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(短編集)
いけない
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いけないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全121件 41~60 3/7ページ
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読みながら「あれ?」と思い数ページ遡り、読み進めて写真を見て、もう一度遡って…… 「あっ!そういうコトね」と気付く瞬間が楽しかった。 何かを敢えて書いていないな、というシーンがちょこちょこあるのでチョット面倒くさい | ||||
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「体験型小説」の名の通り、今まで無かった手ごたえを味わえる本でした。 読み終わった後の爽快感が高く、何か新しく、さっと読める物を探している方におススメです。 | ||||
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面白くて一気読みしました。 良い意味で騙されます。そして、 最後の写真を見て真相が分かったり、よく分からなくても考察サイトを見て納得したり答え合わせしたりと、楽しむことができました。 4章それぞれ独立したような話ですが繋がりがあるので最後の4章で分かることもあります。 | ||||
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知人に渡され作者も確認せずに読み始めたけど…。道尾さんでした。以前2作品読んだことありますが、肝心のトリックがご都合主義過ぎて…。 今回もそんなご都合主義が満載です。 矢で人間を一撃で殺せる仕事人もびっくりな殺人能力。目が見えてても無理。 矢が胸に押し当てたら刺さる前に後ろによろめくと思う…。 それをチェーンのかかったドアの隙間から目が見えない人間が??? 最後で書かれてるけど、自転車で死体を運ぶところを誰にも見られない不思議。 近くでお祭りしてて、歩くのも大変なほど混み合ってるのにそこから徒歩で10分離れたところに人がいない不思議。お祭り興味ない人は迂回するでしょうに。 新興宗教奉仕担当が殺された動機の分からなさ。宗教が大きくなって儲かってるなら普通にその人の勧誘の成果でしょ?殺す理由が? 優秀過ぎて妬みから? その事件の担当に宗教信者が担当に。証拠物も都合よくその人の元へ。 大切な人を生まれ変わらすことがウリの宗教で、大切な人が生まれ変わったことを実感すらしてない独り身の人生を送り続ける人が約10年も、その上その宗教の為に殺人まで犯す程の信仰を持てる意味がわからない。 筋力があるとはいえ老人にボコボコにされるヒョロヒョロの小学4年生に袖を引っ張られて崖から落ちるのも凄いが、ボソボソと喋る小学生の「袋」という言葉を波と風の音がする絶壁の上で聞き取りとっさに止められる奇跡。少年は、なぜ車で拉致することがわかったのか。テレビ局や警察の張り込みはないのか。 何度も読ませる系だからこそ余計にそこが気になる。 | ||||
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なんかめちゃ状態キレイで、びっくりした、GOOD! 発送用の袋?も、ワクワクしましたし、 届いてすぐお店の検索したの初めてかも。 | ||||
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写真を見たら今まで読んできたことが覆すような驚きがあるのかと思いました。 パッと一目見てゾッとするような。 けど実際はよく見ないとわからず、理解するのに時間かかるからメンドクサ!と… しかも特に内容が面白くないから絵を見て読み解いても『へぇ…』程度の感想しかない。 発想にとてもひかれたんだけどな。 ストーリーが想像と違った。 | ||||
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道尾秀介作品のどんでん返しの面白さ ドンドンページが進みます 2も買いました | ||||
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さすが道尾秀介。 最高です。 読者が探偵。 初めさらっと読むとふーん面白い。くらい。 しかし改めて『謎』を解いてみると面白い!! よくぞこんなミステリが書けるな~!さすが道尾秀介だ! という感じでした。 読者が解くミステリー。 最高でした。 読者にいつも驚きを届けてくれる。 謎が解けた時の驚きと感動。 おすすめすぎる一冊です。 買って何度も読んで、じっくり楽しんで欲しい一冊。 どんでん返し作家とわかっていながらも、想像の上を行くどんでんがえしに驚かされる。 凄い作家さんだ。 | ||||
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そもそも、めちゃくちゃ読みづらい 意味不明なストーリー 本当につまらない!! ゴミだね、 彼は筆力、アイデアが落ちたね もう、読まない | ||||
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竹梨とその周辺が分かり易すぎて 最後の写真もよくある話だと感じました | ||||
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この本の一番の売りの最後に絵を見てもう一つの真相がわかるというところに関してですが、正直納得もできなければ驚きもなく、「そういうことか!」じゃなくて「そういう話なんだ」という何一つ驚きも意外性もないただただ不幸な物語の全貌がわかるというだけで、正直普通のミステリー小説を読めばよかったと後悔しています。 明確な答えを用意していないので謎がわかってスッキリ!というものを期待している人には向いていない小説だと思いました。 | ||||
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物語を読み、写真を見てあっと驚く真実にたどりつくみたいな前置きがありましたが、何度読んでも面白さが分かりませんでした。何だかあいまいな感じというか、、、 自分には向いてない作品みたいです。 | ||||
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ストーリーはそれなりに面白いのだが、謎解きが結局よく分からなかった。 えっ、もう終わりと思ってしまた。 | ||||
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というのも章の最後に「?」と疑問に思う部分があり、その解答のヒントが章後写真で掲示され、すぐ回収されるからではないかと思う。 1章はヒントがやや少なかったけど他の章はわりと想像の範囲。最終章で補足もある。 あと時々「それホントにできるか…?」という部分もあった。 でも久しぶりにワクワクしながら本を読めた。普通のサスペンスで終わらずさらに仕掛けがあるというのは楽しい。何回も行ったり来たりして読みました。タイトルも好みでした。 | ||||
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正直途中までは、章ごとの簡単だしストーリーもそれほど好みではなかったのですが、最後まで読んだらある程度おもしろかったです。 | ||||
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大変迅速丁寧な対応で受け取った商品にも満足しています | ||||
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各章のタイトルと本編、 そして最後の写真からなるオチ。 それがまったく関係ない。 とりあえず、少なくとも中身の内容は、 「いけない」とかまったく関係ない。 タイトルとキャッチーな雰囲気だけの駄作でした。 | ||||
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※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります 犯人の動機の部分を中心に,後味の悪さを押し出した連作形式のミステリですが, その物語に引き込まれる一方で,謎やトリックにはいささか物足りなさを覚えます. また,『隠された真相』と謳い,章の最後に一枚の写真が添えられているものの, 気付かなかった事実ではなく,疑問を残して幕引き→その答え合わせという感じで, それらもだいたいの予想が付いてしまうため,大きな驚きや印象には乏しく映ります. ただ,それまでの三つをまとめる最後の章は,人や景色の優しさ,美しさを語るも, その景色の向こうには,さらに犯人たちはみな…と,皮肉っているのが良かったです. | ||||
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章ごとに事件が起きて、最後の一ページの絵から事件の真相が明らかになる、というのはとても新鮮で面白い小説だと思いました。ただ、自分の読みが甘かったのか、絵を見ても初めは何がどうなったのかあまり分かりませんでした。謎解きはかなり難しく、推理小説とかを読みなれている人向けの作品かなと思います。 | ||||
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トリツクかなんか知らないが。この作者の作品は、面白い面白くないの差が大きすぎる、なかなか物語に入つて行けなくて最終章を残して、読むのをやめた、意味不明なストーリー展開に、驚いただけ。 | ||||
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