気読みをオススメ 本書は間をおいて、前章の記憶が無くなると、驚きのカラクリに気づかない可能性があります。全章のコトが記憶に残っているからこそ、疑問が浮かんできます。ですので、一気読みをオススメします。たぶん、6時間位で読み切れます。 | ||||
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| 道尾秀介先生の中編集。道尾秀介作品はいくつか読みましたが、帯の文句に惹かれて購入。 ラスト一ページ、もう一つの真相。 第1章を読み終え、巻末を読み・・・。あれ?ちょっとまてよ?ともう一度ページを遡り。 いや、おかしいなぁ?と少しずつ謎が晴れていき。 表紙の折り返しにヒントもありますが、真相がわかった時は鳥肌ものです!! こんなにも読者に考えさせて、また考えれば推理できる丁度心地の良いトリック。 久しぶりにミステリーで清々しい気持ちになりました(実はそんな作品では無いのですが(笑) 物語の締め方も道尾秀介のいい意味で悪い部門が存分に発揮された傑作だと思います。 以下、ネタバレ含みます。 最後の便箋の写真。真実は何も書かれていなかったという事。つまり邦夫の妻は何も書かなかったという事です。そして邦夫は武梨の便箋を誤って破り捨てます。第三章で被害者のメモに加筆した真実や第1章で隈島が車に轢かれた(第1章の章末の写真より、邦夫が家から出た場合、右から轢かれる事はあり得ないという事がわかります)事実を綴った便箋も破り捨てられます。 2章の写真ではHと書かれた服を着た少年が写っており、カーが殺される寸前に彼に助けられている事がわかります(結果、相手を崖から突き落としているわけですが。) つまり、殺人を犯した全員が生きている、捕まる事がないというダークな結びを爽やかに描いている作品になります。 ある意味、道尾秀介の新しい代表作と言える小説だと感じました。 | ||||
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| 平均的に面白いのだが帯で期待が高まってた分だけガッカリさせられた。 道尾さんの作品はたくさん読むわけではないが好きな方なのでこのような宣伝にガッカリ。 最後のページの写真でドッキリさせられるとういうものですが、分かりにくい。 特に最初の話のオチが分かりにくく。叙述トリック系と考え単純に騙されるのを楽しもうと大雑把に読んでいた分余計面倒くさかったオチ。 また最終章の写真のオチもいまいちでもしかしたら別の意図があるのか.....多分ないかな。 スパッと騙されて楽しみたかったのに残念。 話自体は楽しめるのですが、この作品の趣旨的にスームーズに読めずに星2つとしました。 | ||||
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| 終章まで一気に読んでしまいました。著者の言葉の仕掛けにいいように弄ばれながら、各章のラストで「あっ!」ってなって、また最初から読み返す。映像では絶対に真似できない、小説ならではのエンターテイメントが凝縮されてる感じ。活字はまだまだ楽しめるゾ、と、こういう本に出会うと嬉しくなりますね。 読後、これでいいのかこの町は、的なモヤモヤが残り、私が個人的にミステリを読む動機でもある事件解決後のカタルシスなんてカケラもないですが、それもこのミステリには相応しい結末かと。(そもそも全部解決してないしw) | ||||
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| 本来短編集(ちゃんとつながるが)なので、ひとつひとつに「答え」が用意されている。読んでいれば基本的に理解できるが、叙述トリックなのでやや強引な気もする。伏線ではなく、ただ読者に煙幕をるための記述も多く、モヤモヤした箇所がある。もしかしたら理解しきれていないだけなのかもしれない。下手な映画より楽しめるので、金額的には十分にもとが取れる。 以下ネタバレ 第一章の地図 ラストの描写は複数の登場人物のうち「誰」のことなのか?地図から理解できる。 第二章の画面 文章構成と相まって、最も正解がわかりにくい。あの場面には「もうひとり」居たことが示唆されている。 理解した上で終章を読見直すことをおすすめ。 第三章の絵 写真でも理解はできるが、絵がどう変わっているか、いつの描写なのか、誰によるものなのかわかれば 改ざんという行為が見えてくる。 終章(4章) 大人は全員嘘つきだとわかる。 …まだなにか仕掛けがある気がする。 映画にも舞台にもしづらい作品だとは思うが、十分楽しめた。漫画なら表現できるかもしれない。 面白かったです。 | ||||
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| 1つの街での連作短編集。 勿論1つ1つの短篇としても楽しめます。 最後の絵(写真やテレビの画像だったりもします)を見て「そういう事だったのか!」とアッと驚き、絶対に読み返してしまいます。何粒も美味しく楽しめます。 2作目と4作目は比較的ダークな結末なのになぜか絵を見てクスリと。ズコーって感じw(褒めてます)3作目は「ぉぉ!コレを使って描いたのか?て事はうわぁぁぁ!」って思わず声が出てしまいました。しっかりと伏線が張られているのも良い。 道尾先生の人を惹きつける文章力や登場人物のキャラクターの魅力もふんだんに出ており久々に楽しい読書タイムを過ごさせて頂きました。 | ||||
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