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(短編集)
いけない
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いけないの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全131件 101~120 6/7ページ
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| 道尾秀介の、読んでるうちに不意に薄気味わるく寂しくおぞましい日の射さない世界が垣間見えてくるような、精緻でジメジメした作風が大好きで、「向日葵の咲かない夏」や「鬼の足音」が好きなんですが、その系列の新たな名作です。トリッキーな面白さとアイデアに満ち満ちた、ほんのり薄気味悪いミステリ連作短編集です。特にラストのさし絵の仕込みはほんとにサービス精神抜群。「向日葵の咲かない夏」が面白かった層には間違いなく推せます。そして、若干理不尽な読後感の良ささえある、じつに読みやすいエンタメ小説です。推せます。 ただ、「ラスト1ページで全部がひっくり返る」というのはちょっと不正確なアオリで、この宣伝文句で「向日葵」や「十角館」みたいなのを期待して読んで肩透かし食う人がいそう。ラスト1ページというよりは、最後の方にトリッキーな展開を仕込んである短編集、という感じで、ラストにオマケのように付け加えられたトリックを補完する写真や絵でゾワゾワニヤリとできます。そして、各章は同じ町の物語でつながりがありますが、基本的に単独の物語であり、最終章でそれをひっくり返したりするわけではありません。最終章はちょっとニヤリとさせられるエピローグくらいの位置づけです。 しかし1章の関係者はともかく、3章の犯人と山内くんはヤバすぎてちょっと野放しにしてほしくない(笑 | ||||
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| テレビで紹介されていて、家族が珍しく読書に興味を持ち久々に本を読みました 個人的に作者がこの本で何を伝えたいのか意味がわからず 読み手に委ねてもいいですが、闇と作者の自己満足の作品に感じました。 スッキリ読み終えたいタイプなので 自分にはあいませんでした。 | ||||
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| 週刊文春と新聞の広告があまりにも面白そうだったので読んでしまった。 名前は存じ上げないが、この作品からあれだけそそられる広告を作れる人はまさしく天才としか言いようがない。 10年以上前「ひまわりの咲かない夏」という作品を読み、もう読むことは無いだろうと思っていた作家の作品をわたしの手に取らせた。その訴求力恐るべし。 この広告の作成者に頼めばどんな小説も50万部ぐらいは余裕だと思う。出版不況に関係者が喘ぐなか、偉大な才能の出現を称えたいと思う。 一応言っておくけどちゃんと理解してると思うよ。全員○○だけど○○されないってことでしょ。だから?ってしか思わないけどね。 | ||||
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| 評判が良すぎたので、期待しすぎました。短編なので、その点もあっさしていて、心に残りませんでした。 残念です | ||||
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| ちょっと主観的になっちゃいますが、大変読みやすい文章です。わかりやすいです。 さて、他の方もメンションされてましたが、「だまされる快感」とか、「何度も読みかえす」なんてことはありませんでした。そんな文句いらないよぉ・・・。 私もまだ途中までしか読んでませんけど、各章の最後の図は、きちんと読解し、想像力を働かせて読めば、普通に思い描く情景です。私は最後の図を見たときに、ただの挿絵にしか思えず、「え、だからなに?」と思いました。 文章で書いてあることをわざわざ図に描いただけじゃ?と、かえって悶々としました。 変な「文句」のせいで、せっかくの面白い作品が、期待値が高すぎて半減しています。 もう少し丁寧に読んでみようと思います。ありがとうございました。 | ||||
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| 竹梨刑事は、警察組織で、生きる資格無い男だった。? | ||||
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| 話の内容は二の次で エンターテイメントに全振りしてる潔さがよかったです。 ??なところもありましたが ネットでネタバレサイト見てすっきりするのも楽しかったです。 ラスト1ページが暴き出す云々って 各章のラスト1ページってことですよね? 全体のラスト1ページと思って読み進めて、ちょっと拍子抜けしました。 | ||||
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| ううん…買わなきゃ良かった、と久々に思えた本でした。先ず言うほどミステリーじゃない。ミスリードを誘うやり方はあんまりフェアじゃない気もする。そして結果、結末が何が何だか分からない。 | ||||
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| どこも売り切れで、期待が膨らみ過ぎたようで、実際には、筋書きが読めた部分が残念 | ||||
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| 店では見つけられずにいたのが、すぐ手に入り良かった。が、内容は少し残念だった。もっと最後に起こると期待したのに裏切られた感じあり。 | ||||
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| 第一章で挫折しました。 東野圭吾「どちらかが彼女を殺した」もそうでしたが、メモを強要しながら、それでも咀嚼しきれずすっきりしない読了後の感触を残すハナシです。言い換えれば、物語のアウトラインを描くことを読者自身に委ねながらも、物語自体が特に面白くもないので苦痛です。 加えて、以前からそうですが(道尾作品は5-6作読んでいますが)、主語がないため何が起こっているのかよくわからない文章が多く、そのためいまひとつ読書に入り込めないです。 | ||||
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| 久々に、読み込める本に出会えました!面白い! | ||||
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| ブランチで紹介されたというので、 イニシエーションラブぐらいに簡単に、 ポップな意外性があって楽しめるのだろうと思って読んだが、 期待が高すぎたのか、 あまり意外な驚きもなく、大したことないじゃないかという不満が残った。 帯を読むと、 一章毎に、付録のように付いている写真で、 今までの小説の話ががらっと変わる筈なのに、 文の補完程度の役割だし、蛇足というか、小説としてのトリック(叙述トリック)に備えながら読んで、拍子抜けした。 小説自体のトリックに驚いて、 さらに写真一枚で、今までの文章の捉え方、世界観がまったく違う事になってビックリ的な。 (主人公が犬だったとか、妄想中の出来事だったとか、文章中の意味が異なって「落ちる」が、「自殺」を意味していたとか) ひと工夫というか、もっと意外性が欲しかった。 | ||||
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| 素直に読んでいたらとまんまと騙されました。言葉のチョイスがうまいですね。もう一回読みたいです。 | ||||
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| 架空の町でおきる事件を題材にした連作集。ひき逃げ事件や宗教団体女性幹部殺人事件など三つの事件と、それを緩く繋ぐ一つのエピソードで構成されています。 詳しく書けませんが、各話とも非常に工夫された仕掛けが用意され、ミステリー好きな人は楽しめます。一方、真相が少し分かりにくいとモヤモヤ感を感じる読者もいそうな気がします。 しかし、本作におけるある試みは斬新と思いましたし、小説中の様々な表現方法からは筆者の文章に対する愛情がこちらに伝わってきました。 | ||||
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| これといった理由もなく何となく避けていた直木賞作家ですが、読んでみたらやはり 凄い。脱帽です。 | ||||
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| 王様のブランチを見て気になって購入しました。 ラスト1ページで一気に話が覆るということなので、 ワクワクしながら読み始めました。 しかし、初めの1章から頭に入ってきにくい言い回しが連続。 2章に関しては読むのが苦痛でした。 1章、2章の苦しみを乗り越えて3章に突入。 すると、今までの伏線が徐々に回収されて 「これってこうだったんじゃないか?」 と謎が判明してくる。 4章はオールスターの登場で、話も完結。 ただ、ラスト1ページですべてが覆ったかというとそうでもない。 1,2章で種まき。3,4章にかけて徐々に伏線回収。 帯やテレビで感じたイメージとはかけ離れていた。 全体として面白くないわけではないが、 この本にかけるお金でHuluに加入し コナンを見たほうが楽しかったように思える。 | ||||
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| 誰がなんと言おうと とにかく分かりにくい(笑 本来 小説はいかに読者に分かりやすく伝えるかが肝だが各章の絵や図が話を補完する仕掛けがあるのでわざと分かりにくく?書いてあります。かなりの読解力を必要とするためテストの答案のように集中しないと片手間では意味不明となってしまいます。 | ||||
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| 一言で言えば、期待が大きすぎた!帯の王様のブランチで大反響などと謳われており、かなり期待してしまった。この作品は、短編が4つだが、長編として読んでいいと思います。最終の章まで、物語は主人公が変わるだけで、バトンはわたり、全ての謎がラストに解けます。しかしながら、短編としても非常に素晴らしい。短編で、本当にラストで大どんでん返しをくらうので、驚かされますし、章末に写真が挿絵になって、さらに驚かされます。こんな小説を私は知りません。言葉だけでも驚かされるのに、写真を入れ込むなんて、すごい発想、しかし、かなり好き嫌いが分かれる気がします。短編を楽しみ、長編としても楽しめ、文字で物語の核心に迫り、画像でその核心の答えを知らされる。ただ、好き嫌いがハッキリします。 | ||||
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| 読書が苦手な私が、TVで作者が「本の楽しさを知ってほしい。わざわざお金をかけて買ってくださるので。」とおっしゃっていて、気になって読んでみました。 読書が苦手な私が、本に魅了されてよみいってしまいました。 難しさもアリマスガ、最後はハッとしました。 何度も読んでみてもおもしろそうです。 本も生き物ですね。 | ||||
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